<a href="javascript:void(0);" style="COLOR: #1A0DAB;"><h3>Joss Stone - Colour Me Free</h3></a> <div> <br> </div> <div> 中古盤 </div> <div> <br> </div> <div> 日本国内盤帯付 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> <span style="COLOR: #0F1111;">期待以上というより、スゴイの一言でした。</span> <br> <span style="COLOR: #0F1111;">"The Soul Sessions", "Mind,Body &amp; Soul", "Introdicing..."Joss Stoneには注目して聞いてきましたが、</span> <br> <span style="COLOR: #0F1111;">ここまで完成度の高いアルバムはＲ＆Ｂに限らず、ここ数年なかったと思います。１曲目の"Free Me"ではStanton Mooreを</span> <br> <span style="COLOR: #0F1111;">ドラムに迎え、３曲目"Parallel Lines"ではJeff&nbsp;BeckとSheila Eを、１０曲目"I Believe to My Soul"ではDavid Sanbornを</span> <br> <span style="COLOR: #0F1111;">フィーチャーしています。Jeff Beckの"Live at Ronnie Scott's"のＤＶＤで見た時も素晴らしいアーティストだと思いましたが、</span> <br> <span style="COLOR: #0F1111;">その後に出すアルバムがこれほど素晴らしいとは想像していませんでした。そのほかの曲もモータウンの名曲を彼女なりに</span> <br> <span style="COLOR: #0F1111;">消化した上で生まれてきたような素晴らしい出来。これまでのアルバムの間延びした感のあった作りは微塵もありません。</span> <br> <span style="COLOR: #0F1111;">個人的には１１曲目"Stalemate"でJamie Hartmanというイギリスのアーティストと共作したバラードがアルバム中でもベストチューンだと思います。</span> <br> <span style="COLOR: #0F1111;">&nbsp;自身を含め、Phil Ramone（Billy Joel, Paul Simonのプロデュースで有名）ほか８名のプロデューサーを迎えている事が</span> <br> <span style="COLOR: #0F1111;">アルバムに良い緊張感を持たせていると思います。</span> <br> <span style="COLOR: #0F1111;">絶対にお勧めのアルバム、洋楽ファンにはマストの１枚だと思います。</span> </div> <div> <span><br></span> </div> <div> <span><br></span> </div> <div> <span>魂(ソウル)のすべては私のもの。</span> <br> <span>UKモダン・ソウルの歌姫ジョス・ストーン。</span> <br> <span>解き放たれた情熱は、もう誰にも止められない。</span> <br> <span>『カラー・ミー・フリー』“COLOUR ME FREE”</span> <br> <span>アーティストとして目覚めた意欲的な前作『イントロデューシング・ジョス・ストーン』に続く、2年半振りの4thアルバム。</span> <br> <br> <span>豪華ゲスト参加!--ジェフ・ベック、シーラ・E、ラファエル・サディーク、ナズ、デイヴィッド・サンボーン、ジェイミー・ハートマン(収録順)</span> </div> <div> <span><br></span> </div> <div> <span>デビュー時は若い女の子、それもイギリスの白人がディープ・ソウルを歌うということで話題になったジョス・ストーン。早くも4作目となるこのニュー・アルバムでは、最早そんな物珍しさは消えて、堂々の実力で勝負している。ゲストにはR&amp;B/ヒップ・ホップ界からのみならず、ジェフ・ベックやデヴィッド・サンボーンなど、ロックやフュージョン界からも大物が参戦。彼らと堂々と渡り合う彼女の大器振りには脱帽だ。</span> </div> <div> <span><br></span> </div>