<div> フランク・プゥルセルの２ＬＰ分を１ＣＤに収めた３面デジパック仕様アルバム </div> <div> &nbsp; </div> <div> ■商品データ/ </div> <div> タイトル：レイニー・ナイト・イン・パリ/ハネームーン・イン・パリ/ボーナス・トラック/ </div> <div> 発売年：2017年/ </div> <div> 発売元：SWING PORT/ </div> <div> 番号：50766 </div> <div> &nbsp; </div> <div> ■商品は米国キャピトル・レコード社の許諾を得て発売された正規の製品です。海賊盤ではありませんので、ご安心のうえご入札ください。 </div> <div> &nbsp; </div> <div> ■収録曲/ </div> <div> 01.&nbsp;レイニー・ナイト・イン・パリ(Rainy Night In Paris) </div> <div> 02.&nbsp;ミッキーのワルツ(Pigalle Cloudburst (A Waltz For Mickie)) </div> <div> 03.&nbsp;約束(Promises) </div> <div> 04.&nbsp;パリのひびき(The Sound Of Paris) </div> <div> 05.&nbsp;サクレ・クールの頂きにて(Atop The Sacre-Coeur) </div> <div> 06.&nbsp;レイン・オン・ザ・ルーフ(Rain On The Roof) </div> <div> 07.&nbsp;４時にレ・アールで(Four O’Clock At Les Halles) </div> <div> 08.&nbsp;パリが眠る頃(When Paris Goes To Sleep) </div> <div> 09.&nbsp;愛撫(Caress) </div> <div> 10.&nbsp;おお、ララ(Oh! La! La!) </div> <div> 11.&nbsp;ミスティ・モンマルトル(Misty Montmartre) </div> <div> 12.&nbsp;オペラ座の虹(Rainbow Over L’Opera) </div> <div> 13.&nbsp;いくらかのお金(Un P’Tit Peu D’Argent) </div> <div> 14.&nbsp;バラ色の人生(La Vie En Rose) </div> <div> 15.&nbsp;肩(Les Epaules) </div> <div> 16.&nbsp;モンマルトルの丘(Complainte De La Butte) </div> <div> 17.&nbsp;春の草(L’Herbe Du Printemps) </div> <div> 18.&nbsp;雨の朝パリに死す(The Last Time I Saw Paris) </div> <div> 19.&nbsp;パリの空の下(Sous Le Ciel De Paris) </div> <div> 20.&nbsp;私のジゴロ(C’Est Mon Gigolo) </div> <div> 21.&nbsp;詩人の魂(L’Ame Des Poetes) </div> <div> 22.&nbsp;何度も(Tant De Fois) </div> <div> 23.&nbsp;足首(La Cheville) </div> <div> 24.&nbsp;もうとっくに(Deja) </div> <div> 25.&nbsp;パリで４月に(En Avril A Paris) </div> <div> &nbsp; </div> <div> ■曲目解説/ </div> <div> 「レイニー・ナイト・イン・パリ」は、キャピトル・レコードの重役デイヴ・デクスター・ジュニアの１９５８年の作品です。「ミッキーのワルツ」は、フランク・プゥルセルの１９５８年の自作曲です。「約束」は、ヴァーノン・ホウイトの１９５８年の作品です。「パリのひびき」は、デイヴ・デクスター・ジュニアの１９５８年の作品です。「サクレ・クールの頂きにて」は、ダニー・ミッチェルとデヴィッド・キャヴァノーの１９５８年の共作です。モンマルトルの丘の頂点にそびえるサクレ・クール寺院をイメージした曲です。「レイン・オン・ザ・ルーフ」は、１９３２年にナット・シルクレット楽団が発表した曲で、１９６０年にアメリカの歌手スー・レイニーがカヴァーしました。アン・ロネルの作品です。「４時にレ・アールで」は、デイヴ・デクスター・ジュニアとデヴィッド・キャヴァノーの１９５８年の共作です。「レ・アール」は、パリの商業の中心としての機能を果たしています。「パリが眠る頃」は、フランク・プゥルセルの１９５８年の自作曲です。「愛撫」は、ヴァーノン・ホウイトの１９５８年の作品です。「おお、ララ」は、イタリアの歌手レナート・カロゾーネの１９５６年から翌年にかけてのヒット曲です。ウンベルト・ベルティーニ作詞、サンドロ・タッカーニとヴィンツェンツォ・ディ・パオラの作曲による作品です。フランスでは、フェルナンド・ボニフェイの仏語歌詞が付いて、翌年にダリダが歌ってヒットしました。「ミスティ・モンマルトル」は、デイヴ・デクスター・ジュニアの１９５８年の作品です。原題は「霧の立ちこめたモンマルトル」という意味です。「オペラ座の虹」は、フランク・プゥルセルの１９５８年の自作曲です。オペラ座は、パリにある歌劇場で、パリ・オペラ座とも呼ばれています。 <span style="COLOR: BLACK;">「いくらかのお金」は、フランスのアコーディオニスト、ルイ・ルドリッチが１９５７年に発表したワルツ・ミュゼット曲です。ルイ・ルドリッチの作品です。「バラ色の人生」は、シャンソンの女王エディット・ピアフが１９４６年に発表したシャンソンで、ピアフ自身の作詞、ピエール・ルイギー作曲による作品です。「肩」は、レス・バクスターとデイヴ・デクスター・ジュニアの１９５７年の共作です。「モンマルトルの丘」は、１９５５年のフランス映画「フレンチ・カンカン」の主題歌で、シャンソン歌手コラ・ヴォケールが歌いました。ジャン・ルノワール作詞、ジョルジュ・ヴァン・パリス作曲による作品です。「春の草」は、フランスの歌手マリア・カンディドの１９５４年のヒット曲です。ピエール・アヴェ作詞、ジョゼ・カナ作曲による作品です。「雨の朝パリに死す」は、１９４１年の映画「レディ・ビー・グッド」の主題歌でしたが、１９５５年に公開されたアメリカ映画「雨の朝パリに死す」でも使用されました。オスカー・ハマーシュタイン２世作詞、ジェローム・カーン作曲による作品です。「思い出のパリ」という邦題もあります。「パリの空の下」は、１９５１年のフランス映画「パリの空の下セーヌは流れる」の挿入歌でもあり、リーヌ・ルノーが創唱した曲です。エディット・ピアフの歌でもおなじみです。ジャン・アンドレ・ドレジャック作詞、ユベール・ジロー作曲による作品です。「私のジゴロ」は、イタリアの作曲家レオネッロ・カズッチが１９２９年に作曲したタンゴの曲で、独語歌詞によりドイツで発表されました。その後仏語や英語に翻訳されて歌われてきましたが、フランスでは１９５２年にリュシエンヌ・ドリールがリヴァイヴァルさせました。仏語歌詞はアンドレ・モプレとジャン・ルノワールが付けました。「詩人の魂」は、シャンソンの大御所シャルル・トレネが１９５１年に作詞・作曲したシャンソンで、同年のフランス映画「喜びの花束」の主題歌となり、出演して歌っています。翌年にはユベール・ジローが歌ってＡＣＣディスク大賞を獲得しました。「何度も」は、フランスの歌手ティノ・ロッシが１９５４年に発表した曲です。ジャック・ラリュ作詞、フェリクス・スタール作曲による作品です。英語歌詞はジェシー・バーネスが付けました。「足首」は、レス・バクスターとデイヴ・デクスター・ジュニアの１９５７年の共作です。「もうとっくに」は、トロンボーン奏者ベニー・ヴァスウルの楽団ベニー・ロックが１９５４年に発表した曲です。エディ・マルネ作詞、エミル・スターン作曲による作品です。「パリで４月に」は、シャンソンの大御所シャルル・トレネが１９５３年に作詞・作曲し、創唱した曲です。「四月のパリ」という邦題もあり、パリの四月の風景が歌われています。</span> </div> <div> &nbsp; </div> <div> ■商品状況/ </div> <div> フランスより直輸入した商品で、ＣＤはシールドのままで、中味の確認はしておりませんが、まったくの新品です。 </div> <div> &nbsp; </div> <div> ■発送/ </div> <div> 落札された方がご希望により選択されるスマートレター、定形外、レターパックライト等で発送いたします。 </div> <div> &nbsp; </div> <div> ■支払い方法/ </div> <div> かんたん決済をご利用いただけます。 </div>