山本無我／蒲の花穂の新品CDです。発送はクリックポスト￥198。 <br> <br>九州の伝説的バンド、ライカスパイダーのフロントマン山本無我が前作「臨終版」より約二年振りとなる作品。 <br> アコースティックの弾き語りから、今作は山本の神髄である全編エレキギターでお届けします。 <br> 本人も現状の条件下の中では、最上の出来栄えと自賛をほのめかしております。 <br> 「東京ノ出口」のレパートリーとなっている新曲を中心とした構成となっており、現在の山本無我を知るにはうってつけの一枚。 <br> <br> 1. 火刑台のブーギー <br> 2. ムカシナカス <br> 3. 善人 <br> 4. まだまだいける??? <br> 5. 女達 <br> 6. 春吉の出口 <br> 7. 霧 <br> <br> 山本無我プロフィール <br> <br> 1962年福岡県に生まれる。 <br> 1977年にライカスパイダー結成、福岡を拠点に活動。 <br> 1980年東京に移住、“山本研二第一詩集”を発表。 <br> 1989年「レーベル野蛮」より初の音源となるカセットアルバム“ライカスパイダー”を発表。 <br> 同年渡米、コロンビア大学に籍を置く。NY市内のクラブやバーに出演。上海を経由し帰国。 <br> 1995年「大人レコード」より1stソロアルバム“皇帝 山本研二” <br> ミニアルバム“phase 02”“ライカスパイダー'88-'89”を発表するが所蔵ギター二十数本を焼き払い1996年福島県で出家得度 僧となる。 <br> 2004年山本研二から山本無我に改名。托鉢僧として全国行脚の身の上であったが2009年“ライカスパイダーOUTTAKES1986-1989”が発表される。 <br> 本人の強い意向により同年14年ぶりとなるソロアルバム“臨終版”を発表し、同時期に“Deathbed Edition"を結成。 <br> 2010年東京を拠点に移し「東京ノ出口」を始める。 <br> 2010年9月5日「第二回東京ノ出口」開催 <br> 2011年1月9日「第三回東京ノ出口」開催 <br> 同年1月11日 蒲の花穂”レコーディング開始 <br> <br>ご注意 <br>評価のいらない方は取引連絡の際に申し出てください。 <br>1週間以内に入金いただける方に限り入札ください。 <br>新規IDの方、悪い評価の多い方は、入札前に質問欄からご連絡下さい。 <br>連絡のないまま入札があった場合は、すみませんが、取り消しさせていただきます。 <br>いたずら防止ですので、何卒よろしくおねがいします。 <br> <br>こちらでも買えますよ。 <br>いぬん堂 <br>https://inundow.shop-pro.jp/?pid=33269464