<font face="MS PGothic" size="4">ワーグナー: 楽劇《ジークフリート》＜限定盤＞ショルティ 、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団</font> <div> <font face="MS PGothic" size="4">SACDハイブリッド&nbsp;</font> <span>超美品</span> </div> <div> <font face="MS PGothic" size="4">４枚組&nbsp;輸入盤&nbsp;<span style="COLOR: #000000;">12インチ(LPサイズ)のスリップケースに全56Pのブックレットを封入</span></font> </div> <div> <br> </div> <div> <div> <font face="MS PGothic" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="MS PGothic" size="4">新品購入し１回再生しただけですので非常に綺麗な状態です。</font> </div> <div> <font face="MS PGothic" size="4">今回のリマスタリングは過去のエソテリックＳＡＣＤ盤よりかなり鮮明な音質に進化しています。</font> </div> <div> <font face="MS PGothic" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="MS PGothic" size="4">中古品につきノークレーム・ノーリターンでお願いします。</font> </div> <div> <font face="MS PGothic" size="4">また、神経質な方の入札はご遠慮願います。</font> </div> <div> <font face="MS PGothic" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="MS PGothic" size="4">以上よろしくお願いいたします。</font> </div> <div> <div> <font face="MS PGothic" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="MS PGothic" size="4"><br></font> </div> <div> <div style="COLOR: #000000;"> <div> <font face="MS PGothic" size="4">構成数&nbsp;<span>|</span>&nbsp;4枚</font> </div> <div> <font face="MS PGothic" size="4">エディション&nbsp;<span>|</span>&nbsp;Remaster</font> </div> </div> <div style="COLOR: #000000;"> <div> <font face="MS PGothic" size="4">【曲目】<br>ワーグナー:楽劇《ジークフリート》<br>＜DISC1＞<br>01. 第1幕 前奏曲<br>02. 第1幕 第1場「何たる苦しみだ!」<br>03. 第1幕 第1場「ホイホー!ホイホー!噛みつけ!噛みつけ!」<br>04. 第1幕 第1場「この通りに砕けてしまった」<br>05. 第1幕 第1場「俺はお前を乳呑み子の時から育てたんだ」<br>06. 第1幕 第1場「お前は俺にいろいろ教え」<br>07. 第1幕 第1場「ある時森で一人の女が呻きながら」<br>08. 第1幕 第1場「お前はこのかけらを俺のためにつなぐんだ」<br>09. 第1幕 第1場「行っちまった!」<br>10. 第1幕 第2場「平安あれ、賢い鍛冶どの!」<br>11. 第1幕 第2場「この炉端に腰を下ろして」<br>12. 第1幕 第2場「お前はもっと役立つことを聞くべきであったのだ」<br><br>＜DISC2＞<br>01. 第1幕 第2場「三回お前はわしに質問し」<br>02. 第1幕 第3場「忌々しい光だ」<br>03. 第1幕 第3場「おい、怠け者」<br>04. 第1幕 第3場「お前は一度も感じたことはないのか」<br>05. 第1幕 第3場「そのかけらをよこせ」<br>06. 第1幕 第3場「ノートゥング!ノートゥング!」<br>07. 第1幕 第3場「ホーホー!ホーホー!ホーハイ!」<br>08. 第2幕 前奏曲<br>09. 第2幕 第1場「夜の森の中で」<br>10. 第2幕 第1場「欲望の洞窟へ私は夜やってきた」<br>11. 第2幕 第1場「争いたいなら、わしではなく、ミーメと争え」<br>12. 第2幕 第1場「ファフナー!ファフナー!」<br>13. 第2幕 第1場「どうだ、アルベリヒ!失敗のようだな」<br>14. 第2幕 第2場「さあ目的地に着いたのだ!」<br>15. 第2幕 第2場「あいつが俺の父親じゃないとは何と嬉しいことだろう」<br><br>＜DISC3＞<br>01. 第2幕 第2場「だが、俺のお母さんは、どんなだったかなあ?」<br>02. 第2幕 第2場「俺のお母さん、人間の女!」<br>03. 第2幕 第2場「俺の歌はすてきな奴を呼び寄せたらしい!」<br>04. 第2幕 第2場「お前は誰だ、大胆な男の子」<br>05. 第2幕 第2場「死んだ奴は教えてはくれない」<br>06. 第2幕 第3場「こんなに急いで抜け目なく」<br>07. 第2幕 第3場「お前たちが、何の役に立つのか」<br>08. 第2幕 第3場「やあ、ジークフリート!」<br>09. 第2幕 第3場「腹黒い大蛇目、お前もここだ」<br>10. 第3幕 前奏曲<br>11. 第3幕 第1場「起きろ、ヴァーラ」<br>12. 第3幕 第1場「力強く歌声が呼ぶ」<br>13. 第3幕 第1場「愚か者のお前の耳に叫ぼう」<br><br>＜DISC4＞<br>01. 第3幕 第2場「小鳥は飛んで行ってしまった!」<br>02. 第3幕 第2場「若者よ、お前はどこへ行こうというのか?」<br>03. 第3幕 第2場「大胆な若芽よ」<br>04. 第3幕 第2場「砕けた槍を持って臆病者は去って行くか?」<br>05. 第3幕 第3場「陽光明るい頂きの心地よい荒野だ!」<br>06. 第3幕 第3場「男ではない!」<br>07. 第3幕 第3場「太陽に祝福を!」<br>08. 第3幕 第3場「ああジークフリート!」<br>09. 第3幕 第3場「私の馬、グラーネがあそこにいますね」<br>10. 第3幕 第3場「私は永遠でしたし」<br><br>【演奏】<br>ヴォルフガング・ヴィントガッセン (テノール:ジークフリート)<br>ビルギット・ニルソン (ソプラノ:ブリュンヒルデ)<br>ハンス・ホッター (バス・バリトン:さすらい人)<br>ゲルハルト・シュトルツェ (テノール:ミーメ)<br>グスタフ・ナイトリンガー (バリトン:アルベリヒ)<br>クルト・ベーメ (バス:ファフナー)<br>マルガ・ヘフゲン (アルト:エルダ)<br>ジョーン・サザーランド (ソプラノ:森の小鳥)<br>ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団<br>指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ<br>【録音】<br>1962年5月、10月、11月<br>ウィーン、ゾフィエンザール</font> </div> </div> </div> <div> <div> <font face="MS PGothic" size="4"><span style="COLOR: #000000;">ショルティ生誕110周年・没後25周年記念!</span><br><span style="COLOR: #000000;">デッカ・レーベルの総力を結集した史上最高の録音、ショルティによる《ニーベルングの指環》の2022年版リマスタリング!</span><br><br><span style="COLOR: #000000;">レコード史上初の壮挙となった、ワーグナーの大作《ニーベルングの指環》のスタジオ全曲録音プロジェクトを担った指揮者、サー・ゲオルグ・ショルティの生誕110周年・没後25周年を記念して2022年にスタートした大プロジェクトの第3弾。ショルティが1958年から65年にかけて完成させた、史上初の《ニーベルングの指環》スタジオ全曲録音を計4作を随時リリース!歌手、オーケストラ、演奏、録音、等全てにおいて、録音から半世紀以上たった現在でも最高の永遠の記録です。</span><br><span style="COLOR: #000000;">この2022年リマスター盤では、オリジナルのステレオマスターテープから2022年に制作したDSDマスターを使用。元Emil Berliner Studiosのアンドリュー・ウェッドマンが監督し、テープはStuder A820マシンとWeiss ADコンバーター、そして出力を記録する独自のワークステーションで調整が行われました。一番古いテープで65年経過した38本のオリジナル・マスターテープの中には、編集修理や酸化膜剥離が必要なテープもありましたが、状態の悪いテープは、55℃で10時間焼成することで修復に成功し、24bit/192kHzの高解像度で新たにマスタリングを行いました。</span><br><span style="COLOR: #000000;">マスタリングは、1964年と1965年のオリジナル・レコーディング・セッションに関わり、1984年と1997年の2回のトランスファーの監督も行ったエンジニア、ジミー・ロックの下で修行を積んだ、DECCAエンジニアのフィリップ・サイニーが担当。テープヒスやノイズ除去には、iZotope RX-9 や CEDAR Retouchなど、以前のプログラムよりもはるかに効果的で侵襲の少ない洗練されたツールが使用されており、ウィーン・フィルの金管楽器や弦楽器の輝かしい倍音をかつてないほど聴かせてくれます。</span><br><br><span style="COLOR: #000000;">SACDはハイブリッドSACD仕様。12インチ(LPサイズ)のスリップケースに全56Pのブックレットを封入。</span></font> <br> <span style="COLOR: #000000;"><font face="MS PGothic" size="4">ユニバーサル・ミュージック/IMS</font></span> </div> </div> </div> </div>