<div> <font size="3">２０２３年最新モデル！！</font> </div> <div> &nbsp;～新品未使用、箱入り～ </div> <div> <br> </div> <div> ネオンピンク×チョコレート色 </div> <div> <br> </div> <div> 特徴 </div> <div> &nbsp;大人が乗れるキックスクーター・キックボード。もちろん子供もOK！！ </div> <div> SMART&nbsp;HACKERより最新モデル、SkyScooter（スカイスクーター）が新登場！ </div> <div> &nbsp;なんと前後タイヤ２０インチに加え、前後泥除け付き！！ </div> <div> 体重１２５kg程度まで乗れます。 </div> <div> &nbsp;某ブランドの某製品に比べ、フレームが太く頑丈でホイールリムにカラーペイントを施し、泥除けまである高級仕様。 </div> <div> オフロード走行や雨の日の仕様でも泥除けがあるおかげで服が汚れません。 </div> <div> &nbsp;子供用の小さなキックボードは、車輪が小さく、ブレーキも脆弱で危ないもの。 </div> <div> それに比べこのモデルは大人用でしっかりしており、子供でも乗れる本格的な製品で、前後ブレーキがあるので制動力も優れており、子供でも安心して乗れます。 </div> <div> &nbsp;販売者はＰＬ保険、加入してます。 </div> <div> <br> </div> <div> 本体重量：10kg </div> <div> 箱サイズ：１１３×１７×６３ｃｍ </div> <div> サイズ上、ゆうぱっく・クロネコは利用いただけません。恐らく、佐川急便になります。 </div> <div> <br> </div> <div> ※英語の取扱説明書のみになります。取説イラストのモデルは少し異なりますが、特注の為ご了承ください。 </div> <div> 約８５％完成しておりますが、梱包のためバラしております。残りの簡単な組み立て必要です（自転車組み立ての知識必要です）。 </div> <div> 前後車輪取付、泥除取付、ハンドル取付、ブレーキ調整が必須です。 </div> <div> &nbsp;ブレーキ調整は特に大事なところです、自身で出来ない・自身のない方は最寄りの自転車ショップなどに依頼してください。その場合の費用は購入者の自費です。 </div> <div> 組み立て時、各ネジ部の増し締め、ゆるみ確認など、常識の範囲内で行ってください。前後車輪のハブ部のガタがある場合は、玉押え部を調整してください。ガタがあるままでは乗らないでください。調整方法はネット検索で多数出ます。 </div> <div> &nbsp;梱包は万全を期しておりますが、細かい傷などがある場合どうぞはご了承ください。 </div> <div> 簡易工具ついてます。空気は抜いております。タイヤバルブはアメリカ式（自動車やバイクと同じ）です。市販の自転車用空気入れで、先が取れるタイプのものであればクリップ部を外せば入れれます。クリップ部を外せないものでは入れれません、自転車屋さんなどで入れてもらってください。 </div> <div> &nbsp;組み立てアドバイスできます。 </div> <div> 以下の手順で行えば結構スムースです。 </div> <div> ①箱から出す。 </div> <div> ②本体に後輪を取り付ける（リアブレーキの左右キャリパーを外します⇒これは工具要りません、ブレーキワイヤーのYの部分を外すだけです）。ボルトで車輪を固定します。 </div> <div> ③後輪用泥除けを取り付ける（前後の向きがあります、前側のボルト固定部があるので簡単にわかります。各ボルトは本体に仮止めしてます）。 </div> <div> ④前輪を取り付ける前に、先に前輪用泥除けを取り付ける（取付ボルトのうち１本は英語取説の入っている袋の中です。これ以外は本体に仮止めしてます）。 </div> <div> ⑤②と同じく、ブレーキキャリパーの左右を外し、前輪をはめ込みます。ボルトで車輪を固定します。 </div> <div> ⑥ハンドルを取り付けます。六角レンチ４本です。仮止めを外し、ハンドルの高さ（角度）を決め、中央部分を固定していきます。 </div> <div> ⑦左右ブレーキケーブルが日本車と逆です、気になる方はブレーキレバーからワイヤーを外し、左右入れ替えれば日本車と同じになります。 </div> <div> ⑧ハンドル各部、増し締め（本締め）します。 </div> <div> ⑨前後ブレーキの調整をします。 </div> <div> &nbsp;・ブレーキワイヤーの張りを適度なところに調整します。 </div> <div> &nbsp;・ブレーキパッドの位置を決め、六角レンチで仮止めします。 </div> <div> &nbsp;・ブレーキレバーでブレーキをかけながら、ブレーキパッドがホイールリムにしっかり当たるよう調整しながらブレーキパッドを </div> <div> &nbsp;&nbsp;本締めします。 </div> <div> &nbsp;・ブレーキパッドの左右の開きが均一になる様に、バネのテンションを調整します（黒いプラスねじ）。 </div> <div> &nbsp;・ブレーキパッドがタイヤに干渉してないか、ブレーキに引きずりが無いか、空回りさせ確認します（これができてなければ最初 </div> <div> &nbsp;&nbsp;からチャレンジ）。 </div> <div> ⑩全ての緩衝材を外し、各部ねじのゆるみを確認し、ハブのガタを確認し、ブレーキの利きを確認し、全てＯＫであれば試運転。 </div> <div> ⑪公道走行には市販の反射板（リフレクター）を左右と後ろに取り付け、前照灯を装備してください（私は１００均で揃えました）。実際の走行は慣れるまでスピードを控えてください。 </div> <div> ⑫ドリンクホルダーはフレーム中央に取付できます（市販品をご利用ください）。 </div> <div> <br> </div> <div> &nbsp;各地域の法令や条例までチェックしておりません。関係法令等を遵守して使用してください。 </div> <div> 定期的に給油や増し締めを行う事で、非常に長持ちします。 </div> <div> &nbsp;一般的な自転車と部品互換性があります、スペアパーツは自転車ショップやホームセンターで購入できます。 </div> <div> <br> </div> <div> <font size="3">出荷前に全製品検品しますので、到着時に不具合ある方は直ちに運送会社に連絡ください。</font> </div> 自己紹介をお読みください！