<center> <table width="750"> <tbody> <tr> <td> <br> <font face="meiryo"> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ブランド 】</b></font> <br> <font color="#2b2b2b" size="3"> <br><b>「 Finjack / フィンジャック 」</b> <br> <br>Advanced Sartorial Conceptをテーマに掲げ、2019年に誕生した「Finjack（フィンジャック）」。 ブランド名の由来は、Fine Jacket（素晴らしいジャケット）とFinta Giacca（ジャケットのようなもの）という 2つの言葉から派生した造語です。ブランドを率いているのは、敏腕エージェントであり、 稀代のヒットメーカーでもある神藤光太郎氏。数多のイタリアブランドを日本に導入し、 成功に導いてきた神藤氏の知識や経験をベースに、Made in Italyの伝統的なマテリアルや仕立て技術だけにこだわらず、 日本の感性や造形美とその時代性をミックスしたアイテムを展開しています。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 特徴】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>知名度よりも品質重視という方にお勧めしたいブランドです！</b> <br>ニットジャケットからスタートしたブランドですが、生粋の服好きであり、 趣味を仕事にしている神藤氏が手掛けていることもあって毎シーズンどんどん進化。 神藤氏自らイタリアへ赴き、豊富な人脈を活かして特別な生地を入手し、有名ブランドを手掛けている一流ファクトリーで 生産されるフィンジャックのジャケットやアウターは、もはや神藤氏本人のワードローブといっても過言ではなく、 時代性が反映された最高のクラシックスタイルを手に入れることができます。 <br> <br>出来たばかりのブランドなので知名度はありませんし、積極的なPR活動を行っていないので雑誌やウェブといった 広告媒体で目にすることもありません。しかしながらオーダー量はシーズンを追うごとに着実に増えているそうで、 神藤氏が主宰するマスタープランでのパターンオーダーも大盛況とのこと。ブランドネームではなく、 服そのものに価値が感じられる・・・・・、フィンジャックはそんなブランドです。 オシャレ経験値が高い方であればあるほどフィンジャックのすごさが伝わると思います。 そんなわけで、モノの本質を見極める目をお持ちの方、ブランドの知名度よりも品質重視という方にお勧めします。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 アイテム 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>¨寛ぎ¨と¨大人らしさ¨が共存した、コンフォートな『ニットジャケット』 <br>休日のちょっとした外出の際、例えばカジュアルなレストランに行く場合など、 カッチリしたジャケットでは堅苦しくなってしまいます。だからといってカジュアル過ぎる格好も大人には相応しくありません。 そんなとき、こういったニットジャケットが重宝します。 <br> <br> <br>そもそもボディがニットで伸縮するので着ていて楽チンですし、襟が付いているため程よくキッチリもして見えるので、 休日の外出時なんかにはうってつけ。しかもニットジャケットの硬軟織り交ぜた雰囲気は、合わせるアイテムの幅さえも広げてくれます。 カーディガンの¨リラックス感¨とジャケットの¨キッチリ感¨を併せ持つアイテムですから、それこそほぼすべてのアイテムと相性が良い、 と言っても過言ではありません。ボトムスを例にとっても、カジュアルなデニムやリブパンからシックなスラックスまで 全方位的に似合ってしまいそうですし、インナーにしても然りで、襟付きのシャツから丸首のTシャツまで、全てを網羅できてしまいそう。 要するに何にでも合ってしまうというわけなのです。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 コメント 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>Finjack（フィンジャック）からご紹介する『コットンリネンニットジャケット』</b> <br>すっかり人気が定着したニットジャケット。これまでにもニットジャケットはありましたが、 それらはニットと同じ製法で作られた簡易なものでした。そこにテーラードの概念を持ち込み、 やわらかい着心地のニット素材でありながら、まるでテーラードジャケットのような美しい見え方を実現したのが、 みなさんご存知のラルディーニです。 <br> <br>“ニットテーラードジャケット”というジャンルを確立させた元祖として圧倒的な支持を集めているので、 すでにラルディーニのニットジャケットを所有している方も多いと思います。シーズンを重ねるにつれ、より美しく、 より着やすく進化し続けているラルディーニのニットジャケットですが、それに比例して価格もどんどん上がり、 今では10万円オーバーが当たり前になってしまいました。どの店舗でも相変わらず売れ行き好調ですし、 10万円オーバーでもおつりがくるくらい満足度が高いのですが、ラルディーニに肉薄するクオリティで 価格はなんと約半額というコストパフォーマンスに優れたニットジャケットがフィンジャックからの本作。 <br> <br><b>楽チンにして艶っぽい、縦横無尽に使える¨ニットジャケット¨。</b> <br>ジャケットならではの大人なリッチ感がありつつ、ニット特有のいまどきな脱力感も備えるニットジャケット。 フィンジャックらしい、上質な素材使いに加え、柔らかな仕立てにこだわったコチラはビジュアル的にも着心地も、 軽やかにしてモダンな雰囲気を纏えます！ <br> <br> <br>¨そうは言ってもニットジャケットは春夏には暑いんじゃない？¨、こう感じられる方も多いはず。 こちらの品なら、そんな人にも自信を持ってお勧めできます。巷のニットジャケットは、しっかり感を出すために 厚手でしっかりと編み上げますが、<font color="blue">本作は、分厚過ぎないハイゲージニット。</font> まるでカーディガンのように軽く柔らかな着心地を有しながら、あくまでリッチな風合いが魅力です。 <br> <br>また、上質な「コットンｘリネン」素材は涼しく、爽やかな着心地なので、春だけでなく夏でも気持ちよく着られます。 さらに、表面に凸凹があるリブ編みニット生地は、肌離れをよくするだけでなく、見た目的にも平滑な編地にはない ファッション性があるため、お洒落にこだわる方にもに入って頂けると思います。 <br> <br> <br><b>ボディは「ノッチドラペルのシングル２つボタンジャケット」の王道デザイン。</b> <br>ラペルはクラシック幅のノッチドラペルを採用。身頃にパッチポケットをセットし、 ニットジャケットでは珍しいサイドベンツ、 身返しのついたフロントデザインやサイバラを採用し、立体感を出してきちんと感を演出するなど、 <font color="blue">ニットジャケットながらも全方位的に上品な佇まいです。</font>上品な着こなしはもちろんですが、 カーディガン感覚でインナーにカットソーなどを合わせ、ユル～いニュアンスで袖まくりをした脱力感のある、 ¨ほどユル¨なコーディネートの方が今どきです。 <br> <br> <br><b>ラルディーニ同様の“テーラードジャケット顔負けの美しいシルエット”。</b> <br>その美しさと着やすさは、業界最高峰と言われるラルディーニのニットジャケットと肩を並べます。 <font color="red"> <br>なぜなら、本商品はラルディーニのニットジャケットと同じ工場で生産されているからです。</font> 他社では決して真似できないと言われる7種類もの機械を使い分ける編立工程、副資材の使用法、 立体的なパターンワークや縫製方法によって作り上げられるラルディーニのニットジャケット。 この秘伝ともいえるラルディーニが独自に確立した唯一無二の製法をそのまま使えるのは、 ラルディーニチームの一員としてその開発に携わってきた神藤氏だからこそできる芸当です。 <br> <br>肩線を後方に流した滑らかなショルダーライン、ピタッと吸い付くノッチドラペル、テーラードジャケットのような前振り袖、身頃に立体感を与えるサイバラ、美しいカーブを描くフロントカット、裾捌きのいいサイドベントなどによって、 袖を通した瞬間、思わず“おっ！”と声が出るほどに美しいシルエットがもたらされます。 <br> <br>フロントを開けても形が崩れないラペルの処理も素晴らしく、さらっと羽織るような着方にも対応します。 こんなにも美しく、こんなにも着やすいニットジャケットは他にはないと断言できます。フラワーホールに花飾り （ブートニエール）は付きませんが、ラルディーニとの違いはそれだけです。ブランド名にこだわらないのであれば、 かなりお買い得だと思います。 <br> <br> <br><b>クールビズにも最適な上品に心地よく着こなせる¨夏も品格を損なわないサマージャケット¨。</b> <br>大人の男が着るべきオンオフ兼用服としてのツボを押さえた仕上がりで、寛いでいながらも端正に見えるという理想の１着。 ラルディーニのニットジャケットの開発に携わってきた神藤氏に“個人的に必ずワードローブに入れると決めていた最高のニットジャケット”と言わしめるほどの、テーラードの概念を持った究極のニットジャケットです。神藤氏いわく、カジュアルスタイルはもちろん、シャツやタイドアップなどのドレススタイルとも相性が良く、ボトムスもドレスパンツからデニムまで幅広く対応してくれる。また、シワにもならないので出張や旅行先でのちょっとしたディナーなどにも最適とのこと。すごく汎用性の高いアイテムなので、お値段以上の活躍をしてくれることは間違いありません。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ディテール 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>・シングルジャケット <br>・２つボタン <br>・ノッチドラペル（ラペル幅：9cm） <br>・身頃：２パッチポケット <br>・袖先：筒袖 <br>・後裾：サイドベンツ <br>・サイバラ <br>・１枚仕立て <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 生地 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>素材は清涼感、軽快感を持った『 コットンリネンハイゲージニット 』になります。</b> <br>生地に負担がかからぬように、ゆっくりとしたスピードで編み立てたやさしい肌触りと独自のシャリ感を楽しめる 快適さを備えた、着回し力の高い厚手（度詰め）のハイゲージニットです。 見た目も着心地も、リラックス感があり、夏の着心地において心地よさも別格。 <br> <br> <br>コチラは、『綿：65%・麻：35%』の混紡比率なので、<font color="red">コットン特有の¨柔らかな肌触り¨、リネン¨の心地よい涼感(シャリ感)¨を 同時に楽しめ、独特の素材感が生み出されています。</font>涼しげな印象はそのままに、着込むほどに生地の深みが増して味が出てくる 素晴らしい生地です。またリネン混なので、コットン100%のものよりも耐久性が高く、リネン100%よりも縮みが出にくくなりますので、 ガンガン着て洗っていただいても良い状態をキープしてくれます。半分の割合混紡比率を採用することで、何かが出すぎたり 足りなかったりすることもなく、それぞれの利点すべてを過不足なく享受できる、上質＆快適を極めたという表現がまさに 相応しいクオリティを誇ります。 <br> <br> <br><b>さらにコチラは、繊細な浮き編みでストライプを表現。</b> <br>リブ編みを応用した編みによって“奥行きと深みのある表情”が生み出され、 無地なのにお洒落に見え、ジャケットらしい凛とした雰囲気。 <font color="blue"> 無地のニットジャケットの中でも一味違うテイストになっています。</font> ¨ニットジャケットでも大人らしく¨そんな気分にピッタリな逸品かと思います。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 素材 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>コットン：55%・リネン：45% <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 色 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><font color="black"> <br>不変の人気カラー『 ブラック 』です。</font></b> <br>ニットジャケットというリラックス感のあるアイテムも、黒にすることで上品に引き締め、現代的な雰囲気を倍増させています。 大人の装いを瞬時に格上げし、黒の細見え効果により、粗野な雰囲気とは無縁なスタイリッシュな見栄え。 言わずもがなの定番色＝ブラックなので、自由自在に着回して頂けます。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ感 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>普通に着て普通にカッコよく見える、『タイト過ぎず緩すぎずのフィッティング』</b> <br>日本人である神藤氏が監修するフィンジャック。もちろん型紙（パターン）から日本人向けに作り込まれています。 神藤氏の友人である某国内ブランドのデザイナーに依頼し、日本人がいかに美しい立ち姿、歩き姿で魅せられるかを 考え抜いた型紙を起こしてもらい、それをイタリアに持ち込んでサンプルを作り、神藤氏自らが着用して 何度も修正を重ねています。型紙から日本人向けに作り込まれているのでお直しの必要がなく、 はじめて袖を通したその日からしっくりと心地よく感じられます。 <br> <br>フィンジャックのジャケット全般に言えることですが、タイト過ぎず緩すぎずの絶妙なフィッティングになっていす。 ウエストシェイプを控えめにすることで適度なリラックス感を演出し、モダンな見え方を追求しているところも共通しています。 普通体型の人が普通に着て普通にカッコよく見えるフィッティングゆえ、体型が気になりだしたオーバーミドルの方に うってつけだと思います。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>表記サイズ【 S 】、対応サイズ【 46 or M 】 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ実寸 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>着丈：　　　71 cm <br>肩幅：　　　44 cm <br>身幅：　　　51 cm <br>ウエスト幅：48 cm <br>袖丈：　　　61 cm <br><font color="blue"> <br>採寸位置</font> <br>着丈・・・・・襟付け根中心から裾 <br>肩幅・・・・・肩先から肩先直線 <br>身幅・・・・・袖付け根位置の脇下両端直線 <br>ウエスト幅・・ウエストの一番細い部分の直線 <br>袖丈・・・・・肩先、袖付け根から袖口 <br> <br>全て平台の上に平置きし、外寸を計測。 <br>サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。 <br>ニット製品により多少の誤差がある場合がございますのでご了承ください。 <br> <font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 着用シーズン 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>春／夏／初秋 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 状態 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>新品未使用 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 付属品 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>スペアボタン <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 製造国 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>イタリア製 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 定価 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <font color="red" size="3"><b> \ 58,300 （税込み） </b></font> <br> <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 備考 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <a href="javascript:void(0);">こちらをクリック</a></b></b></font></font> <table width="250" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> </table></td> </tr> </tbody> </table> </center>