<div> ローリング・ストーンズ レディース＆ジェントルメン </div> <div> <span><span>The Rolling Stones Ladies &amp; Gentlemen<br></span></span> </div> <div> <span><span><br></span></span> </div> <div> ザ・ローリング・ストーンズの絶頂期と名高い、アルバム『メイン・ストリートのならず者』リリース後、1972年の北米ツアーをとらえた伝説のライヴ映画を再発売。 <br>史上最高のライヴ・バンドとも謳われるストーンズ、その長い歴史の中でも、キース・リチャーズとミック・テイラーのギター・アンサンブルが円熟の域に達したこの1972～1973ツアーが、まさに最強だったということは多くのファンが認めるところ。ミック・ジャガーも後年、この時期が最も音楽的に充実していたと語っている。 <br> <br>収録されるのは「ブラウン・シュガー」「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「ダイスをころがせ」等の代表曲から、「むなしき愛」「無情の世界」「ミッドナイト・ランブラー」といったステージでのハイライト・ナンバー、更には1972年ツアーでしか演奏されていない「バイ・バイ・ジョニー」など、当時のセットリストをほぼ網羅した15曲。 <br> </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> ローリング・ストーンズ 女たち Some Girls: Live In Texas '78 <span><span><br></span></span> </div> <div> <span><span>The Rolling Stones Some Girls: Live In Texas '78</span></span> </div> <div> <span><span><br></span></span> </div> <div> アルバム『女たち』のリリースに伴う〈USツアー1978〉から、1978年7月18日、テキサス州フォート・ワースのウィル・ロジャース・メモリアル・センターにおける白熱のステージを収録した作品。 <br> <br> リリースにあたり16ミリ・フィルムで撮影された素材をデジタル・リマスターし、名匠ボブ・クリアマウンテンがオーディオをリミックス。当時勃発したパンク・ロックの台頭に対抗するかのように、アリーナ・クラスの会場で暴れまくる彼らの姿はファンならずとも血沸き肉踊ります。 <br> <br> 本編に加えてミック・ジャガーが当時を振り返る2011年のインタヴュー、1978年10月7日オン・エアのNBCのテレビ番組「サタデー・ナイト・ライヴ」出演時に行なわれたダン・エイクロイドよるミックへのインタヴューと3曲のライヴ、同年7月20日に「ABCニュース20/20」で放送されたウッドストックでのリハーサル風景とミックへのインタヴューをボーナス映像として追加。 <br> <span><span></span></span> </div>