木製　自家塗装　西鉄 5000形 HOゲージ　鉄道模型　KTM箱入り 【現状品】 天賞堂 コアレス パワートラック トレーラーユニット　 <br> <br>動力車両×2 その他×5 の　計7両　セットです。 <br> <br>大先輩の古い趣味で、まとめて譲渡されたものですが、専門外で 詳細不明です。 <br>状態についてのメッセージもほとんどないままですが、実動のものと聞いています。 <br>ただし、その実動時期から10年ほどの時が流れているらしいので、ジャンク扱いでご検討ください。 <br>外観はそこそこ良い状態だと思います。 <br>ラベルハゲ落書きなど、箱にはダメージがありますが　本体は長年の間、この箱の中で大切に守られ、良い状態が保たれています。KTMの箱ですが、模型がカツミ製かどうかは私にはわかりません。 <br>KTM 特急型電車　181系　モロ180形　の箱ですが、車両とは一致しないと思われます。この車輌をベースにカスタムされたものかもしれません。 <br> <br>この車両の他、様々なパーツが残されていますが、そのどれもが古すぎて、素人の私には、動作確認すらできません。 <br> <br>この車輌を現役復帰させることができる方にお譲りします。 <br> <br> <br>車両は　木製の　オリジナルカスタムorキット　で、自家塗装の出来は　ちょっと？　ですが、遠目には グリーンの再現度等、大変よく出来てます。 <br> <br>動力系は　天賞堂の文字が確認できます。トレーラー状の牽引タイプのユニットになっています。 <br>車両には多数の鉛ウエイトが積まれ、400g以上の重さです。 <br> <br>全車両に　照明配線が張り巡らされていますが、もちろん点灯試験はできていません。 <br> <br>西鉄5000形について <br>1975年にデビューした通勤車両で、特急としての運用もある天神大牟田線の主力車両でした。 <br>現在も最ベテラン車輌として活躍中ですが、新車両導入を機に、順次引退の予定です。（最終画像参照） <br> <br>基本は3輌、ないしは4輌の固定編成で、組み合わせにより6輌、7輌の編成として運用されています。出品は7両セットです。 <br> <br>製作年次により、機器やパンタグラフの搭載数等に差異が有ります。 <br> <br>その他、HOゲージの古い車体・パーツ・レールなど、出品の予定です。併せてご検討ください。 <br> <br>専門外のため、専門的なお問い合わせにはお答え出来ないと思いますが、ご理解下さい。 <br> <br>■■発送■■ <br>ゆうパック　80サイズ <br> <br>■■支払い■■ <br> <br>・簡単決済をご利用下さい。 <br> <br>■■その他■■ <br>●送料は落札者様の負担とさせていただきます。 <br>●消費税は頂いておりません。 <br>●ノークレーム・ノーリターン等、オークションの基本を <br>ご理解されている方からの入札をお待ちしています。 <br>●迅速な対応を心がけますので、ご協力下さい。 <br>●素人梱包になりますので ご理解下さい。 <br>●個人出品です。神経質な方は入札をお控えください。 <br>●商品が破損の場合、代替品がありませんので出品者か運送会社からの落札金額相当の <br>返金対応となります。それ以上の対応は出来かねますので 御理解いただける方のみ <br>オークションにご参加ください。 <br> <br>以上、ご理解いただける方からの入札をお待ちしています。 <br> <br> <span class="decRenewal">（2024年 5月 12日 11時 52分 追加）</span> <br>追加でページを別途設けました。 <br>探してみてみてください。 <br>5000形　　モ700形　　　ロコモデル　etc <br> <br> <span class="decRenewal">（2024年 5月 12日 18時 33分 追加）</span> <br>西鉄電車車両のロコモデル社製ペーパーモデルの空き箱が出てきました。 <br>出品中の西鉄電車7両は　ロコモデル社製のモノだと思われます。 <br> <br>訂正　　木製→木&amp;紙材製 <br> <br>また、その空き箱は5000形に加え、モ700形という、5000形への移行期にわずかに生産された、前モデルから5000形への移行期モデルも含まれていたようです。 <br> <br>出品の7両の内訳は、 <br>パンタグラフ機動車両2＋先頭車両2＋最後尾車両2＋中間車両1ということで、こちらは　3両編成と4両編成の2セットの車両で、疑問はありますが、モ700形編成と5000形編成に分けて製作された可能性があります。 <br> <br>手塗りの各車両には全て5から始まる4桁のナンバリングが施されています。7両に7種の異なるナンバーなので実在の記号なのかもしれません。追跡する価値のあるものではないでしょうか。 <br> <br>別ページに画像追加しています