<span style="COLOR: #202124;">00249油彩：（仮題）『【青森】浅虫 湯の島』（T.umeyama 作。額装）</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">□サイズ：額 (約) 縦: 58.0cm／横: 70.0cm／奥行き: 6.0cm ※ガラス面</span> <br> <span style="COLOR: #202124;">□サイズ：画 (約) 縦: 39.3cm／横: 51.5cm ※額縁上からの計測です。多少の誤差はご容赦下さい。</span> <br> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">＜作品の紹介＞</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">『【青森】浅虫 湯の島』（仮題）</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">【T.umeyama】</span> <br> <span style="COLOR: #202124;">・残念ながら作者不明?です。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">【湯の島】</span> <br> <span style="COLOR: #202124;">・青森県浅虫温泉がある浅虫海岸の沖合に浮かぶ小さな小島（標高132ｍ、直系400ｍの紡錘型）</span> <br> <span style="COLOR: #202124;">・古くから湯の島自体が信仰の対象で「弁財天宮」が建立されており、『湯の島を愛する会』が執り行い「湯の島 弁財天大祭」が毎年行われている。</span> <br> <span style="COLOR: #202124;">・「カタクリ」の群生地として知られており、毎年カタクリが見頃になると浅虫海岸からボートで渡ることが可能。</span> <br> <span style="COLOR: #202124;">・電車の車窓から眺める浅虫海岸の光景は絶景で、トンネルと抜けると突然姿を見せる湯の島は印象に残る光景となっている。</span> <br> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">＜作品の状態＞</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">□「肉筆」です。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">□額面は「ガラス」製で、額枠は「木」製です。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">△経年劣化による「日焼け」「スレ」「小キズ」等あります。※額の裏面</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">×「箱」等の付属品はありません。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">□状態の感じ方には個人差がございます。「未読・私自身は未使用」でも「やや傷や汚れあり」と評価を一段低く設定しています。画像をよくご確認された上で購入されますようお願い申し上げます。少しでも気になる方はご遠慮下さい。</span> <br> <br> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">＜『絵画』に関しての諸注意＞ ※『絵画』の扱い・取引にご理解のない方はご遠慮下さい。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">×【絵画】は“配送事故”が多く発生することから「事故補償」がなかなか得られません。 ※『クロネコ賠償事件』が扱いを厳しくさせました。</span> <br> <span style="COLOR: #202124;">×「額・共箱・ガラスケース」等は状態（破損、キズ、汚れ、破れ、テープ跡等）に関わらず保証致しかねますことをご承知下さい。</span> <br> <span style="COLOR: #202124;">×「額縁」に付属する「紐」は古く劣化していることが多く、切れて額縁が落下する恐れがあります。ご注意下さい。</span> <br> <span style="COLOR: #202124;">×「発送」に伴い「ヒビ割れ」や「剥落」「傷み」等が発生する可能性が考えられます。ご了承の上でご検討下さい。 </span> <br> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">＜本商品への思い＞</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">■これまで全く手を付けなかったもの『絵画』も数十枚ほど購入しました。(^_^) その日の気分で掛け替えていました。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">■本作品は地元?の芸術家を支援しているという蒐集家から購入したものになります。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">■様々な美術品／工芸品に触れてきましたけれど、著名な作家でも共箱付きなど綺麗に施された物は“売り物”の範疇を超えられず、つまらないものが多かったです。コピペ・複製品も沢山存在していますし。まだ名の知れ渡っていない、複製品もないであろう作品には“個性”が感じられて私は好きでした。「これだけの良作ならば、後に有名になってくれるかも？」という淡い期待も抱けます。(笑)</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">■青森県民にとっては誰しもその名を挙げる名勝の１つですね。同じ東北、日本海側出身の私も一度だけですが東北新幹線経由で車窓から眺めたことがあります。いつかは温泉共々「陸奥湾：右方」も踏破したいと考えておりましたが、どうやら時間的猶予はなさそうです。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">■戦前の、または昭和?30－40年頃の絵葉書とよく似た光景です。額裏面の傷などからも、ちょうどこの頃に描かれた作品なのかもしれません。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">■名勝『湯の島』ですが、検索で引っ掛かったのは写真や絵葉書ばかりでした。稀少な作品ではないでしょうか？</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">■今や遠く離れて暮らしている方。古き良き時代?、失われつつある風景が絵として残り、当時の光景を知っている方も知らない方も、その絵を通して郷土【青森】に思いを馳せてみませんか？ 「絵画」はそのような伝達力に優れていますね。(^_^)</span> <br> <br> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">＜お取引に関して＞</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">△状態の感じ方には個人差がございます。光による「反射」ならびに「写り込み」がある画像もあります。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">×掲載された画像をよくご確認された上で購入されますようお願い申し上げます。少しでも気になる方はご遠慮下さい。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">×画像に一緒に映り込んでいる「ものさし」「衝立」「皿立て」等は付属しません。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">□「匿名」配送扱いとなります。「領主書」等の発行はできません。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">□「すり替え」等のトラブル防止のため「返品」は承っておりません。「配送事故」のみ配送業者との間で対処させて頂きます。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">※購入品・所有を把握されて「直接譲って下さい」との問い合わせを受けてしまいトラブルに遭いました。「匿名」厳守でお願いします。</span> <br> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">＜私の経歴＞</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">□私は書籍に書き込み等はしない／タバコは吸わない／飲み食いしながら読まないタイプの人間です。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #202124;">×私は「乱視」で、かつ「あまり細かいことは気にしない」タイプです。画像で確認しづらい「スリ傷」の有無など過度に気になさる方は購入をご遠慮下さい。</span>