<b>SIZE <br> 40 : 着丈 : 77cm , 身幅: 58cm , 肩幅 : 48cm , 袖丈 : 64cm<br></b> <b><br> FABRIC : COTTON <br></b> <b><br> COLOR : LIGHT BEIGE (ライトベージュ）</b> <br> <br> <br> MADE IN USAのウィリスを代表する超絶レア品の人気サイズ！USAの老舗ハンティングメーカー : WILLIS&amp;GEIGER (ウィリス＆ガイガー）より、推定70年代後期～80年代頃の、ホワイトハンタージャケットが遂に入荷してきました! 同ブランドを象徴するアイテムの一つです！ <br> <br> WILLIS&amp;GEIGERは、ベン・ウィリスが1902年に寒冷気候用の衣類を製造開始し、その後、1928年にアメリカの実業家のハワード・ガイガーが経営に参加する事により誕生。ルーズベルト大統領、大西洋横断のリンドバーグ、作家のヘミングウエイなどの歴史的有名人が着用して話題となりました。主に富裕層に向けた機能的でハイエンドなアウトドア/ミリタリーアイテムの生産を中心とした展開を行い、ラグジュアリーアウトドアブランドとしての地位を確立。 <br> <br> こちらのジャケットに使用される、マラリア蚊から身を守る事の出来る生地「340コットン・ブッシュポプリンは「アバークロンビー＆フィッチ」からの依頼を受けて、サファリ探検用衣類のためにウィリス＆ガイガーが開発したものです。高密度にハイカウントで編み上げられた、軽くて丈夫な素材として、当時一躍その名を有名にした画期的な素材として認知されております。（内側にレーベルは確認できませんでした。） <br> <br> MADE IN USA(アメリカ製)のアイテムで、現代の物と比べても、作り込み具合に心血を注いでいた頃の貴重な逸品。 <br> <br> こちらのホワイトハンタージャケットは、同ブランドを代表する、唯一無二のアイテムで、ウィリスの中でも1,2の人気とレア度を誇る代表作！こちらが登場後、数々のブランドがサンプリングする程、完成されたデザイン性とディテールは必見！ <br> <br> スタンドカラーになっており、フロントは比翼仕立てのジップとボタンで開閉するタイプ。ウエスト部分はゴムで絞ってあり、更にドローコードも付きます。フロントはジップも搭載しており、SCOVIL(スコービル)社製の、ビッグスライダーが付きます。 <br> <br> ご覧のように、多種多様なポケットが搭載されており、大容量の機能性を誇る一着。ポケットには全てマチがついており、様々な物を収容可能です。 <br> <br> 袖部分もアジャスター付きで絞って着用出来る仕様で、襟部分はフードが内蔵されており、2WAYで着用可能となっています。 <br> <br> 状態は全体的に若干の使用感あり、襟裏に薄っすらとした汚れあり、左袖口とフラップに若干ダメージあり、腹部やポケットにうっすらとしたシミや薄汚れはございますが、その他は綺麗な状態のグッドコンディションです！ <br> <br> サイズ表記40(日本のM-Lサイズ相当)で、着方にもよりますが、大体170~180CMの普通体型の方でしたら問題なく着用可能。 <br> <br> 見た目にも高級感が漂っており、質実剛健なタフな作りが再評価されており、ヴィンテージ市場でも年々価格上昇中の超人気ブランドです。更にその中でもUSA製のアイテムに人気が集中しております。 <br> <br> <div> ホワイトハンタージャケットは当時の販売価格も非常に高額で、短い期間しか製造され大変ラグジュアリー且つ、現存数の少ない希少アイテムです！加えて一番人気の38~40サイズは中々市場に出回る事のない、幻の一品！ご覧の通り、贅沢な仕様と目を惹くデザインが素晴らしいジャケットです。滅多にお目にかかれませんので、気になる方はどうぞお早めに！！ </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> ※原則的に1点物ということもあり、商品の返品, 交換は受け付けておりませんので, ご了承いただいた場合のみ入札ください。 <br> <br>色味が違う、記載のサイズと～CM違う等の問い合わせは、計測方法による誤差やディスプレイなどで大きく変わる場合もありますので、画像や商品説明を確認して頂き、ノークレームノーリターンをご了承の上の入札をご理解下さい。完璧な物をお求めの場合は入札をお控えください。 <br> <br>極力細かい部分まで記載する様に努めて参りますが、記載しきれない部分が稀にあるケースもございます、上記記載の内容はあくまで参考程度として頂くよう重ねてご了承下さい。 <br> <br> </div>