<span>魚探で収集したソナーログを基に最新のV2.0の</span> <span>REEFMASTER</span> <span>で自作した<span>GoogleEarth</span>用</span> <span>の</span> <span>琵琶湖湖東マップで範囲が</span> <span>琵琶湖東岸の新海浜から姉川までのマップ（宇曽川、犬上川、芹川、入江川、天野川、長浜新川、姉川、の各河口や東岸ブレイクライン、柳川漁港みお筋、宇曽川漁港みお筋、水産試験場みお筋、芹川漁港みお筋、彦根港みお筋、磯漁港みお筋、朝妻漁港みお筋、相撲漁港みお筋、長浜港みお筋、南浜漁港みお筋、多景島、沖の白石、三津屋（宇曽川）沖漁礁、八坂沖（犬上川）漁礁、彦根沖湖底段丘、かんぽ沖浚渫、彦根プリンス沖浚渫、磯（彦根）沖漁礁、彦根沖鉄柱暗礁、えぼし岩周辺、長浜沖浚渫、南浜沖漁礁など）となります。<span><br> <br> </span>※浚渫、暗礁は<span>25</span>ｍ間隔未満の縦横マス目で魚探掛けしています。<span><br> </span>※各漁礁などの</span> <span>ポイント</span> <span>データを反映してい</span> <span>ます。</span> <span><br> </span> <span>※漁礁エリアなどをパスで追加しています。<span><br> <br> </span></span> <span>ご提供のマップの説明ですが、赤線は地形変化のブレイクラインや漁礁、沈船のパスとなります。また青の<span>C</span>ピンは沈船、オレンジの<span>G</span>ピンは漁礁、緑の<span>P</span>ピンはピンポイントスポットとなります。</span> <span><br> </span> <span>HDS魚探とpoint1アンテナを利用してソナーログを収集、水位や湖底の補正済みです。バスボートでは航行困難な岸の浅瀬についてもミニボートで魚探掛けをしています。マップについては自作の琵琶湖全周のショアラインを取り込んで作成しており、ブレイクライン、みお筋、浅瀬の座礁注意ポイントもしっかり把握できます。（※REEFMASTERにはショアラインの深度を0ｍとみなして隙間を補正する機能が有りますが、出品しているマップはこの補正機能を使用しないで実際の航行したログの深度をもとにマップを作製しているので精度は高いです。また水位は国土交通省琵琶湖河川事務所の情報から1ｃｍ単位での補正となります。）</span> <span><br> </span> <span>無料アプリである<span>Google Earth</span>をインストールしたスマホやモバイル端末にファイルを取り込むことで<span>GPS</span>魚探をお持ちでない方でも湖上や陸っぱりでマップ使用が可能です。またパソコン用の詳細マップも別途ご提供しますので湖底の地形変化や各ポイントの座標を確認しながらお手持ちの魚探にポイントを入力いただくことも可能です。</span> <span>※LOWRANCE</span> <span>魚探用のデータ</span> <span>（</span> <span>AT5</span> <span>ファイル</span> <span>）は別途出品していますので希望される場合はそちらをご確認ください。</span> <span><br> </span> <span>※LOWRANCE</span> <span>魚探用のデータ</span> <span>（</span> <span>AT5</span> <span>ファイル</span> <span>）は別途出品していますので希望される場合はそちらをご確認ください。</span> <span><br> </span> <span>商品は自作マップからのデータ提供となるため位置精度や深度の誤差、対応機種のクレームはお受け出来ません。ご不明な点が有る場合は必ず事前にお問合せをしてください。提供するデータについては購入者ご自身での利用のみとし、転売等はしないことをご了承のうえ入札をお願いします。データは入金確認後にメールに添付してご提供します。</span> <span><br> </span> <span>今後も出品しているマップを更新して差し替える場合には、お取引いただいた方に対しては履歴を確認のうえご購入のエリアの更新マップを無償でご提供いたしますので</span> <span>質問欄からご連絡をください</span> <span>。（現在のマップで把握できていないポイントも座標をご提供いただけるのでしたらソナーログを収集して反映させていきます。）</span> <span><br> </span> <span>※注意<span> <br> </span>・ソナーログの提供は考えておりません。<span><br> </span>・</span> <span>ご提供の</span> <span>ファイルにはショアラインは含まれません。<span><br> </span>・スマホやモバイル端末で利用する場合、</span> <span>iOS</span> <span>端末</span> <span>（<span>iPhoneSE</span></span> <span>、</span> <span>iPhone7Plus</span> <span>、</span> <span>iPad mini4</span> <span>）</span> <span>と</span> <span>Android</span> <span>端末</span> <span>（<span>Galaxy Note8</span>）</span> <span>で動作確認を取っていますが旧機種ではメモリ不足も想定され、様々な機種での動作保証をするものではございません。</span> <span>上記の機種（</span> <span>iPhone</span> <span>SE、</span> <span>iPhone</span> <span>7Plus、iPad mini4、</span> <span>Galaxy Note8</span> <span>）での取込みや利用方法はお伝え出来ますが、その他の機種での利用はご自身でご対応をお願いします。<span> <br> </span>・<span>Google Earth</span>の他にも無料で利用可能な<span>GPS</span>アプリを見つけました。<span>iOS13.4.1</span>の<span>iPhoneSE</span>、<span>iPhone7Plus</span>、<span>iPad mini4</span>、および<span>Galaxy Note8 Android9</span>にて動作確認済みです。今後も継続して利用できる保証は出来ませんが、ご希望がございましたらお取引をいただいた方にアプリをお伝えします。</span> <br> <br> <span>（2020年 4月 18日 21時 34分 追加）</span> <br> <div style="COLOR: #333333;MARGIN-LEFT: 0PX;TEXT-ALIGN: LEFT;"> <span style="COLOR: #333333;TEXT-ALIGN: LEFT;">Google Earth&nbsp;バージョン&nbsp;9.3.15.4&nbsp;動作確認済み</span> </div> <div style="COLOR: #333333;MARGIN-LEFT: 0PX;TEXT-ALIGN: LEFT;"> <span style="COLOR: #333333;TEXT-ALIGN: LEFT;"><span>Google Earth&nbsp;バージョン&nbsp;9.3.18.3&nbsp;動作確認済み</span></span> </div> <br> <br> <span>（2020年 4月 25日 17時 32分 追加）</span> <br> <span>Google Earth&nbsp;バージョン&nbsp;9.3.19.6 動作確認済み</span>