【完全生産限定盤】 <div> <br> </div> <div> オイストラフの芸術&nbsp; </div> <div> <br> </div> <div> 世界初SACD&nbsp; </div> <div> <br> </div> <div> ユージン・オーマンディ指揮&nbsp; </div> <div> フィラデルフィア管弦&nbsp; </div> <div> <br> </div> <div> SICC10393/4 </div> <div> <span style=" "><br></span> </div> <div> <span style=" ">下記解説towerrecordページより引用</span> </div> <div> <br> </div> <div> <span style="COLOR: #000000;">※世界初SA-CDハイブリッド化。世界初SA-CD化(ヴィヴァルディ以外)。SA-CD層:2ch</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">※音匠レーベル使用</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">※日本独自企画 ・完全生産限定盤</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">※マルチケース仕様 44ページの解説書付き。解説書内にセッション写真も含む図版32点掲載</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">※ライナーノーツ:</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">・板倉重雄「ダヴィッド・オイストラフのアメリカ録音」(新原稿)</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">・アイザック・スターン「ダヴィッド・オイストラフの思い出」(初訳/1975年に米コロンビアが発売したオイストラフのトリビュート・アルバムにスターンが寄せた手記を初めて日本語訳として掲載)</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">・ダヴィッド・オイストラフ コロンビア&amp;RCA録音リスト～初出盤のライナーノーツに記されたこと</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">・曲目解説(坂清也他)</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">・アーティスト・プロフィール</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">・アンドレアス・K・マイヤー「リマスター・メモ」</span> </div> <div> <span style="COLOR: #000000;"><br></span> </div> <div> <span style="COLOR: #000000;">タワーレコード x Sony Classical 究極のSA-CDハイブリッド・コレクション第10回記念特別企画</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">豊麗な音色、強靭な技巧――巨匠の本質が鮮烈に捉えられたアメリカ録音。1959年米コロンビア・ステレオ録音のすべてを収録し、さらに1955年12月にRCAに残したステレオ録音の2曲をカップリング。オイストラフがこの両レーベルに残したすべてのステレオ録音を網羅した2枚組。日本独自企画・完全生産限定盤</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">■20世紀のヴァイオリン演奏史の中で燦然と輝く巨匠ダヴィッド・オイストラフ(1908-1974)。1934年全ソビエト音楽コンクールで優勝し、35年ヴィニャフスキ国際コンクール2位、37年イザイ・コンクール優勝。第2次世界大戦以後には世界的な脚光を浴び、独奏者としてだけではなく、室内楽奏者・指揮者・教育者としても活躍し、総合的な音楽家として大きな尊敬を集めました。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">■第2次大戦後、オイスオラフは1946年の「プラハの春」出演を皮切りに、ソ連国外での演奏活動を開始して世界的な脚光を浴びるようになりました。1954年にはイギリスとフランス、1955年には日本とアメリカでデビューを果たし、各地でセンセーショナルな成功を収めています。この時期のオイストラフの録音で特徴的なのは訪れる国々で現地のレコード会社のために新たな録音を行っていることで、1955年11月から12月のアメリカ・デビュー・ツアーに際しては、当時のアメリカの2大メジャー・レーベルであったコロンビアとRCA双方が録音を乞い、オイストラフもそれに応じて3週間でLP4枚半を録音するほどの人気ぶりでした。共演もユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン響という、当時の両レーベル専属の重要指揮者・オケを起用しています。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">■オイストラフが次にアメリカを訪れたのは4年後の1959年12月のことで、この時は米コロンビアが彼の録音を独占し、演奏会の忙しいスケジュールを縫ってほぼ3日間のセッションでLP3枚分の録音を行っています。当2枚組は、その1959年米コロンビア・ステレオ録音のすべてを収録し、さらに1955年12月にRCAに残したステレオ録音(当時メインだったモノラルと並行してステレオ収録された音源)の2曲をカップリングしたもので、オイストラフがこの両レーベルに残したすべてのステレオ録音を網羅しています。</span> </div> <div> <span style="COLOR: #000000;"><br></span> </div> <div> <span style="COLOR: #000000;">曲目】</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[DISC1]</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">チャイコフスキー</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">1-3 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[録音]1959年12月24日、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">シベリウス</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">4-6 ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[録音]1959年12月21日&amp;24日、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[演奏]</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">フィラデルフィア管弦楽団</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">指揮:ユージン・オーマンディ</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[オリジナル・レコーディング][プロデューサー]ハワード・H・スコット</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">[DISC2]</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ヴィヴァルディ</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">1-3 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 RV 514</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">4-6 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 RV 509</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">7-9 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ト短調 RV 517</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">10-12 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調 RV 512</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[演奏]</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ダヴィド・オイストラフ(第1ヴァイオリン[6-8, 12-14]、第2ヴァイオリン[3-5, 9-11])</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">アイザック・スターン(第1ヴァイオリン[3-5, 9-11]、第2ヴァイオリン[6-8, 12-14])</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ウィリアム・B・スミス(チェンバロ)</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">フィラデルフィア管弦楽団のメンバー</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">指揮:ユージン・オーマンディ</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[録音]1959年12月31日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[オリジナル・レコーディング][プロデューサー]ジョン・マックルーア</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ショーソン</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">13 詩曲 作品25</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">サン=サーンス</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">14 序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 作品28</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[演奏]</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ボストン交響楽団</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">指揮:シャルル・ミュンシュ</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[録音]1955年12月14日、ボストン、シンフォニー・ホール</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">[オリジナル・レコーディング][プロデューサー]ジョン・ファイファー</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[オリジナル・アナログ・マスター]2トラックおよび3トラック</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[オリジナル・アナログ・マスターからのトランスファー、DSDマスタリング]アンドレアス・K・マイヤー[ニューヨーク、スワン・スタジオ]</span> </div> <div> <span style="COLOR: #000000;"><br></span> </div> <div> <span style="COLOR: #000000;">-</span> </div> <div> <span style="COLOR: #000000;"><br></span> </div> <div> <div style=" "> DISC自体は目立つ傷なく、小傷、小擦れ。 </div> <div style=" "> ケースには小傷、薄擦れ、画像にて <br>帯、テープ止め跡。 </div> <div style=" "> 保管に伴う小傷、擦れ、経年劣化、程度はあるかもしれません。 <br>禁煙環境にて使用、保管、 <b>見本盤</b> </div> <div style=" "> <b><br></b> </div> <div style=" "> <b>中古CDなのでいかなることも画像判断、現状渡しになります</b> </div> <div style=" "> <font face="Hiragino Kaku Gothic Pro, ヒラギノ角ゴ Pro W3, メイリオ, Meiryo, ＭＳ Ｐゴシック, MS UI Gothic, Helvetica, Arial, sans-serif" size="3">出品は画像の全てです。それ以外付属されません。</font> <br> <font face="Hiragino Kaku Gothic Pro, ヒラギノ角ゴ Pro W3, メイリオ, Meiryo, ＭＳ Ｐゴシック, MS UI Gothic, Helvetica, Arial, sans-serif" size="3">見落としあるかもしれませんが</font> <br> <font face="Hiragino Kaku Gothic Pro, ヒラギノ角ゴ Pro W3, メイリオ, Meiryo, ＭＳ Ｐゴシック, MS UI Gothic, Helvetica, Arial, sans-serif" size="3">状態、仕様、は画像にて全て確認、ご判断お願いします。</font> <br> <div style=" "> <br> </div> <div style=" "> DISCの仕様や収録曲などには画像以外は分かりかねるのでお答えできません。 <br>商品の状態はDISCのみを対象としています。 </div> <div style=" "> <br> </div> <div style=" "> <u><b>現状渡しの上<br>内容や箱の状態含めいかなることも全て一切の「ノークレーム、ノーリターン」厳守、ご理解の方のみ入札お願いします。</b></u> </div> <div style=" "> <u><br></u> </div> <div style=" "> <div style=" "> <div style=" "> 内容について神経質な状態をお求めの方は入札をお控えください。 </div> <div style=" "> <u>*見本盤など表記している場合もありますので「見本盤」(プロモ/サンプル)ということをご理解の上入札、落札ください</u> </div> </div> <div style=" "> <br> </div> <div style=" "> 海外配送はできません。 <br>指定の配送選択以外は対応出来ません。 </div> <div style=" "> <br> </div> <div style=" "> <u><b>全ての出品内容、商品状態について神経質な状態をお求めの方は入札をお控えください。落札後は一切NC、NRです。</b></u> <br>CD,DVDなど二枚まではお手軽宅急便(EAZY)での配送。それ以上の大きさは60サイズ、80サイズとなります。ほかの配送方法は対応いたしません。 <br>配送は余裕を持ったサイズ計算となり実際の配送のサイズが表記などと異なっても差額は梱包代としてご理解ください </div> <br>海外配送はできません。 <br>指定の配送選択以外は対応出来ません。 </div> <div style=" "> <br> </div> <div style=" "> 中古につき神経質な状態をお求めの方は入札をお控えください。 </div> <div style=" "> <br>入金から配送まで2,3日までかかる場合がある事を予めご理解ください。 </div> <div style=" "> <br> </div> </div> <div style=" "> <u><b>落札から24時間以内にご連絡、入金、出来る方のみ入札をお願いします。<br>落札後48時間以内に入金が無い場合は、その時点で落札者都合にて削除をいたします。</b></u> </div> <div style=" "> <b><br></b> </div> <div style=" "> <b><u>お互いにスムーズな取引にご協力可能なかたのみ入札をおねがいします。<br>入札、落札後はいかなる事情もキャンセル対応はいたしかねます。</u><br><br>新規、一桁アカウントは入札前にご連絡をお願いします。事前連絡無き入札は削除する場合があります。<br><br><u>入札されるかたは、以上の掲載出品内容を全てご理解の上で入札同意となります。</u></b> </div> <div style=" "> <span style=" "><u><br></u></span> </div> <div style=" "> <span style=" "><u>-</u></span> </div> </div> <div> <span style=" "><u><br></u></span> </div> <div> <br> <a href="javascript:void(0);" style=" TEXT-ALIGN: CENTER;"><img src="http://www.jauce.jp/banner/img/banner_large.png" width="640" border="0" alt="ヤフオクを世界へ Japan Auctions to the World"></a> <br> <a href="javascript:void(0);" style=" TEXT-ALIGN: CENTER;"><font size="3" color="#46a1ec">ヤフオクを世界へ - Japan Auctions to the World</font></a> <br> </div> <div> <br> </div> <div> 4708 </div>