<center> <b>画像のようにディスプレイケースごと立てて飾れるようにスタンドをお付けいたします。<br><br> 弊社は皆さまの全ての化石が綺麗にディスプレイできる様に必要な化石には全て無料で標本箱やディスプレイスタンドをお付けしています。</b> <br> <br> <img src="https://atlasfossil.xsrv.jp/photo/1mom513/44.jpg"> <br> <br> <b>標本ケースのガラスに写り込んでいる黄色く丸いのは、天井のダウンライトの照明です。<br><br>そしてカメラも映り込んでいます。 これはロシア連邦サハ共和国ユカギル村、シベリア永久凍土から発掘された毛長マンモスの体毛です。<br><br> ロシアの少年が、「１００年に１度の発見」という完璧に近い３万年前のマンモスを発見したのは皆様記憶に新しいのではないかと思います。<br><br> 本品はそのマンモスの体毛なのです！　もちろん本物です！<br><br> これら体毛はマンモスの体から採ったものなので、中にはマンモスの肉片も多く含まれています。<br><br> マンモスの肉片は小さな固まりから粒状のものまで様々含まれています。<br><br> <u>マンモスの肉片はミイラ化するとまるで帯状の植物の繊維か「するめ」の様に薄く平らに裂けるのが特徴で、<br><br>画像では「藁」か植物の繊維のように見えていますがこれも肉片の特徴になります。<br><br>画像の白く長いひも状の組織もマンモスの肉片になります。植物繊維ではありません。<br><br>この様にガラス張り標本箱に入っているので空気に触れることなく劣化を防ぎ安心して清潔に保存し観賞することが出来ます！！</u> </b> <br> <br> <img src="https://atlasfossil.xsrv.jp/photo/1mom513/55.jpg"> <br> <br> <b><u>ご覧の様にかなり極太の毛も沢山入っています！！！！</u><br><br> このマンモスの毛はロシア連邦サハ共和国ユカギル村の地元化石ハンターによって採取されたものですが、マンモスの化石は地元住人（村人）の産業にもなっているくらいです。<br><br> この体毛は不完全な状態でマンモス一頭分発見されたものを産業的に解体され捌かれたものです。<br><br> マンモス一頭分と申しましてもこの様に完全な状態で綺麗な体毛が残っていたのは体のほんの一部分だったそうです。<br><br> これら体毛はマンモスの体から採ったものなので、中にはマンモスの細かな肉片も多く含まれています。<br><br> マンモスの肉片は小さな固まりから粒状のものまで様々含まれています。<br><br> <u>マンモスの肉片はミイラ化するとまるで帯状の植物の繊維か「するめ」の様に薄く平らに裂けるのが特徴で、<br><br>画像では「藁」か植物の繊維のように見えていますがこれも肉片の特徴になります。<br><br>画像の白く長いひも状の組織もマンモスの肉片になります。植物繊維ではありません。<br><br>この様にガラス張り標本箱に入っているので空気に触れることなく劣化を防ぎ安心して清潔に保存し観賞することが出来ます！！マンモスのＤＮＡを感じさせる標本です！！</u><br><br> 本品は、普通ショップで売られている様な極少ないマンモスの毛とは全く次元を超えた、一般では手に入らない大量のマンモスの毛です！！！！ </b> <br> <br> <img src="https://atlasfossil.xsrv.jp/photo/1mom513/66.jpg"> <br> <br> <b>よく見かけるマンモスの写真や絵などは、ふさふさしたこげ茶色の毛に覆われていますが、<br><br> 実際はこのように、縮れた体毛や、ワイヤーのように太く芯の通った体毛（かなり太いです）など、<br><br> 色も明るい茶色や、黒っぽい濃い色など色々なタイプの毛が混ざっていたのが分かります。<br><br> 中にはマンモスの固形状の肉片から細かな肉片まで多く入っています。<br><br> <u>マンモスの肉片はミイラ化するとまるで帯状の植物の繊維か「するめ」の様に薄く平らに裂けるのが特徴で、<br><br>画像では「藁」か植物の繊維のように見えていますがこれも肉片の特徴になります。<br><br> 画像の白く長いひも状の組織もマンモスの肉片になります。植物繊維ではありません。<br><br> この様にガラス張り標本箱に入っているので空気に触れることなく劣化を防ぎ安心して清潔に保存し観賞することが出来ます！！</u><br><br> 今回ディスプレイケース （標本箱） の蓋を開けマンモスの毛に触ってみましたが、想像よりもはるかに硬く驚きました。<br><br> これが本物のマンモスの毛だと実感が湧きます！！！！</b> <br> <br> <img src="https://atlasfossil.xsrv.jp/photo/1mom513/77.jpg"> <br> <br> <b>マンモス一頭分と申しましてもこの様に完全な状態で綺麗な体毛が残っていたのは体のほんの一部分だったそうです。<br><br> これら体毛はマンモスの体から採ったものなので、中にはマンモスの細かな肉片も多く含まれています。<br><br> <u>マンモスの肉片はミイラ化するとまるで帯状の植物の繊維か「するめ」の様に薄く平らに裂けるのが特徴で、<br>画像では「藁」か植物の繊維のように見えていますがこれも肉片の特徴になります。<br><br>画像の白く長いひも状の組織もマンモスの肉片になります。植物繊維ではありません。<br><br>この様にガラス張り標本箱に入っているので空気に触れることなく劣化を防ぎ安心して清潔に保存し観賞することが出来ます！！マンモスのＤＮＡを感じさせる標本です！！</u><br><br> 本品は、普通ショップで売られている様な極少ないマンモスの毛とは全く次元を超えた、一般では手に入らない大量のマンモスの毛です！！！！ </b> <br> <br> <img src="https://atlasfossil.xsrv.jp/photo/1mom513/88.jpg"> <br> <br> <b>これら体毛はマンモスの体から採ったものなので、中にはマンモスの肉片も多く含まれています。<br><br> マンモスの肉片は小さな固まりから粒状のものまで様々含まれています。<br><br> <u>マンモスの肉片はミイラ化するとまるで帯状の植物の繊維か「するめ」の様に薄く平らに裂けるのが特徴で、<br><br>画像では「藁」か植物の繊維のように見えていますがこれも肉片の特徴になります。<br><br>画像の白く長いひも状の組織もマンモスの肉片になります。植物繊維ではありません。<br><br>この様にガラス張り標本箱に入っているので空気に触れることなく劣化を防ぎ安心して清潔に保存し観賞することが出来ます！！マンモスのＤＮＡを感じさせる標本です！！</u><br><br> このマンモスの毛の束の特徴は、ワイヤーの様な極太の毛はもちろんですが、まるで綿毛(ワタゲ)の様なモフモフのうぶ毛も入っています。<br><br> これは貴重でありマンモスマニアにとっては堪りません！！！！この様なマンモスのうぶ毛は本当に希少価値の高いレア品です！！！！<br><br> そして本品は”かなりの量”が入っています。<br><br> 本品は何十センチもある太く長い毛も束になっています。<br><br> この大きなガラス張りの標本箱にこれ以上入り切らないというところまで詰め込んであります。<br><br> 多分これほどの量を販売したものは何処にもないと思います。<br><br> 是非この機会をお見逃しの無い様にお願いいたします！ </b> <br> <br> <img src="https://atlasfossil.xsrv.jp/photo/1mom513/99.jpg"> <br> <br> <b><u>ご覧の様にかなり極太の毛も沢山入っています！！！！</u><br><br> ワイヤーのように太く芯の通った極太の体毛も大量に入っています。<br><br> よく見かけるマンモスの写真や絵などは、ふさふさしたこげ茶色の毛に覆われていますが、<br><br> 実際はこのように、縮れた体毛や、ワイヤーのように太く芯の通った体毛（かなり太いです）など、<br><br> 色も明るい茶色や、黒っぽい濃い色など色々なタイプの毛が混ざっていたのが分かります。<br><br> そしてケースの中には、マンモスの固形状の肉片から細かな肉片まで多く混ざり、マンモスのＤＮＡを感じる素晴らしい標本です！！！！<br><br> 今回ディスプレイケース （標本箱） の蓋を開けマンモスの毛に触ってみましたが、想像よりもはるかに硬く驚きました。<br><br> これが本物のマンモスの毛だと実感が湧きます！！！！ </b> <br> <br> <img src="https://atlasfossil.xsrv.jp/photo/1mom513/100.jpg"> <br> <br> <b>普段動物を飼っている方はよくそのペットの毛を見ていると思いますが、<br><br> この標本を実際に手にして観察すると、特に太く芯の通った体毛は迫力が有り、これが本物のマンモスの毛！<br><br> それを今自分の手で持っているのだと実感が湧きます！！！！<br><br> かなり多くの量が入った豪華版で貴重なものです。<br><br> 一度にこれだけの量はまず手に入りませんの、是非この機会にコレクションにお加え下さい。</b> </center> <br> <br> <b>Mammuthus primigenius 毛長マンモスの体毛と肉片　ロシア シベリア産　新生代更新世(約30,000年前） Ice Age 氷河期<br><br> <u>今回のマンモスの毛は特に大量であり状態もすこぶる良いです！！！！</u><br>コロナ禍前の夏休みの東京お台場、日本科学未来館では史上最大級の冷凍マンモス展示が見られました。<br> この展示方法は世界でも日本の技術でしか出来ないそうです。<br> TVでも放映され連日親子連れでにぎわっていましたが、本品はそのマンモスの貴重な毛をガラス越しに眺めるのでしなく、実物を大量に手にするチャンスです！！！！<br><br> <font color="Red">これはロシア連邦サハ共和国ユカギル村、シベリア永久凍土から発掘された毛長マンモスの体毛です。<br><u>今回は特別に特に大量に詰め込みました。それに加え中にはマンモスの肉片も多く含まれています。<br><br>マンモスの肉片はミイラ化するとまるで帯状の植物の繊維か「するめ」の様に薄く平らに裂けるのが特徴で、<br>画像では「藁」か植物の繊維のように見えていますがこれも肉片の特徴になります。<br><br>画像の白く長いひも状の組織もマンモスの肉片になります。植物繊維ではありません。<br>この様にガラス張り標本箱に入っているので空気に触れることなく劣化を防ぎ安心して清潔に保存し観賞することが出来ます！！</u><br><br> ロシアの少年が、「１００年に１度の発見」という完璧に近い３万年前のマンモスを発見したのは皆様記憶に新しいのではないかと思います。<br> 本品はそのマンモスの体毛なのです！　もちろん本物です！<br><br><u>このマンモスの毛の束の特徴は、ワイヤーの様な極太の毛はもちろんですが、まるで綿毛(ワタゲ)の様なモフモフのうぶ毛も入っています。<br>これは貴重でありマンモスマニアにとってはたまりません！！！！</u><br><br> そして本品はいつもより”かなり多くの量”が入っています。<br> <u>本品は何十センチもある太く長い毛も束になっています。</u><br><br> このマンモスの毛はロシア連邦サハ共和国ユカギル村の地元化石ハンターによって採取されたものですが、マンモスの化石は地元住人（村人）の産業にもなっているくらいです。<br> この体毛は不完全な状態でマンモス一頭分発見されたものを産業的に解体され捌かれたものです。<br> マンモス一頭分と申しましてもこの様に完全な状態で綺麗な体毛が残っていたのは体のほんの一部分だったそうです。<br> <u>これら体毛はマンモスの体から採ったものなので、中にはマンモスの細かな肉片も多く含まれています。<br> マンモスの肉片は小さな固まりから粒状のものまで様々含まれています。</u><br> 本品は、普通ショップで売られている様な極少ないマンモスの毛とは全く次元を超えた、一般では手に入らない大量のマンモスの毛です！！！！<br> <u>固形状や粒状の肉片も多く混ざりマンモスのＤＮＡを感じさせます！！！！<br><br> この大きなガラス張りの標本箱にこれ以上入り切らないというところまで詰め込んであります。<br> 多分これほどの量を販売したものは何処にもないと思います。</u><br> 是非この機会をお見逃しの無い様にお願いいたします！</font><br><br> <font color="Green">こんなに大量のマンモスの毛はどこの化石ショップにも売られていないはずです。<br><br> マンモスの毛は博物館へ行くと売店などで、ほんの数本程度の少量小分けのものを小さなビニール袋に入れて２０００円～３０００円程度で売られているのをよく目にします。<br> しかもそれらは一番細い部分の体毛です。<br> <u>これだけ大量の、しかも太い体毛を一度にケースに入れて売られているのは、まず見ることはありません。　金額にするとかなりの額になります。<br> はたしてこれだけの量を少量小分けの２０００円～３０００円の小さなビニール袋に分けるとどれほどの数が取れるのか想像が付きません。<br><br> 本品は何十センチもある長い毛が束になっています。<br> それだけに貴重です。</u><br><br> それをこのガラス張りのディスプレイケース （標本箱） に贅沢に収めました。<br> 太い毛がけっこう束になって固まっているので、ほぐすと見た目よりもさらに多い量が入っています。</font><br><br> <font color="Red">もしこれだけの量のマンモスの毛が内外のミネラルショーやショップにもし出ていたら本当に高額です。<br> 一度にこれだけの量（かなり長く、太い毛）はまず手に入りません。<br> 今回１００円スタートとさせて頂きますので是非この機会をお見逃しの無いようにお願いいたします。</font><br><br> <font color="Blue">よく見かけるマンモスの写真や絵などは、ふさふさしたこげ茶色の毛に覆われていますが、<br> 実際はこのように、縮れた体毛や、ワイヤーのように太く芯の通った体毛（かなり太いです）など、<br> 色も明るい茶色や、黒っぽい濃い色など色々なタイプの毛が混ざっていたのが分かります。<br> そしてケースの中には、マンモスの細かな肉片も多く混ざり、マンモスのＤＮＡを感じる素晴らしい標本です！！！！<br><br><u>マンモスの肉片はミイラ化するとまるで帯状の植物の繊維か「するめ」の様に薄く平らに裂けるのが特徴で、画像では「藁」か植物の繊維のように見えていますがこれも肉片の特徴になります。<br>画像の白く長いひも状の組織もマンモスの肉片になります。植物繊維ではありません。<br>この様にガラス張り標本箱に入っているので空気に触れることなく劣化を防ぎ安心して清潔に保存し観賞することが出来ます！！<br><br>今回ディスプレイケース （標本箱） の蓋を開けマンモスの毛に触ってみましたが、想像よりもはるかに硬く驚きました。<br> これが本物のマンモスの毛だと実感が湧きます！！！！</u></font><br><br> ガラス張りのディスプレイケース （標本箱） ２１．２ｃｍ × １６．２ｃｍ に入れてお届けします。<br> 画像のようにディスプレイケースごと立てて飾れるようにスタンドをお付けいたします。<br> <u>本品は何十センチもある太く長い毛も束になっています。</u><br><br> <font color="Red">普段動物を飼っている方はよくそのペットの毛を見ていると思いますが、<br> この標本を実際に手にして観察すると、特に太く芯の通った体毛は迫力が有り、これが本物のマンモスの毛！<br> それを今自分の手で持っているのだと実感が湧きます！！！！<br><br> かなり多くの量が入った豪華版で貴重なものです。<br> 一度にこれだけの量はまず手に入りませんの、是非この機会にコレクションにお加え下さい。</font><br><br> <font color="Green">画像のようにディスプレイケースごと立てて飾れるようにスタンドをお付けいたします。<br> <u>やはりマンモスの毛を裸のまま空気にさらして置いておくことは劣化するので考えられません。<br> 弊社はガラス張りの標本箱に入れてディスプレイスタンドで立てて飾っていただけるよう提案いたします。これらな劣化せず、観賞でき安心です！！！！<br> 弊社は皆さまの全ての化石が綺麗にディスプレイできる様に必要な化石には全て無料で標本箱やディスプレイスタンドをお付けしています。<br><br> 発送はご入金確認次第、直ぐに発送しますので、最短でその翌日にはお届けできます。　ですので直ぐにご入金いただくと最短でご落札日の二日後にはお手元に届きます。</u></font><br><br>ご入金金額は、落札金額＋消費税＋（送料無料）でお願いいたします。<br> 弊社は破損の無い安全な梱包を心掛けております。<br><br> 落札時に都合の悪い方は自動入札をご利用ください。<br><br> <font color="Green">その他の化石も出品しておりますので是非<a href="javascript:void(0);">こちら</a>をご覧下さい。<br><br> <a href="javascript:void(0);">当社のホームページ、ここをクリックしてご覧ください。</a>　このホームページからもヤフーオークションをご覧いただけます。<br><br> リクエストやお問い合わせ等ございましたらご連絡ください。</font><br><br> <font color="Red">★化石を買い取り致します。<br> 予めご連絡をいただくか、画像をお送りください。<br><br> 尚、お返事が遅れる場合がございます。<br> 買い取りできない場合もありますので、ご了承ください。<br> お問い合わせは info@atlas-fossil.jp まで<br> 古物商許可証　第５４１４２１５０２１００号／愛知県公安委員会</font><br><br> 照明、カメラ、モニターなどの性質や条件により、多少色彩の誤差があるかも知れませんがご了承ください。<br> 補修、補正等が確認できる場合は記載しておりますが、当方で補修、補正等が見抜けない場合もございますのでその点ご了承ください。<br> 小さな傷など全て説明しきれない場合もございますので、画像をご覧になりご判断ください。</b> <br> <br>