貸出物品はタイトルの通りですが、レンズorカメラ単体で貸出すことも可能ですのでご相談ください。 <br> <br>価格(費用)は、24時間あたりのものです。貸出期間に関しては、事前相談願います。 <br> <br>貸出料金等に関する参考ページ <br>→　https://www.1nm.jp/archives/240 <br> <br>【必読】※以前、返却を著しく遅滞させた方がおり、民事訴訟にて勝訴判決を得ています。 <br>貸出条件 : 以下の条項全てに同意し、代金決済後、指定の身分証明書(6ヶ月後まで有効な住所及び顔写真付きのもの。2種類から構成されても可。)を電子メールにて交付すること。ただし、未成年者等にあっては、加えて保護者等の同意を要する。 <br> <br>①落札者は、貸出物品を、破損及び汚損、製品の寿命を縮めまたは性能を恒久的に低下させる可能性が高い場所・場面で使用しないこと。 <br> <br>②　落札者は、出品者との合意なく返却を遅延させた場合、時間あたりの料金に加え、右の料金の30パーセント(小数点以下切捨て)相当の「延長特別料金」を遅滞なく支払うこと。 <br> <br>③　貸出物品の返却は、日本郵便若しくはクロネコヤマトの、貸出物品の価格帯を補償範囲内とする宅配便サービスにて実施することとし、輸送時の破損が認められた場合には、出品者の一身専属の権利行使を除き、落札者は、補償交渉等に係る一切の合理的な責を負うものとする。 <br> <br>④-1　貸出物品を故意によらず破損した場合には、ただちに申出ることとし、修理費用、保証付き新品価格のいずれか低廉な額に加え、破損の申出若しくは返却日以降、修理完了メーカー返却日若しくは代替品購入日まで、時間あたり料金の10パーセント相当の料金を支払うこと。 <br>④-2　ただし、貸出物品破損の事実がないにも関わらず、破損の申出をし、料金の支払いを免れた場合には、②の例による。 <br> <br>⑤-1　落札者が、出品者の事務連絡等に1週間以上応答しない場合、意思疎通困難の場合、場合には合理的理由を疎明することができないときは、一定の期間の催告をもって一方的に契約を終了させるとともに、貸出物品につき、故意の全損として扱い、各貸出物品の保証付き新品価格に加え、各金10万円の賠償金を、遅滞なく支払うものとする。 <br>⑤-2　ただし、出品者は、落札者の状況に関して、一般報道等において推知できる程度の調査義務を履行しなければならない。 <br> <br>⑥　なお、落札者が、天災等により貸出物品が滅失したことを疎明する場合には、落札者は、出品者に対して負担する債務のうち、貸出物品の大手小売店におけるメーカー保証付き新品価格を参考とする合理的な方法で計算した金額を超える部分につき、免責を受ける権利を有する。 <br> <br>⑦　貸出物品のハードウェア或いはソフトウェアの改造は、全損とみなす。 <br> <br>⑧-1　24時間あたりシャッター数は、1200回を超えないこと。超過する場合には、24時間あたり1200回として計算した契約を締結するものとする。 <br>⑧-2　ただし、契約期間が24時間を超えるものであるときは、通算期間と通算回数の平均をもって計算する。 <br> <br>⑨　出品者は、貸出物品が事故なく返却された場合、3ヶ月を超えない期間をもって、身分証明書等のデータを完全に破棄すべき義務を負う。 <br> <br>以上。 <br> <br> <br> <br>※貸出物品は、充電済みのバッテリーおよびACアダプタ等を含みます。