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howtheeastwaswon1971 收藏卖家
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商品详情
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ゆうパック 関東 970

未開封です。ケースひび。ZODIACオリジナルのプレスCDです。ボーナスディスクはプレス盤ではありません。 <br> <br> <br> <br>OZZY OSBOURNE / DEFINITIVE TRIBUTE 1981 (プレス2CD) *2nd Press <br>plus Bonus DVDR "SIX STRING GOD" * Numbered Stickered Edition Only <br> <br>Music Hall, Cleveland, Ohio, USA 11th May 1981 <br>St. Denis Theatre, Montreal, Quebec, Canada 28th July 1981 <br> <br> 公式/非公式を問わず、オジー・オズボーンの最高傑作とまで言われた伝説の大名盤が復刻。2ndプレス2CDで永久保存決定です。 <br> <br> その最高傑作に収められている音源は2種類「1981年5月11日クリーヴランド公演」と「同年7月28日モントリオール公演」の極上サウンドボード・アルバム。そう、あの公式作品『TRIBUTE』のオリジナルとなる2公演をセットした超名盤です! この名作を語るのに公式作品『TRIBUTE』の存在は欠かせません。故ランディ・ローズに捧げられた名作中の名作なわけですが、そこに収められたライヴはいつ、どこの公演だったのか。これまで長年のリサーチにより、おおよそ以下の3公演だったと言われています。 <br> <br>●1981年5月11日クリーヴランド公演 <br> →アルバムの大部分 <br>●1981年7月28日モントリオール公演 <br> →「Suicide Solution」とギターソロ <br>●1980年10月2日サウサンプトン公演(恐らく) <br> →アナログD面「Goodbye To Romance」と「No Bone Movies」 <br> <br> 『TRIBUTE』はアナログ2枚組のABC面でコンサートを再現し、D面はボーナストラック的に本編と被らない曲が配されていました(そのため、アンコール後にバラードが入るような構成だったわけです)。そのD面だった1980年サウサンプトン公演はオフィシャル以外のサウンドボードが発見されていませんが、メイン部分の他2公演は古くからFM放送が知られ、ランディ時代の大定番として愛されてきました。本作は、その両公演の最高峰サウンドボードをカップリングしたライヴアルバムなのです。それでは、各ディスクについて個別にご紹介していきましょう。 <br> <br>【DISC 1:1981年5月11日クリーヴランド公演】 <br> 最初に登場するのは『TRIBUTE』の大部分を占めるクリーヴランド公演の最高峰サウンドボード。無数の既発を生んだ大定番中の大定番ですが、本作の元になっているのは最長収録・最高音質のもの。かつて名盤『STORM WARNING』で一世を風靡した最高峰マスターです。この『STORM WARNING』は当時専門誌でも「過去最高レベルの音質」「一切の加工を施していない純粋無垢な生音で楽しめる」「ファンにとって至福の喜び以外の何物でもない」と言葉を選ばない絶賛が寄せられた名盤。本作は、そんな超名盤を最新・細心リマスターで磨き上げた究極仕様なのです。正直に申し上げて『STORM WARNING』があまりにも完璧なサウンドだったために「まるで別物」とはなっていないのですが、それでも究極形を求めて「聴いただけでは気付かない」レベルのノイズや揺れまでも補正し尽くし、今後いかなる時代の試練にも耐え抜くサウンドに仕上げました。 <br> <br> そのクオリティで描かれるのが「真実のTRIBUTE」。オフィシャル盤は音楽作品としての格を持たせるために数々の差し替え編集が行われているわけですが、本作は正真正銘の本生。荒っぽいまでに生々しい感触に満ち、どのノートも現場のステージで奏でられたもの。特にヴォーカルの本生感は格別で、例えば「Children Of The Grave」を始め、各所でオフィシャルとは異なるラインが飛び出すのです。差し替えというと、MSGの『飛翔伝説』のように元がボロボロなのかと思いきや、そういうわけでもない。むしろ、本作のオジーはいつにも増して絶好調で、当時にしても名唱の部類。本生の旨みがあるだけ『TRIBUTE』よりも良いくらいです。 <br> <br> また、『TRIBUTE』と違うと言えば、曲間のMCもしっかり残っている。例えば、公式盤では「Iron Man」をサラッと始めますが、本作では「ワン! ツー! スリー!」のコールで観客を長々と煽る。アナログの収録時間に押し込めるためか、スッキリ聴かせたかったのかは分かりませんか、本作こそが真実の現場を味わえるのは間違いありません。さらに言えば、同じ演奏でもミックスが違う。特にトミー・アルドリッチのドラムはミックスの違いからくっきりと浮かび上がる。『TRIBUTE』では聞き取りづらかった細かなプレイやオカズもクリアに楽しめるのです。 <br> <br>【DISC 2:1981年7月28日モントリオール公演(2種)】 <br> そして、DISC 2はオフィシャル盤に「Suicide Solution」とランディのソロタイムが採用されたモントリール公演。このショウもFM音源が大定番だったわけですが、番組は“BEST OF THE BISCUIT”と“THE KING BISCUIT FLOWER HOUR”の2種があり、収録曲もミックスも異なっていました。本作では、その両作の放送原盤からダイレクトにデジタル化された最高峰盤。トラック1-11が長尺の“THE KING BISCUIT FLOWER HOUR”で、トラック12-17が“THE KING BISCUIT FLOWER HOUR”。2つの番組で4曲ほど被っていますが、両方合わせることで当日の全曲が楽しめます。もちろん、DISC 1と同じく微に入り、細に入ったマスタリングで究極仕様にブラッシュアップ。針パチ1つないだけでなく、原音が持つ鳴りの美しさも最大限に磨き上げています。 <br> <br> また、ライヴのみが収録されているところもポイント。これはDISC 1にも共通することですが、80年代のラジオ放送は番組の前後にDJのコメントが入り、途中でもCM前後にアナウンスが入るもの。当店では、そうした部分も含めて番組すべて収録したラジオ・アルバム『DEFINITION OF BLIZZARD(Zodiac 005)』をお届けしたこともありますが、本作のコンセプトはあくまで「ライヴアルバム」。番組特有のアナウンスは“THE KING BISCUIT FLOWER HOUR”冒頭の1カ所だけです。 <br> <br> 2公演・3番組の超極上サウンドボードで描かれる名演は……もう、言葉にできない。長い年月で世界中を魅了し続けてきた名演。その真の姿なのです。どんな美辞麗句を並べても音楽そのものを汚してしまう……そんな畏怖さえ抱く素晴らしいロックの至宝なのです。それでもあえて一言加えるなら「差し替えの必要はなかった」。『TRIBUTE』自体が磨き上げられた名盤中の大名盤なのは間違いものの、真実の輝きは真実そのものにしか宿らない。本作は、それを史上最高峰のクオリティで絵が聴きった2枚組なのです。まさしく“真のTRIBUTE”、そして“DEFINITIVE TRIBUTE”。いつまでも色あせない永久保存プレス2CDでここに堂々の復刻です。 <br> <br>★『TRIBUTE』の大元となった2公演の究極サウンドボード・アルバム。DISC 1には「1981年5月11日クリーヴランド公演」のフル・サウンドボード、DISC 2には「1981年7月28日モントリオール公演」の放送原盤2種を配した2枚組です。どちらも史上最高峰マスターを細心リマスタリングで磨き上げた決定盤。その究極クオリティで描かれるのが「真実のTRIBUTE」。ヴォーカルは各所でオフィシャルとは異なるラインが聴けますし、カットされた曲間のMCもしっかり。ミックスも異なり、特にドラムは『TRIBUTE』以上に鮮やか。まさしく「決定的TRIBUTE」の名に相応しい超名盤です。 <br> <br>Disc 1(61:47) <br>Live at Music Hall, Cleveland, Ohio, USA 11th May 1981 <br>1. Carl Orff "Carmina Burana" <br>2. I Don't Know <br>3. Crazy Train <br>4. Believer <br>5. Mr.Crowley <br>6. Flying High Again <br>7. Revelation(Mother Earth) <br>8. Steal Away(The Night) <br>9. Drum Solo <br>10. Suicide Solution <br>11. Guitar Solo <br>12. Iron Man <br>13. Children Of The Grave <br>14. Paranoid <br> <br>Disc 2(79:55) <br>Live at St. Denis Theatre, Montreal, Quebec, Canada 28th July 1981 <br> <br>Taken from the original radio show discs <br>Best Of The Biscuit: aired on 2nd May 1982 <br>1. Flying High Again <br>2. I Don't Know <br>3. Crazy Train <br>4. Believer <br>5. Mr. Crowley <br>6. Suicide Solution <br>7. Guitar Solo <br>8. Revelation (Mother Earth) <br>9. Steal Away (The Night) <br>10. Drum Solo <br>11. Paranoid <br> <br>The King Biscuit Flower Hour: aired on 13th September 1981 <br>12. I Don't Know <br>13. Crazy Train <br>14. Believer <br>15. Mr. Crowley <br>16. Iron Man <br>17. Children Of The Grave <br> <br>Ozzy Osbourne - Vocals <br>Randy Rhoads - Guitar <br>Rudy Sarzo - Bass <br>Tommy Aldridge - Drums <br>Lindsey Bridgewater - Keyboards <br> <br>STEREO SOUNDBOARD RECORDING <br> <br>★★特別企画 <br> <br>★OZZY SOBOURNEのプレスCD2枚組「DEFINITIVE TRIBUTE」の初回ナンバー入りステッカー付きに限り、ランディ・ローズのキャリアを網羅したコンピレーション映像「SIX STRING GOD」が、ボーナス・タイトルとして付属します。 <br> <br>RANDY RHOADS - SIX STRING GOD(Special Bonus DVDR) <br>High Quality Compilations of the legendary guitar player Randy Rhoads 1978-1981 <br> <br> ランディ・ローズ関連のコレクターズ・アイテムは、OZZY OSBOURNEでのライヴを中心として、現在ではかなりの数の音源が発掘されています。しかしロック・ファンに広く名を知られてからの活動期間が短かかった事もあり、QUIET RIOT時代のアイテムは言うにおよばず、OZZY OSBOURNEでの映像素材も、決して多いとはいえません。本作「SIX STRING GOD」は、そのランディのキャリアを、貴重なプロショット映像でひとつに網羅したアイテムです。 <br> <br> 本作はギフト・タイトルとして初登場した当時から、その高度な内容が話題となりました。本作を手がけた海外マニアの、ランディに向けられた深い愛情と溢れんばかりのリスペクト。選ばれた映像の質の高さ、オープニングから入念に作りこまれた構成など、今見直しても唸らされます。同種のギフト・アイテム「LIVE FOOTAGE 1979-1981」は本作以上に収録時間が長いのですが、作品に込められた思いや、全編で63分という手軽さでは、本作はなお「マニアがランディに捧げるアイテム」として、その意義や価値を失ってはいません。 <br> <br> 「LIVE FOOTAGE 1979-1981」ではQUIET RIOT時代から始まりましたが、本作では反対にOZZY OSBOURNE加入後の"AFTER HOURS"(1981年4月28日,ニューヨーク・ロチェスターでの演奏)からスタート。画質は言うまでも無く最上級で、ランディの若々しくワイルドなギタープレイ、ソロに転向して一念発起したオジーのパフォーマンスは見応え満点。彼らの代表曲である「I Don't Know」・「Suicide Solution」そして「Mr. Crowley」・「Crazy Train」を、それぞれじっくり堪能できます。 <br> <br> 続いては1981年のMTVスペシャルより、ランディが"Best New Talent Award"を受賞した際のインタビューを収めたテレビ映像、そして1981年5月2日のニューヨーク"パラディアム"における貴重なライヴ映像を収録。いずれも貴重な素材で、ランディのファンなら絶対に見ておきたいでしょう。 <br> <br> 本作の後半にはQUIET RIOT時代の映像を収録。まず最初は1979年10月25日、ハリウッドの"スターウッド"におけるライヴより、ランディの初期ギター・ソロ・タイムを、マルチカメラのプロショット映像で収録。ここでは「Dee」のプロトタイプを取り上げており、彼の秘めた才能の一端を垣間見る事ができます。最後は'78年12月28日の、同じく"スターウッド"でのステージにおける映像。バンドの代表曲「Slick Black Cadillac」と「One In A Million」を楽しめます。 <br> 収められた映像の全てが、当時使用し得る中でも特に上質な素材。ランディの映像コンピレーションとして、本作の存在感は大きなものがあります。本作はランディ時代の決定的タイトル「DEFINITIVE TRIBUTE」のボーナスにふさわしい、飛び切りの映像集です! 全てのランディ・ファン必見の一本を、この機会にどうぞお楽しみください! <br> <br>After Hours : Rochester, NY. 28th April 1981 <br>I Don't Know Suicide Solution Ozzy Interview Mr. Crowley Crazy Train <br> <br>MTV Special 1981 : MTV's Best New Talent Award <br>The Palladium Theater : New York, NY. 2nd May 1981 <br>I Don't Know Crazy Train Believer <br> <br>The Starwood w/Quiet Riot Hollywood, CA. 25th October 1979 <br>Guitar Solo <br> <br>Whiskey-A-Go-Go w/Quiet Riot Los Angeles, CA. 28th December 1978 <br>Slick Black Cadillac One In A Million <br> <br>COLOUR NTSC Approx.63min.


  • u1103995598

  • 1

  • 有些许伤痕和污渍

  • 中标者承担

  • 06月20日 16:37:56

  • 06月21日 07:37:56

  • 有可能

  • 不可以

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