<b>○幻の巨匠 川上コヌサ アイヌ コタン 天才木彫り職人 藤戸竹喜 の曽祖父 木彫りの熊 木彫り 熊 ガラス目 刀 歴史的工芸品 迫力満点！<br> <br> ご覧頂きありがとうございます。現存数が限りなく少ない大変希少なお品です。<br> 色艶に情緒が感じられる美しい作品で、高さが約30.5cmと大変大きく見応えのあるサイズで迫力満点の木彫りの熊です。<br> 熊はアイヌ文化でヒグマの姿を借りて人間の世界にやってきたカムイ(神)とされていました。<br> 鮭をくわえるその姿は力強い生命力を感じさせてくれます。<br> ガラスで作られた瞳には光が宿りまるでいまにも動き出しそうな佇まいです。尻尾がとても愛らしいです。<br> 木彫りのくまはガラスの瞳で沢山の時代?を見つめてきたんですね。<br> <br> ◎コンディション◎ <br><font color="blue">目立つ傷/破損もなく大変綺麗な状態の美品です。川上コヌサの作品でここまで状態が良い物は現在入手が大変困難だと思います。</font><br> <br> <font color="red">●</font> 川上コヌサ<font color="red">●</font><br> <br> <u><b>この素晴らしい彫刻の作家である川上コヌサは、木彫家である藤戸竹喜の曽祖父にあたる人物です。藤戸の父の竹夫はコヌサから木彫を教わったそうです。</b></u><br> <br> 川上コヌサに関しては<a href="javascript:void(0);">木彫り熊の申し子 藤戸竹喜　アイヌであればこそ」 内覧会レポート</a>をクリックして下さい。<br> 川上コヌサのひ孫の藤戸竹喜は<br> 札幌芸術の森美術館で2017年に「現れよ。森羅の生命― 木彫家 藤戸竹喜の世界」<br> 東京ステーションギャラリーで2021年に「木彫り熊の申し子 藤戸竹喜　アイヌであればこそ」が開催されております。<br> <br> <br> サイズ 横 約27.6cm 奥行き約14.0cm 高さ 約30.5cm<br> 約3.3kg<br> <br> ＊商品の特性上返品はお受け出来ませんので、画像を見てご納得いただける方のみ入札のご検討をお願いいたします。 <br> <br> ＊誤字/脱字がある場合は画像を正しいとして下さい。 <br> <br> ※画像の色合いはなるべく実物に近づけて撮影しておりますが、色具合がやや異なる場合がございますので、予め御了承下さい。<br> ★ 東京からの発送です。<br></b>