<p align="center"><br> </p> <div align="center"> <table border="1"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#ffff00"><b><font size="+2"><a href="javascript:void(0);">当店の教則DVD販売総合ページはこちら</a></font></b></td> </tr> </tbody> </table> </div> <p align="center"> <br> </p> <div align="center"> <table border="0"> <tbody> <tr> <td width="700" bgcolor="#f9ffac"><b><font size="+1" color="#0000cc" style=" "><font size="+3" style=" "><br> あなたは耳コピ出来ますか！？</font><br> <br> </font></b> <div> <font size="+3" style=" "><font size="+1" style=" "><b style="COLOR: #666666;">耳コピとは譜面・スコア等が無くても、<br> <br> 曲を聴くだけで、<br> <br> その中のプレイをコピーして<br> <br> 同じ演奏をする事です。<br> </b></font><br> </font> <font size="+2" style=" "><b>■あなたはこの耳コピが出来ますか？</b><br> <br> 「いやいや、音を聴いただけでコピーするなんて、自分には絶対無理！」<br> 「第一、自分は音感が悪いからまず無理！」<br> <br> そういった声が聞こえてきそうですが、<br> <br> <b>■それでは耳コピが出来れば良いと思いますか？</b><br> <br> 「そりゃ耳コピ出来たら便利だよね！聴くだけで同じプレイが出来るなら譜面も要らないし、最高だよ！」<br> <br> そうですよね！？<br> そうです！<br> 耳コピが出来るって楽器演奏をしている者にとっては、ある意味憧れであり、一つの目標でもあると思います。<br> しかし譜面を見て演奏しているだけでは、なかなか耳コピって出来る様にならないんです。</font> <br> <hr> <font size="+2" style=" "><br> この「耳コピ」というテーマ！<br> これまで<a href="javascript:void(0);">20作品以上</a>初心者向けのギター教材を作って来たKOTA MUSICが無視出来るはずはありません。<br> この度満を持して、ギタリストの為の耳コピ入門講座を完成させました。<br> </font> </div> <b><font size="+1" color="#0000cc" style=" "><br> </font></b> <div> <br> <u><b><font size="+3" style=" COLOR: #666666;">音感が悪い方にこそ観て頂きたい教材です！<br> </font></b></u> <br> <font size="+1"><b>いきなりですが、ここではっきり言います！<br> 「音感が良い人というのは最初から耳コピ出来るんです！」<br> <br> そうなんです。最初から音感が良い方はいらっしゃいます。<br> そういう方にとっては、楽器をはじめてからそれ程苦労する事なく、耳コピは自然に出来る様になって行きます。<br> <br> しかし当然世の中、音感が良い人ばかりではありません。<br> <br> 今回KOTA MUSICがターゲットにしたのは、<br> ズバリ！「音感が悪い方」です。</b></font> <hr> <font size="+1"><b><br> 音感が良くない方が耳コピを習得する場合、まず普通はどの様な事を考えますでしょうか？<br> <br> 多くの人がこう考えます。<br> 「音感が良くなる為に訓練・トレーニングする必要があるんじゃない？」<br> <br> この事も当然間違ってはいないのですが、<br> さて、音感って訓練したからと言って、そんなに簡単に良くなるものでしょうか？？？</b></font> <u><b><br> <font size="+1"><br> これもはっきり言ってしまいますが、そんなに簡単に音感が良くなる方法は無いと言っても良いでしょう・・・<br> </font></b></u> <br> <font size="+1"><b>と、これで終わってしまってはいけません。<br> そこでKOTA MUSICとしては、音感上達という一点に的を絞るのではなく、別の視点・方向から耳コピ習得にお役立て頂ける方法を考えてみました。<br> そして答えが出たのです！<br> <br> </b></font> <font size="+3" style=" "><b style="COLOR: #666666;">■そもそも耳コピって何故出来ないのか？？</b></font> <font size="+1"><b><br> <br> 繰り返しになりますが、当然音感が悪いという事はその理由の一つです。<br> しかし理由はそれだけでしょうか？<br> 音感が悪い為に、聴こえている音が何の音なのか分からないというのは理解出来ますが、<br> じゃぁそれで耳コピを諦めるしかないのか？？<br> <br> ひたすら考えました。そして答えが出たんです！！<br> <br> 「聴こえている音が何の音なのか分からない」という事ですが、<br> 例えば、選ぶ選択肢が２音しかなかった場合はどうでしょうか？<br> <br> 要するに、２つの違った音程があって、どちらかの音程の音が正解だった場合、正解を探すのは難しいでしょうか？<br> <br> これは音程によっては難しい事もあるかもしれませんが、全くヒントが与えられる事無く、全ての音程の中から正解を探し出せ！という場合と比べて、言うまでもなく簡単になります。<br> かなり簡単になりますよね！？<br> それはそうですね。たった２つの音からどちらが正解かを考えるだけですから・・・<br> <br> </b></font> <font size="+3" style=" "><b><u style="COLOR: #666666;">そう考えた時に、答えが出たんです！！</u></b></font> <font size="+1"><b><br> <br> 「と言う事は、音感が悪い方でも、選択肢がある程度限られると、何もヒントが無い場合よりは確実に正解にたどり着く可能性は高くなると言う事だ～～～！！！」<br> <br> 簡単な事ですが、これ、なかなか耳コピがある程度出来る立場の人間は思いつかない事だと思います。</b></font> <hr> <font size="+1"><b><br> この事が分かってしまえば、後は悩む事はありませんでした。<br> <br> 正解を探す為の候補を絞り込むにはどうすれば良いか？<br> <br> 簡単です！<br> 世の中の曲がどの様に作られているのか、最低限のルールを覚えてしまえば良いのです。<br> そうすれば、メロディーを作る場合にどの音が使えるのか、伴奏する際にはどんなコードを弾けば良いのかが、ある程度分かる様になります。<br> そうです！これだけで、今まで無限に感じていた正解の候補が有限になり、一気に選択肢を絞り込む事が出来るんです。<br> <br> 勿論それだけで耳コピが完全に習得出来る訳ではありませんが、これで間違いなくスタート地点にはたどり着けます。<br> <br> それまでの全く曲作りの仕組みが分からなかった時のあなたと、この講座内容をを習得した後のあなたは全くの別物です。<br> <br> 一気に楽器奏者として初級から中級にステップアップして頂きます！<br> <br> ギターを使って解説されたギタリストの為の耳コピ入門教材！<br> <br> 是非ご活用下さい！<br> </b></font> </div> <b style=" "><br> </b></td> </tr> </tbody> </table> </div> <p align="center"><font size="+3" color="#990000"><b><br> </b></font></p> <p align="center"> <br> </p> <div align="center"> <table border="1"> <tbody> <tr> <td width="700" valign="top" height="573"><br> <font size="+1">DVDの内容に関しては以下でご確認頂きたいと思いますが、<br> 今回の教材の収録時間ですが、<br> </font><font size="+1">何と！</font><font size="+3" style=" " color="#cc0000"><b>５時間５分57秒！</b></font><font size="+1"><br> です！！！！！！</font><br> <table border="0" width="687"> <tbody> <tr> <td height="100" width="420"><font size="+1">勿論長ければ良いという事ではありませんが、<br> じっくり丁寧に解説すれば、どうしてもこれくらいの時間は掛かります。<br> 30分や１時間程度の省略された解説では、初心者を混乱させかねません。</font></td> </tr> </tbody> </table> <br> <font size="+1">これまでの教材と同様、ギター初心者の方が観ても十分理解頂けます様にゆっくり丁寧解説です。<br> <br> しかも今回の教材は当店ベストセラー教材<a href="javascript:void(0);">ドレミでアドリブ習得DVD</a>をご覧頂いている事前提での解説となっておりますので、ここは太っ腹！！<br> 特別にこのドレミでアドリブ習得DVDの凝縮版DVDをサービスでお付け致します。<br> </font><font color="#cc0000">（正規版ドレミでアドリブ習得DVDに付属のギター奏法とエフェクター攻略DVDは付いておりません。ご注意下さい。）</font><br> <br> <b><font size="+2">これだけの内容で</font><font size="+3" color="#cc0000">販売価格は6,060円</font><font size="+2">（税込）です！</font></b><br> <br> </td> </tr> </tbody> </table> </div> <div align="center"> <table border="1"> <tbody> <tr> <td width="700" bgcolor="#f9ffac" height="119"> <table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#ffff66" align="left" height="38"><b><font size="+1">お届け教材内容</font>：<br> 解説用DVD3枚　課題曲音源CD1枚　解説用プリント8枚　DVD収録時間5時間5分57秒</b></td> </tr> <tr> <td bgcolor="#fefcb6" align="left" height="60"><b><font size="+1">耳コピ入門講座：教則DVD。</font></b><br> <hr> <b>はじめに：<br> 当講座を進めるうえでの注意点の説明。</b><br> 注意点を１点説明しております。<br> <hr> <b>パート１：<br> そもそも曲って？メロディー、伴奏って、何なんですか？。</b><br> 当教材の解説テーマについてしゃべっております。教材の方向性を納得して頂きます。<br> <br> <hr> <b>パート2：<br> 曲の伴奏で使えるコードの解説。</b><br> ダイアトニックコードについて解説します。これで曲に使えるコードの基本が分かります。<br> <br> <hr> <b>パート3：<br> ダイアトニックコードの押さえ方の解説。</b><br> 基本が分かってもコードの押さえ方が分からないと始まりません。３和音と４和音の比較的押さえやすいフォームを解説します。<br> <br> <hr> <b>パート4：<br> メジャーとマイナーはちょっと違うんです。</b> <br> メジャーとマイナーでは使えるコードが違います。マイナーは少し厄介ですが、ここでは初心者の方にまず覚えて頂きたいマイナーダイアトニックコードの簡易版をご紹介します。<br> <br> <hr> <b>パート5：<br> 絶対覚えたいマイナーダイアトニックコード。</b><br> ここでは何故マイナーキーがメジャーよりも厄介なのかを解説します。<br> <br> <hr> <b>パート6：<br> 実際に短い曲でのコード伴奏を例にとってダイアトニックコードを弾いてみましょう。</b><br> メジャーとマイナーの短い曲をご紹介します。ここで、コードの不思議を体験して頂きます。<br> コード進行、伴奏の正解は１つではないという事を実際にプレイし、理解して頂きます。<br> <br> <hr> <b>パート7：<br> ダイアトニックコード以外に使えるコードのご紹介です。</b><br> 代理コード、サブドミナントマイナー、裏コードといったダイアトニックコード以外の使えるコードを少し紹介させて頂きます。益々奥が深くなるばかりですが、初心者の方に向けた良いさじ加減での解説です。<br> <br> <hr> <b>パート8：<br> ２音の音程の高低差を目で確認してみましょう。</b><br> ご自分の声の音程を目で見る事が出来るフリーソフトを２つご紹介します。<br> これらを利用する事によって、音感のトレーニングを行る事も出来ます。<br> 実際にソフトを立ち上げて、操作方法や動作確認を行います。<br> <br> <hr> <b>パート9：<br> いよいよ耳コピをしている過程を課題曲を使って実践してみます。</b><br> ３つの課題曲を使って、実際に耳コピしていく過程を解説して行きます。<br> ●その曲に合うドレミを探し出します。<br> ●合うドレミを五線紙に書き出してみましょう。<br> ●合うドレミが書けたら、次、使えるコードの基本となるダイアトニックコードを書き出します。<br> ●ここまでの準備が出来たら、メロディーをコピーしてみましょう。<br> ●伴奏のコードをコピーする前に深く関わってくるベースラインの解説です。<br> ●ベースラインをコードに置き換えてみましょう。<br> ●余裕があれば他の旋律等もコピーしてみましょう。<br> <br> <hr> <b>パート10：<br> 逆転の発想！作曲・編曲・アレンジを体験してみるのも良い訓練になります！。</b><br> 実は、耳コピ作業は作曲・編曲・アレンジの作業と工程が似ています。<br> 耳コピが出来る様になれば、作曲・編曲も徐々に出来る様になりますし、<br> 逆に作曲・編曲の練習をして行けば、耳コピは確実に上達します。<br> 数小節で良いので、短い曲を作曲し、編曲までの工程を体感してみましょう。<br> <hr> <b>パート11：<br> 普段から出来る音感トレーニング。</b><br> とは言うものの、やはり音感のトレーニングもしたいところです。<br> そこで、普段構えなくても出来るトレーニング方法を紹介します。<br> <hr> <b>補足の解説：<br> 例外的なジャンルの解説</b><br> 少しルールの違うジャンルについての解説です。<br> <hr> <b>まとめ：<br> 全体のまとめを行っています。</b></td> </tr> </tbody> </table> </td> </tr> </tbody> </table> </div> <p align="center"> <br> <font size="+3" color="#000099"><b>商品は<br> ●解説用DVD3枚。<br> ●課題曲音源CD1枚。<br> ●解説用プリント8枚になります。<br> <br> これに何と！今回<br> ●<a href="javascript:void(0);">ドレミでアドリブ習得DVD</a>の<br> 凝縮版DVD1枚を<br> サービスでお付け致します。<br> </b></font><font size="+1"><b><font color="#cc0000">（正規版ドレミでアドリブ習得DVDに付属のギター奏法と<br> エフェクター攻略DVDは付いておりません。ご注意下さい。）</font></b></font><br> <font size="+3" color="#990000"><b><br> </b></font><font size="+4" color="#990000"><b>販売価格6,060円(税込)！</b></font><font size="+3" color="#990000"><b>です！！</b></font> </p>