<table border="1" width="95%"> <tbody> <tr> <td rowspan="2" bgcolor="#cccccc" width="15%" align="center">スペック</td> </tr> <tr> <td> <br> 品名： <br> <br> デビル メイ クライ <br> <br> デビル メイ クライ 2 <br> <br> デビル メイ クライ 3 <br> <br> メーカー名： CAPCOM <br> <br> 型番： <br> <br> デビル メイ クライ <br> SLPM 65038 <br> <br> デビル メイ クライ 2 <br> SLPM 65232 ～ 3 <br> <br> デビル メイ クライ 3 <br> SLPM 65880 <br> <br> 対応機種： PS2 20GB/60GBモデルの後方互換性持ち初期型PS3 <br> <br> 状態説明： 状態はそれなりかと思います。 <br> <br> 商品説明： <br> <br> デビルメイクライシリーズの <br> PS2で出た <br> 1～3の全セットです。 <br> <br> <br> <br> 『 デビル メイ クライ 』 <br> <br> 記念すべきデビルメイクライシリーズの <br> 第一作です。 <br> <br> 悪魔なのに人を救おうとして、 <br> 魔帝を魔界に封印した魔剣士。 <br> 主人公は、その魔剣士の息子。 <br> 母と双子の兄を殺された主人公ダンテは、 <br> 犯人を探すために、悪魔退治専門の便利屋、 <br> デビルメイクライを営んでいました。 <br> ある夜、店を訪れた美女。 <br> 聞かされたのは、魔界の封印が解け、 <br> 魔帝が再び人間界への侵攻を目論んでいるという話。 <br> 主人公はそれを防ぐため、悪魔が救うとある島へと <br> 向かいます。 <br> <br> 主人公は、悪魔と人間の混血。 <br> 剣と銃器を器用に <br> スタイリッシュに使いこなします。 <br> それだけに留まらず、魔人化も可能。 <br> より暴力的に暴れまわります。 <br> <br> 派手で血飛沫が飛ぶ戦闘。 <br> ロックでメタルなBGM。 <br> 一見簡単そうに見えて、 <br> 実は雑にやればこっちが負ける、 <br> 歯応えのあるバランス。 <br> 敵や場所のゴシックでホラーで <br> 暗い雰囲気。 <br> <br> そのくせ、物語としてのストーリーラインは <br> コッテコテのB級アクション映画そのもの。 <br> 言い回しなどがいちいち臭い。 <br> そういうの好きな人には逆にたまらないかもしれません。 <br> <br> 周回要素やスコア要素といった、 <br> やり込み要素もてんこ盛りであり、 <br> 一周遊んで、はい、終わり、とはならない辺りも <br> 実にいいです。 <br> <br> 余談ですが、元は <br> バイオハザード4として開発されていたらしいのです。 <br> アクションが激し過ぎて、バイオハザードらしくない <br> とのことで、バイオザードとしては出なかったようです。 <br> <br> <br> <br> 『 デビル メイ クライ 2 』 <br> <br> デビルメイクライシリーズの <br> 第二作です。 <br> <br> 今度はダブル主人公。 <br> 前作主人公であるダンテと、 <br> 今作からの追加主人公兼ヒロインであるルシア <br> の二人を切り替えながら <br> ゲームを進めていくことになります。 <br> なお、この切り替えというのは、 <br> まさかのディスク切り替えによって行うという <br> 面倒くさい仕様になっています。 <br> <br> 何というか今作は、 <br> 全体的に、ユーザーに優しくない <br> 作りになってしまっています。 <br> ユーザーインターフェイズに <br> 問題ありだからだと思います。 <br> その影響はゲームのウリであるアクション部分にも <br> 及んでおり、前作とは違って、 <br> 全体的にもっさりしています。 <br> そして、技の硬直をほとんどキャンセルできず、 <br> 見え見えの攻撃を避けられない展開が <br> 多々起こってしまいます。 <br> <br> なお、モーションの速度は、 <br> ダンテが遅く、ルシアは早めです。 <br> でも、ルシアを使っても、 <br> 前作のアクションの爽快さには届きません。 <br> <br> なお、これでも、このゲームは <br> クソゲーというよりも、賛否両論な一作 <br> に落ち着いています。 <br> <br> 前作のような爽快感や硬派な難易度や <br> 前作の話の流れを重視する人には不評ですが、 <br> 今作は難易度はアクション苦手な人でも <br> 敷居が高すぎて最後までクリア無理 <br> とかとはならない程度に <br> 落とされていますし、 <br> ファッションブランドのDIESELとの <br> コラボコスチュームが登場したり <br> ダブル主人公にしたりなどの、 <br> 新しい試みもされている訳ですので。 <br> <br> 1やった後とかにやれば、 <br> 人を選ぶことになるのは間違いなさそうです。 <br> <br> <br> <br> 『 デビル メイ クライ 3 』 <br> <br> デビルメイクライシリーズの <br> 第三作です。 <br> <br> 1より前の時間軸の話であり、 <br> 主人公とその双子の兄との <br> 間にあったごたごたがこの話のメインです。 <br> <br> ネタバレになりますが、 <br> 1で現れた、主人公の前に <br> 三度に渡って立ち塞がった <br> 敵である黒騎士であるネロ・アンジェロ。 <br> その正体は、主人公の双子の兄であるバージルが <br> 悪魔に操られた姿でした。 <br> <br> つまり、未来の時間軸である1の開始時点では <br> 死んでいなかったということ。 <br> この3において、死んだと主人公が <br> 思い込む出来事があった <br> ということを示している訳です。 <br> <br> 悪魔退治専門の便利屋、 <br> デビルメイクライ開業前の時間軸。 <br> <br> 主人公が開業前の店舗にいたところ、 <br> アーカムと名乗る男がやってきて、悪魔を大量召喚。 <br> それを蹴散らした主人公を待ち受けていたのは、 <br> 街の中央に突如現れた巨大な塔。 <br> 頂きから主人公を見下ろす、双子の兄のバージルと、 <br> 先ほどのアーカムという男と、そして、無数の悪魔たち。 <br> 因縁に決着をつける時が来たのです。 <br> 母が殺されたときから始まった、 <br> 人の側に立つか悪魔の側に立つかという方向性の違いによる、 <br> 主人公と双子の兄との、因縁に。 <br> <br> アクション部分の出来が2と比べて大幅に改善されました。 <br> もっさり要素は消え、1のときのように <br> スタイリッシュに。 <br> 設定されている、スタイリッシュな行動を <br> すればするほど、スコアが盛り盛り上がっていきます。 <br> 単純に敵を上手く倒すとか、被弾しない、 <br> だけではダメで、同じ技ばかり使うとかもダメ。 <br> ざっくり言えば、色々なアクションをする、コンボする、 <br> 攻めることが大事、といった感じで、 <br> 高スコアを出すための指標がある程度はっきりしている <br> ので、スコアに関して理不尽さを感じることはなくなりました。 <br> <br> 近接武器と銃が同時に二種装備でき、それぞれが五種存在し、 <br> スタイルという新システムが6種存在。 <br> その組み合わせによって、起こせるアクションの種類が変わるため、 <br> 同じステージ・同じ戦闘でも、 <br> 立ち回りが大きく変わります。 <br> そのお蔭で、組み合わせ変えての、 <br> 何度遊んでも飽きの来ないプレイが可能になっています。 <br> <br> 難易度調整もしっかりしており、ちゃんと手ごわいものになっています。 <br> 特に、最高難易度は、確実に死にゲーの域です。 <br> <br> <br> <br> 興味ある方、いかがでしょうか。 <br> <br> <br> <br> <a href="javascript:void(0);">→これらのソフトについての詳細はこのリンクを御参照ください。</a> <br> <br> </td> </tr> <tr> <td rowspan="2" bgcolor="#cccccc" width="15%" align="center">注意事項</td> </tr> <tr> <td> <br> ・疑問点などあれば、ご質問ください。 <br> <br> <font color="#ff0000"><strong> ・落札後のキャンセルは原則受け付けませんのでご了承ください。</strong></font> <br> <br> <font color="#ff0000">・ノンクレーム・ノンリターンでお願いします。</font> <br> <br> </td> </tr> <tr> <td rowspan="2" bgcolor="#cccccc" width="15%" align="center">発送について</td> </tr> <tr> <td> <br> ・発送はyahooかんたん決済での支払いが確認できた後になります。 <br> <br> </td> </tr> </tbody> </table>