南極観測船印宗谷「第5次南極観測」★実逓便 <br> <br>封筒の大きさ(縦20.5cm横8.4cm) <br> <br>★10円「三河湾(蒲郡海岸の竹島)」記念切手貼り押印 <br> <br>★風景欧文印 昭和?36年(1961.1.30宗谷) 36mm☆(昭和?基地) <br> <br> <br>★宗谷は、海上保安庁の砕氷船。巡視船としての船番号は PL107。前身の大日本帝国海軍特務艦時代?も含めて昭和?期の多くの歴史的事件に関わり、特に1956年から1962年まで南極観測船を務め日本の南極観測事業の礎を築いたことで広く知られる。 <br> <br>「宗谷」は1938年（昭和?13）耐氷型貨物船として建造され、太平洋戦争を経験。 その後引揚船、灯台補給船となり、1956年（昭和?31）11月からは日本初の「南極観測船」として 1962年（昭和?37）4月まで、6次にわたる南極観測に活躍しました。 その後1978年（昭和?53）に退役するまで海上保安庁の巡視船として活躍。 <br> <br> <br>★特印、特殊通信日付印（とくしゅつうしんにっぷいん）は、記念切手の発行時や全国的な記念行事の際に使用される、直径36mmの絵入りの消印である。鳶色と呼ばれる赤茶色のインクで押印される。 <br>特印には手押し（手押用印）と押印機（記念押印機用印）の2種類がある。手押しは1902年6月20日の万国郵便連合加盟二十五年祝典記念絵葉書の発行時から、押印機は1995年3月3日の日本ブラジル修好100年記念切手の発行時からそれぞれ使用が開始された。 <br> <br>記念印には用途別に、特印（特殊通信日付印）、初日印（初日用通信日付印）、風景印（風景入通信日付印）、小型印（小型記念通信日付印）の4種類が存在する。いずれも郵便局名と押印年月日が表示される正規の消印である。通常の消印とは異なり、押印してもらうためには郵便窓口等でその旨を希望する必要がある。 <br> <br> <br>はがき状態 A <br>押印状態 A <br> <br>完全を求める方はご遠慮下さい <br>質問があれば何でもどうぞ <br> <br>土休祭日の発送は基本行いません <br> <br> <span>（2024年 4月 8日 15時 48分 追加）</span> <br>自己紹介をご覧ください、納得した方のみご入札して下さい。