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个人卖家
haruka_0310 收藏卖家
出货区域 福岡県
评价 99.61%
 
好评 1020
 
负评 4
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商品详情
日本邮费参考表(该表仅供参考,以卖家说明为准,邮费到付需加收100日元手续费)
发货方式 发货地 60
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ヤマト宅急便 九州 1350 1650 1970 2310 2630 3730 4390

<div style="COLOR: #000000;"> <div> <div> <div> <div> SONYの70年代スピーカーの代表格ともいえるフロア型スピーカーです。 <br>オーディオ全盛期のものですので今のものと違って作りは抜群によいですね。 <br>長年使ってきましたが、終活です。年代を考えますと大変綺麗な方かと思います。画像でご判断ください。 <br>ウーファー、ツイーターはアルニコマグネットです。大変手の込んだ作りです。各ユニット問題ありません。 <br>GW連休中のみ福岡県近郊の方は当方が直接配送手渡しできます。ご遠方の方は落札者様で梱包集荷のご手配が可能な方限定にてお願いします。 <br>こちらでの配送業者手配は承ることができかねますので此の点をご了解くださる方のみご検討ください。 <br> <br> <br>SS-G7のプロフィール(取扱説明書より抜粋) <br> <br>必然性から生まれたぜいたくな設計 </div> <div> <br>豪華で重量感あふれる独特のデザインは、開発段階での必然性から生まれてきたものです。一切の無駄を省きながら、音質的に良いもの、理論的に正しい事は、たとえぜいたくといわれても採用しました。落ち着いたフィーリングのグリルとともに信頼感をもって使って頂けるスピーカーと信じております。 <br> <br>SS-G7の焦点 </div> <div> <br>クリアーで自然なハーモニーを奏でてくれるSS-G7の音を支えている設計上の特長をあげてみましょう。 <br>音像定位・音質重視のプラムインラインユニット配列 <br>大型のマルチスピーカーシステムでは、音像が大きくなりがちで定位の良い再生がなかなか困難でした。そこでSS-G7は、各ユニットの音源位置を前後左右で一致させる方式(プラムインライン)を採用しました。このためクロスオーバー周波数帯域付近での音の繋がりがよくなり、左右のシステムが完全に対称となって、空間的な音像の広がりや音質がたいへん自然な再生音場を実現しました。 <br> <br>38cmカーボン・ウーハー、バランスドライブ型の10cmミッドレンジ、3.5cmツイーターの採用 <br> <br>大口径38cmウーハーで余裕ある重低音の再生を、10cmミッドレンジ、3.5cmツイーターでクリアーで充実した中高音域の再生を実現しました。ウーハーのボイスコイルは直径100mmとし、耐熱、強度、巻き上げ精度はもとより、材質的にも形状的にも十分な検討がなされました。ミッドレンジ、ツイーターには、音質、再生帯域、指向性、感度などに優れた特性を示すバランスドライブ型のユニットを採用しています。また、ツイーターには新開発の一体成形法による20μチタン振動板を採用し、高音質のさわやかな音質を得ています。 <br> <br>アコースティカルグルーブ(AG)ボードとユニットボードの採用 <br> <br>バッフル板はスピーカーユニットの振動が直接に伝わるため、振動レベルが大きく、塗装一つ取っても音質が変化するほど重要な働きをしています。そこで縦横に溝を施した斬新なデザインのAGボードをバッフル板として採用し、指向性の改善と回析現象の低減を図り音質を一段と改善しました。またミッドレンジとツイーターの取り付けに使用しているユニットボードは、自然な音のつながりと一層の輝きを実現しました。 <br> <br>広いダイナミックレンジ <br> <br>効能率94dB/W/m、定格最大入力100W(瞬間最大入力200W)により、広いダイナミックレンジを得ています。 <br> <br>音質重視のネットワーク <br> <br>低抵抗、低ひずみ率、高入力を目標に十分な検討を重ねた新開発素子を採用しました。ウーハー用インダクターはコアボリュームを大きくし、太い動線を使用、かつ共振を抑えるため特殊樹脂で封入成形しました。キャパシターには低抵抗で周波数特性が良く、誘導正接の非常に小さなものを使用しています。このような特性を生かすため、内部配線には低抵抗の特殊線材を使用し、のびのある低音、ぬけの良いクリアーな中高音を実現しました。 <br> <br>板振動の周波数と共振鋭度Qを制御したフロアー型エンクロージャー </div> <div> <br> </div> <div> 振動音レベル、振動周波数を考慮し、バッフルボードには2層構造の30mm厚高密度の落葉松パーチクルボード、他壁面には18mm厚高密度パーチクルボードを採用しています。外形寸法も壁面の振動音分散を考慮して決定、さらに制御効果の高いフェルトで振動レベルを制御しています。このような内部吸音処理により、豊かで分解能の良い音を得ることができました。 <br> <br>不要振動を抑えたスピーカーユニットフレーム <br> <br>各ユニットのフレームは、十分な厚み、重量、強度を持つアルミ合金を使用しています。また磁気回路とバッフル板は、距離を最小限にして、強力に固定しました。 <br> <br>低ひずみ率磁気回路 </div> <div> <br>ウーハー用磁気回路は電流ひずみを減少する特殊鋼材を採用、また磁束分布の良好な形状になっています。ミッドレンジ用は、ギャップ近傍で飽和させて電流ひずみを減少させ、また磁束分布の良好な形状としました。ツイーター用は高磁束密度で電流ひずみを減少させ、アルニコマグネットとの併用で良好な特性、音質を得ています。 <br> <br>音のまとめ&nbsp; </div> <div> <br>世界の名器といわれているスピーカーも決して万能ではなく、それぞれ独自の味のある音を持っているようです。SS-G7の音をまとめる段階では、様々な発音体や楽器を使って原音との比較視聴を繰り返し、また名器と呼ばれるスピーカーと種々の条件の中で比較しながら、音をつくりあげていきました。細かいところまで気を配り、妥協することなく、納得ゆくまで追求して、オーケストラを楽しく聴けるスピーカーとして完成しました。 <br> <br> <br>以下、「沖縄の風」さんの素晴らしいブログを拝借しました。 <br> <br>1976(昭和51年) <br>SS-G7&nbsp;バスレフ型3ウェイ3ユニットスピーカーシステム&nbsp;¥128,000(1台) <br>ソニーのスピーカーに賭ける長年の執念が実った秀作。カラヤンもその音に聴き入ったとか・・・。 <br>これまで新しいシステムが登場するごとに、新素材、新技術の導入をはかってきたソニーブランドのスピーカーではあったが、正直なところ市場での評価と人気には、なかなか結びつかなかった。これを一番痛切に感じていたのは、もちろんソニー自身であった筈である。そこで、会長職に退いていたソニー創立者の井深大氏は、NHK総合研究所所長の工学博士・中島平太郎氏に白羽の矢を立てた。氏は三菱電機との共同開発で、局用モニター「2S-305」を完成させ、また,デジタル録音実験を世界で初めて成功させた先駆者である。 <br>ソニーの技術研究所所長に迎えられ中島氏は、音の入り口から出口まで、いわゆるオーディオ全般の製品開発の陣頭指揮を執ることになり、その新しいソニーの土壌で開発したのがこの「SS-G7」であった。コーン紙からツイーターのダイアフラムにいたるまで徹底した自社開発。また完成した試作モデルの比較試聴には、スタンウェイのグランドピアノも使われたといわれる。その甲斐あってか、発売されると全国の販売店から注文が殺到した。 <br>翌年、手兵ベルリン・フィルを率いて来日したカラヤン氏は、親交のある盛田会長の私邸に招かれ、この「SS-G7」の鳴らす「第九」の音にしばし聴き入り、『私のオーケストラは、こうしたスピーカーで聴いてもらいたい・・・』とつぶやいたそうである・・・。 <br>ただ、ちょっと気になることに触れれば、各ユニットの振動板位置を揃える構造をソニーでは、「プラム・イン・ライン方式」と呼んだが、これは、テクニクスが前年に発売してヒットしたリニア・フェイズ・システム「Technics 7」(¥90,000)を踏襲したもので、その後の新製品の流れをみても、ポリシーがころころと変わることであった。 <br>それはともかく、この10万円を越す大型システムが、1年と数ヶ月で20,000台の生産を達成したことは、大変なことである。なお、このモデルの上級システムにミッドバスを加えた4ウェイの「SS-G9」(¥288,000)があった。 <br> <br>以下、オーディオの足跡さまより抜粋 <br> <br>自然な音場再生を求めて設計されたフロア型スピーカーシステム。 <br> <br>左右の定位に加えて奥行きの方向定位の明確化を図ったPLUMB INLINE方式を採用しています。 <br>この方式では、コーンの形状や材質、取り付け位置の実験を積み重ね、総合的な判断からウーファーが前に出た独特なレイアウトを採用しています。これにより、各ユニットの音源位置をほぼ一直線に揃えています。 <br> <br>バッフルボードに反射した音が直接音と干渉し合い、特定の周波数に山や谷が生じたり、指向特性が鋭くなってしまうのを改善するため、AGボード(Acoustical Grooved Board)を採用しています。AGボードでは、縦横溝が特定周波数でのエネルギーの強い反射波を分散させるディフューズ効果を果たしており、直接音との干渉を弱め、定位感を改善しています。 <br> <br>ミッドレンジとトゥイーターをできるだけ接近させるため、ユニットボードで一体化しています。これにより上下の指向特性を改善しています。 <br> <br>低域にはCARBOCONを用いた38cmコーン型ウーファーを搭載しています。 <br>CARBOCONは、天然パルプ材に炭素繊維をバランスよく混抄・使用することにより、「剛性が強く、しかも共振鋭度が抑えられる」といった高性能化を実現しています。また、形状は使用帯域を考慮し、NASTRANの振動解析を指針にヒヤリングテストを重ねた結果、半頂角60゜のストレートコーンとし、さらにコーンに同心円状のリブコルゲーションを施しています。 <br>また、コーン紙とエッジの機械インピーダンスのマッチングをとり、エッジ部での反射を防ぐため、クロスエッジの上に特殊ダンプ剤が塗布されています。このダンプ剤は粘性が高いため、数回に分けた手作業によるはけ塗りを採用することで塗りムラを防いでいます。 <br>さらに磁気回路には、中低域での分解能が優れたアルニコV鋳造マグネットと電流歪の少ないFC材ポールを使用しており、さらに振動方向に対し磁場が対称となるようにT型ポールが採用されています。これによりリニアリティの向上と中域での電流歪の改善を実現しています。 <br>フレームには、アルミ合金の特殊成型品を採用しています。 <br> <br>中域にはバランスドライブ型の10cmコーン型ミッドレンジを搭載しています。 <br>バランスドライブ方式では、振動板に対するボイスコイルの位置に着目し、“スピーカーコーンの完成モーメントが駆動力源であるボイスコイルからみて内周側と外周側が均等条件になる”、“ボイスコイル内外の重量配分が等しくなる”、“ボイスコイルから振動端への伝搬時間を短くすることができる”という3つの考え方が盛込まれて設計されています。 <br>また、磁気回路には大型フェライトマグネットを用いてギャップ近傍で磁束密度を飽和させて電流歪を減少させる方法が採用されています。さらに、ボイスコイルをリニアリティよく動作させるために、ウーファーと同じT型ポールを採用し、磁束分布の均一化を図ってます。 <br> <br>高域にはバランスドライブ方式を採用した3.5cmコーン型トゥイーターを搭載しています。 <br>振動板には、20μ厚のチタン箔を一体深絞りした振動板を採用しています。また、磁気回路にはアルニコV鋳造マグネット、磁束漏れの少ない壺型ヨークを採用しています。 <br> <br>ネットワーク部のウーファー用のインダクターには線径1.8mmの銅線を使用し、共振を抑えるために特殊樹脂で一体封入しています。さらに、芯材には大入力時の歪特性に優れたオリエントコア、コンデンサーには誘電体損失が少ないメタライズドポリエステル・フィルムコンデンサーをそれぞれ採用しています。これらの素子が相互誘導を起こさないように、エポキシ基板上に充分な距離をとって配置してます。 <br>また、内部配線には、一本あたり55芯の太い芯材を用い、さらに一芯ごとにウレタン被膜を施しています。これにより低直流抵抗で、高音域でもインピーダンスが上昇しないようにしています。 <br> <br>エンクロージャーのバッフルボードには、2重構造の30mm厚硬質カラ松材のパーチクルボード、他の面には18mm厚の高密度パーチクルボードを採用しています。また、振動板を分散させ、特定の板振動の周波数が重なり合うことを避けるような配慮がされています。 <br> <br> <br>*システム:位相反転方式フロアータイプ <br>*使用ユニット:38cmウーファー、10cmミッドレンジ、3.5cmドームツイーター&nbsp;バランスドライブ型 <br>*再生周波数帯域:30〜20,000Hz <br>*インピーダンス:8Ω <br>*出力音圧レベル:94dB/W/m <br>*クロスオーバー周波数:550Hz、4,500Hz&nbsp; <br>*外形寸法:W510×H940×D445mm(グリルネット取り付け時)&nbsp; <br>*重量:48kg <br> <br> <br>------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <br> <br>以下、必ずご一読頂きますようお願い申し上げます。 <br> <br>ゴールデンウィークの連休中のみ福岡県近郊の方は当方の車に毛布でくるんで積んで手渡し可能です。 <br>ご自宅までもしくは双方の都合がよい場所で受け渡しとさせて頂きます(土日祝日の対応とさせて頂きます)。 <br>受け渡し時またはその後に「受け取り完了」の操作を願います。 <br>※手渡し希望の方はご入札前にお住いの地域を質問欄よりご連絡下さい。 <br> <br>ご遠方の方は梱包・集荷・配送のご手配を業者さまにご依頼をお願い致します。 </div> <div> 配送に際しての引き取りは土日祝日を基本にしてくださいますよう重ねてお願いします。 </div> <div> ※配送をご手配される方も入札前に確認のためその旨を質問欄よりご連絡ください。 </div> <div> <br> </div> <div> 上記の引き渡し条件が不可能な方は絶対に入札をなさらないでください。 <br> <br>キャンセル、返品は受け付けられません。 <br>上記の説明文をご理解下さり、常識的ご対応の頂ける確実なお取引ができる方のご入札をお願いします。 <br>「説明文をよく見てなかった」「酔っていた」とかの言い訳キャンセルにはなきように願います。 <br>落札後12時間以内にご連絡を頂けない方は入札を取り消す場合がございますので悪しからずご了解ください。 </div> </div> </div> </div> </div> <div style="COLOR: #000000;"> <div style="COLOR: #333333;"></div> <br> </div> <br> <br> <span class="decRenewal">(2024年 5月 1日 22時 31分 追加)</span> <br>今回で入札無ければ業者買取りに出します。










  • o1131832305

  • 1

  • 没有明显的伤痕和污渍

  • 中标者承担

  • 05月01日 05:06:20

  • 05月02日 21:06:20

  • 有可能

  • 不可以

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