御覧頂きまして有り難う御座います。 <br>私は素人出品者になります。ですから <br>バイク販売店のように売買後のアフターケア、アフターサービスが私には出来ません。 <br> <br>ですので安かろう悪かろうでは御座いませんが <br>安価に売り切りますのでノークレームノーリターンノーキャンセルを御理解頂いてのお取り引きを宜しくお願い致します。 <br> <br>現在走る、曲がる、止まるに一切の不具合をわたしは感じません。 <br> <br>出品理由は、妻のマイカーの修理代金捻出のために泣く泣く手放さなければならない状況になりました。エアコンの修理〜コンプレッサー他、各部オーバーホールにて高額な修理になるための泣く泣くの出品になりました。 <br> <br>１円売り切りオークション形式です。 <br>即決はありません。 <br> <br>出品地は岩手県久慈市になります。 <br>お取り引き最後まで宜しくお願い致します。 <br> <br> <span class="decRenewal">（2024年 6月 28日 2時 46分 追加）</span> <br>現状の確認是非いらしてください。 <br>最寄りのJR駅は、JR八戸線久慈駅になります。 <br>久慈駅より車で10分程度の距離に私の自宅があります。 <br> <br>質問より質問者様の連絡先を教えてください。 <br>私から折り返し連絡を致します。 <br>質問へは回答をしません。 <br>質問はオープンになりません。 <br>質問者様の個人情報を秘守致します。 <br> <br>全国へ陸送の手配を出来ます。 <br>私が手配出来る陸送会社は <br>高栄運輸になります。自宅〜自宅の <br>陸送になります。 <br> <br>デポ持ち込みは出来ません。 <br>デポ地まで130キロあり不可能です。 <br> <br>落札者様の陸送手配でも私は出来る限りのご協力を御約束します。積み込みの手伝いや、 <br>日程時間調整など、柔軟に対応致します。 <br> <br>また落札者様の直接引き取りにも対応致します。 <br> <br> <span class="decRenewal">（2024年 6月 28日 2時 47分 追加）</span> <br>私は軽トラックを所有しております。 <br>落札のお礼と致しまして片道2時間程度、 <br>片道100キロをめどに <br>軽トラック無料配達を致します。 <br> <br>落札後に落札者様とミーティングしながら、 <br>日程や時間をお互いの善きところで配達可能です。 <br>私は会社員ですので終業してからの時間帯、 <br>休日でしたら家族との時間以外での配達でしたら落札のお礼に軽トラック無料配達を承ります。 <br> <br> <br>陸送料金は落札者様の支払いにて宜しくお願い致します。送料370円とは、 <br>登録に必要な書類の郵送費用になります。 <br>陸送会社では書類を一緒に陸送出来ません。 <br>書類は郵送にて送ります。 <br> <br>車体の送料ではないので、お間違えのないようにお気をつけください。 <br> <br>出品地域は岩手県久慈市になります。久慈市から片道2時間程度、片道100キロを目処に軽トラック無料配達を可能とさせて頂きます。近隣市町村、隣県への配達をさせて頂きます。 <br> <br>片道100キロ超、片道2時間超の場合には落札者様とミーティングしながら有料になりますが落札のお礼に配達可能ですので落札後にミーティングを宜しくお願い致します。 <br> <br> <br> <span class="decRenewal">（2024年 6月 28日 3時 01分 追加）</span> <br>車検証より、 <br>初度登録年月、昭和６１年、１２月、 <br>車検、令和８年、4月２１日まで、 <br>車台番号3CV−002177， <br>型式、3CV， <br>原動機、3CV， <br>エンジン良好、 <br> <br>車検のある鉄馬になりますので、 <br>お取り引きのお願いとしまして、必ず <br>名義変更をしてからの陸送または <br>引き渡しにてのお取り引きを御約束願います。 <br> <br>岩手県ナンバーの方でしたら <br>名義変更は当方で３千円にて名義変更を受けたまわります。 <br> <br>岩手県以外の方の名義変更の場合は <br>ナンバー、書類一式を郵送致しますので、 <br>落札者様にてナンバー、名義変更を宜しくお願い致します。 <br> <br>名義変更前の事故やトラブルを防止の観点から、必ず名義変更をしてからの陸送または引き取りにてお取り引きを宜しくお願い致します。 <br> <br> <span class="decRenewal">（2024年 6月 28日 3時 05分 追加）</span> <br>1986年、排気量を1188ccへ拡大し、FJ1200へとモデルチェンジ。外観では外付けだったウインカーをアッパーカウル一体式に変更。130psの最高出力は当時の国産空冷モデルで最強の数値であった。 <br> <br>1991年、それまで輸出専用モデルだった同車を日本国内で販売開始。最高出力は自主規制値に合わせて97psまで落とされたが、国内での使用には全く不足は感じさせないセッティングとなっていた。また、国産二輪車では初となるアンチロック・ブレーキ・システム搭載車「FJ1200A」も15万円高でラインアップされた。 <br> <br>FJ1200そのものは既に生産終了となっているが、その空冷直列4気筒エンジンは1994年にXJR1200に受け継がれ、高速ツアラーとしてのコンセプトは、2001年より発売されたFJR1300へと受け継がれている。また、メーカー公認でオーナーズクラブ（FJオーナーズクラブ）も存在する。