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ご覧いただき、ありがとうございます。
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オルトフォンの名作=MCカートリッジの原形とされる「SPU=Stereo Pick Up」
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それに組み合わせる 昇圧トランスは、主に3種類あったとされております。
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オルトフォンと同郷=デンマークの
<font color="#000000" face="MS Pゴシック, sans-serif">JS=</font>Jorgrn Schou(ユルゲン・スコウ)のトランスで
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Type 0,32M No,41=昇圧比:120倍
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Type 0,32M No,6600=昇圧比:31倍
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Type 0,32M No,384=昇圧比:12倍
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オリジナルとされる特徴的な外観は、ロゴのデザインと帽子に例えられる両端のカシメ形状
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それと赤ポッチのマークが目印で、その希少性と音の良さから、非常に人気のある製品でございます。
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当出品物は、それとは異なる後継の再生産品と思われますが、さりとて よく見掛ける STA シリーズに
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搭載されていたものとも違い、2回りほど大きなトランスとなっております。
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それと示す表記がありませんので断言はできませんが、ケーシングされた筐体に
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「MC TRANS JS 6600」とあり、底面には「S/NO 262」262台目と読める記述がございます。
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筐体は カナダのハモンド社、アルミダイキャスト製のケースにケーシングされております。
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同時出品しております JS 0,32M No,6600 と比較すると、前述のようにトランス自体が大きなことが目立ちます。
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当方の個人的な印象では、全般的にJSのトランスは メリハリ調で輪郭鮮明な傾向が際立つと感じますが
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この双方、音を聴いてみると音色は同系統ながら、こちらのほうがより厚みと深みが加わった太く熱い音のように思います。
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コアが大きくなったのか、付随して巻線も太くなったのか、詳細は不明ですが
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JS No,6600ということを前提とした上で、商品説明を記していきたいと思います。
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昨今、アナログレコードが脚光を浴びており、嘗てのようにオーディオの王道として
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スポットライトが当たることは喜ばしい限りでございますが、あくまでも趣味の範疇でございますので
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この分野は相当に難解で険しいが故に、にわかファンが次第にさじを投げるといったような
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一過性のブームで終わってほしくないと切に願う次第でございます。
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MCカートリッジや それに付随する 昇圧トランスなども、そのブームに乗っかって
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往年の銘機達の性能に注目が集まる中、それらに対する「消磁」にフォーカスした製品が
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登場していることは、注目に値することと感じておりました。
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その手法を施工すると確かに効果は感じられますが、各社での製品毎に優劣があるとというか
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すなわち 決定版がないようにも感じておりましたが、高音質レーベルとして世界的に著名な
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米国の シェフィールド・ラボが 嘗て発表していた、「Magnetic Domain Matrix Signals」
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=磁気歪みを追放する 9種の消磁信号を活用し、昇圧トランスの帯磁を中性化する措置を施しました。
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昇圧トランスを破壊することがないように、フォノレベルまでゲインを適正化するとともに
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レコード盤に刻まれた イコライジング・カーブ=逆 RIAAに酷似する周波数特性を保有させることで
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悪影響やストレスも与えず、しかも最大限の消磁作用を得ることになりました。
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9種の消磁信号は、周波数域を分割しつつ、それぞれ異なる信号のスペクトラムによって
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可聴域全般にわたり トータル的に消磁を施してくれますし、処置をした機器は 蘇生したといっても過言ではないレベルの
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著しい音質向上効果が得られましたので、当方出品のMC昇圧トランスに、全面的に採用していく所存でございます。
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他所では 絶対に得られない 大きな音質的 特典として、お見知り置きいただきたいと存じます。
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<font color="#000000" face="Hiragino Kaku Gothic Pro, ヒラギノ角ゴ Pro W3, メイリオ, Meiryo, MS Pゴシック, MS UI Gothic, Helvetica, Arial, sans-serif">Ortofon オルトフォン JS Type 0,32M/No,6600 MC昇圧トランス </font>生粋のOrtofon-SPU純正認定
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<span style="COLOR: #000000;">Jorgrn Schou(ユルゲン スコウ)/ JS NO,6600 デンマーク製 昇圧比:31倍 の出品でございます。</span>
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<font color="#000000" face="MS Pゴシック, sans-serif">当時の輸入代理商社=オーディオ ニックスから、我が国で発売されたのが </font>
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<font color="#000000" face="MS Pゴシック, sans-serif">1973年頃とされておりますから、今から50年も前の昔の話で</font>
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<font color="#000000" face="MS Pゴシック, sans-serif">ヴィンテージという範疇に属する、旧い昔のMCカートリッジ用の昇圧トランスですが</font>
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<font color="#000000" face="MS Pゴシック, sans-serif">未だに人気の衰えないどころか、近年は再評価の機運は上昇の一途を辿っております。</font>
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<font color="#000000" face="MS Pゴシック, sans-serif">ひとえに、オルトフォンの本拠地であります 由緒正しい Made in Denmark の</font>
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<font color="#000000" face="MS Pゴシック, sans-serif">JS=</font>
<span style="COLOR: #000000;">Jorgrn Schou(ユルゲン・スコウ)のトランスを採用している点にあろうかと存じます。</span>
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<span style="COLOR: #000000;">謂わば、生粋の純正トランスと言っても過言ではなく、特に昔の「SPU」には</span>
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<span style="COLOR: #000000;">これ以上の組み合わせはないとの評価を確立している、名品であります。</span>
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デンマークに本拠を置く 音響メーカーの名門中の名門 ORTOFON
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1958年にステレオLPレコードの録音再生規格が決まった翌年の1959年に
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世界で初めて、ステレオ型のMCカートリッジ SPU(Stereo Pick-Up)を登場させました。
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当時はカッティングマシーンの心臓部であるカッターヘッドの著名なメーカーとして
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君臨しており、その卓越した技術力を総動員して開発されたとあります。
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以来、道を切り開いたパイオニアとして畏敬の念を抱かれ、原器として誉れ高い評価を確立し
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幾つもの派生モデルを輩出しながら、現在でも新品で購入できるカートリッジでございます。
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いまでも、MCカートリッジの主流を占める アーマチュアに磁性体を用いてコイルを巻いた構造の機種には
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リスペクトを込めて「オルトフォン型」という通称で呼ばれることも多いのは、そのせいなのでございます。
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通説では、我が国において SPUをお手本にして、NHK-FMステレオ放送用カートリッジの開発に着手したのが
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日本電子音響(電音デンオンDENON)とNHKで、5年後の1964年にDL-103を完成し、1970年に発売されました。
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双方 比較すれば、随分と設計思想が異なる別物ですが、生ける伝説というところは共通点でございます。
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そういった意味でも、どちらとも馴染み深い 永遠の銘器として、これからも生き続けるのだと思います。
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そのSPU、日本上陸を果たしたのが1962~63年とのことですから、60年も昔の話になります。
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ヘッドシェル(G/A)付き/無しや、丸針と楕円針(=E)そして昇圧トランス 搭載型など(=T)
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いくつものバリエーションがありました。
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一大特徴である ローインピーダンス/低電圧(=大電流)ということは、トランスなどで電流→電圧への変換が必須となりますから
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オルトフォンは当時から、昇圧トランスも複数のラインナップを用意し、ユーザー各位に選択を委ねました。
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オルトフォンからの要請を受け、指定された昇圧トランスに対する要求スペックを満たした
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謂わば純正として採用されていたのが、自国=デンマークに拠点を置く Jorgrn Schou (ユルゲン スコウ=JS)製のトランスです。
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そもそも SPUが業務用/プロフェッショナル用途として開発された経緯から、放送局やスタジオなどでのプレイバックが
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主なターゲットであったため、納入する局やスタジオの現用機とのマッチングを考えて、指定トランスが何種類も存在していたと聞きます。
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その中から、当時のオルトフォン国内代理店=オーディオ ニックスが、何種類かの 「JS」の認定トランスを各単体を仕入れて
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それらを自前でケーシング。メス型RCA端子装着とMMカートリッジ用のダイレクト/MCカートリッジ用のトランスの切替スイッチを装備して発売。
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1970年代の中期から、日本国内での公式に認定された、SPU純正の昇圧トランスとして販売しており、STA-41 / STA-6600 / STA-384 の3品目が
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由緒正しい純正の組み合わせとして、マニアの方々からリスペクトされているわけでございます。
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他にSPUのヘッドシェル内蔵型の小さなトランスを、さりげなく基盤にレイアウトし、筒型ケースに収めた STM-72 の存在も忘れてはいけませんねぇ。
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当時のオルトフォン国内代理店=オーディオ ニックスが発売した STA-41 / STA-6600 / STA-384 に採用された トランスは
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JSの製造は間違いないのですが、実は復刻版とのことで、ヴィンテージなオリジナルのトランスを、適当なケースを用いて
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煙突型として搭載された自作品などは、マニアの方々の垂涎の的で珍重されております。
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ところで数あるオルトフォン認定トランスの中から3品目に選び抜いた理由は、恐らく昇圧比の高/中/小 であったと思われます。
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Type 0,32M No,41=「STA-41」・昇圧比:120倍
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Type 0,32M No,6600=「STA-6600」・昇圧比:31倍
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Type 0,32M No,384=「STA-384」・昇圧比:12倍
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因みに STA-41の昇圧比=120倍というのは非常に特殊な数値で、受け渡しするプリへの相性(最大許容入力など)や
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個人の音の好みなども影響しますが、昇圧比は高いほどいいわけでもなく、低くてもいいのではない
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ある意味 それぞれの環境下や組み合わせる機器との相性もありますが、やはり適正値が存在すると思うのです。
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他メーカーの昇圧トランスのスペックでは、ローインピーダンス用で 昇圧比=30倍前後が多いのが実情でございます。
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結局のところ、1970年代後半には 中間の "STA-6600 昇圧比:31倍" だけを
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ラインナップに残したことは賢明な判断だったといえるのではないでしょうか。
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使用に伴うキズやスレなどはございますが、目立つような大きなダメージは見当たりませんでした。
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恐縮ですが、半世紀前の製品と向き合えない方には不向きでございます。
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見落としがあるかもしれませんが、画像を最大数 掲載いたしましたので、ご参照ください。
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外観の判断は個人差もありますし、受ける印象も様々だと思いますので
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見た目を重視される方は、恐れ入りますが 入札をお控えくださいませ。
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中古のオーディオ製品という観点からのご検討をお願い致します。
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実に様々な方々がいらっしゃいますことから、誠に恐縮ですが
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原則 ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願いしたいと思います。
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ヤフネコ 宅急便にて、全国 送料無料で お届け致します。
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包装・梱包は、リサイクル材を活用させていただきますので、ご了承願います。
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なお、評価を希望されない方もいらっしゃいますことから
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当方への評価を頂きました方に、折り返し 送信しております。
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評価不要の方は、当方への評価も不要でございます。
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どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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