<center> <img src="https://live.staticflickr.com/65535/53140526258_786e7e9719_o.jpg"> <br> </center> <center> <table width="750"> <tbody> <tr> <td> <br> <font face="meiryo"> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ブランド 】</b></font> <br> <font color="#2b2b2b" size="3"> <br><b>「 MISSONI / ミッソーニ 」</b> <br>ミッソーニは、オッタヴィオ・ミッソーニ夫妻によって1953年に設立したイタリアブランド。 <br>幾何学模様や、色彩にこだわった色の組み合わせのニットが爆発的人気を呼ぶ。 「色の魔術師」の別名で知られ、流行を追わないオリジナルのコンセプトを守り続け、 古びることのないスタイルが常にファンを魅了しています。 ブランドが成功を遂げた今でも、小規模なファミリービジネスを続ける希有なブランド。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 アイテム 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <font color="blue"> <br>¨寛ぎ¨と¨大人らしさ¨が共存した、コンフォートな『ニットジャケット』</font> <br>休日のちょっとした外出の際、例えばカジュアルなレストランに行く場合など、 カッチリしたジャケットでは堅苦しくなってしまいます。だからといってカジュアル過ぎる格好も大人には相応しくありません。 そんなとき、こういったニットジャケットが重宝します。 <br> <br> <br>そもそもボディがニットで伸縮するので着ていて楽チンですし、襟が付いているため程よくキッチリもして見えるので、 休日の外出時なんかにはうってつけ。しかもニットジャケットの硬軟織り交ぜた雰囲気は、合わせるアイテムの幅さえも広げてくれます。 カーディガンの¨リラックス感¨とジャケットの¨キッチリ感¨を併せ持つアイテムですから、それこそほぼすべてのアイテムと相性が良い、 と言っても過言ではありません。ボトムスを例にとっても、カジュアルなデニムやリブパンからシックなスラックスまで 全方位的に似合ってしまいそうですし、インナーにしても然りで、襟付きのシャツから丸首のTシャツまで、全てを網羅できてしまいそう。 要するに何にでも合ってしまうというわけなのです。 <font color="blue"> <br> <br>そんな塩梅絶妙なニットジャケットも、ここ数年の楽チン指向で大人の定番アイテムに定着。</font> <br>こうも浸透してくると、最早目新しさはなくなり、少々マンネリな感も否めません。 で、こうなるとどうなってくるかというと、基本的に大人ならではのセンスの良さと言うか、リッチなオーラと言うか、 とにかくそういうものを醸し出すこと自体が難しくなってくるわけです。 <font color="red">というわけで、そんな状況に一石を投じるべく今回ご提案させていただくのがミッソーニからの品。 </font> <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 コメント 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>ミッソーニの上質なカシミアを100%使用した美しい色出しの『カシミアニットジャケット』。</b> <br>楽でリッチなニットジャケットの中でも男性の魅力を引き上げてくれる、差別化を図れるニット素材と言えば 「繊維の王様」カシミアで決まりです。カシミア特有の風合いを最も享受できるのはニットであり、 アウタータイプが最もアピール度が高いからです。リラックスした休日のひとときに最適な軽快なニットジャケット。 体を優しく包み込む着心地は贅沢の極みと言えます。 <br> <br> <br>そんなカシミア製のニットジャケットも無地の普通ではつまらない。大人が選ぶべきはこれまでのような、 素材が上質というだけの、あじけない一着ではなく、むしろ、リラックス感は当然ですが、さり気なくお洒落が主張できて、 ラグジュアリー感のある逸品。<font color="blue">本作、「色の魔術師」ミッソーニらしく芸術的な柄づかい、色づかい、 繊細な編み込みで仕上げたコーディネート万能なラグジュアリージャケット。</font>プレーンなニットジャケットを無理やりハズすより、 最初から¨個性（遊び）¨があるので、羽織っていただくだけで¨他と違う¨洒脱さをアピールいただけます。 <font color="red"> また、立体的な編み地により、無地のTシャツに羽織っても物足りなくなりません。</font>カジュアルだけではなく、 モードやキレイめスタイルにもばっちり合うので、すごく使い勝手がいいです。 <br> <br> <br><b>デザインの特徴は表／裏で異なる表情の一挙両得な『リバーシブルデザイン』。</b> <br>ジャケットスタイルにして、リバーシブル仕様で仕上げた、確かな技術に裏打ちされた作りと 柔軟な発想から生み出されるモダンなデザイン。 表面は、ミッソーニのアイコン柄「シェブロンパターン」をドット絵のようにしたピクセルアート柄。 裏面はこれぞミッソーニな「シェブロンパターン」。両面、個性的でありながらも決して下品さはなく、 洒落者の琴線に触れる洒脱な匂いを醸します。 <br> <br>また、表面はベーシックなブレザー型。裏面も同様のブレザー型ですが、インサイドアウトデザインを取り入れた モードなスタイル。クラシックな雰囲気と洒脱さを醸し出せる面持ちです。 色身はミッソーニして¨オリーブ¨と¨ブラック¨によるダークなツートーンカラー。 多色柄のアイテムとは異なり、抜群にコーディネイトしやすいのがポイントです。地味すぎず派手すぎず、絶妙な着地点ですね。 <br> <br> <br><b>リバーシブルデザインゆえに、作りは超贅沢なカシミアのダブルフェイス</b> <br>一般的な秋冬のアウターはカシミア素材であっても裏地を用いたり、1枚仕立てであっても裏地が 内側（肌に触れる面が裏地）になるので、カシミアの心地よさを100%味わうことはできません。 <font color="blue">その点本作は、外側と内側、両面とも表地(ダブルフェイス・ダブルファブリック）になります。</font> 外側と内側、両面とも表地にするため、肌に触れる部分も相当に心地好くなる、カシミアの素晴らしさをトコトン（100%)味わえます。 <br> <br> <br><b>ボディデザインは、ジャケットの王道『３Ｂジャケット』になります。</b> <br>ノッチドラペル、身頃３つボタン、筒袖、ノーベント、パッチポケットのデザイン。 <font color="red"> キッチリとしたジャケットというよりもブルゾン感覚で、軽やかなルックスでラフに着用できるアイテムです。</font> ポケット口はパピング風の配色編み込みになっています。“ジャケットとカーディガンの中間くらいのデザイン”と でも言えばいいでしょうか、両者が上手く融合しています。 <br> <br> <br><b>言うまでもありませんが、ニットブランドの最高峰、ミッソーニの品なので細部の作りは超一流。</b> <br>カシミアを贅沢に使用した『ダブルフェイス仕立て』や、長年の着用を視野に入れた『型崩れしにくい緻密な編み込み』、 丁寧に編み込まれた『糸ヨレのない縫い合わせ』など、あちらこちらに超一流の仕事が見てとれます。 腰部のポケットもキレイに取り付けられているので上手く本体の溶け込んでおります。 <br> <br> <br><b>クラシック⇔モードを自在に行き来する秀逸リバーシブルデザインのカシミアジャケット。</b> <br>ベーシックと強い存在感も漂わせるリバーシブルデザインが着こなしの幅を広げてくれます。 こういう振り幅の広さも、ミッソーニの魅力のひとつですね。それで素材はカシミア１００％という贅沢さ。 素材から放たれる圧倒的な上質感と、柔らかな肌触り、ストレスフリーな着心地、これぞ極上というにふさわしい。 最高のデザインを最上の素材で提供するミッソーニならではのセンスの塊でじつに絶妙です。気にいった方はこの機会をお見逃しなく！ <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ディテール 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>・リバーシブルブレザー <br>・３Ｂジャケット <br>・袖：筒袖 <br>・後裾：ノーベント <br>・身頃パッチポケット <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 生地 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>ミッソーニのカシミアですから、素材は当然『内モンゴル産の最高級カシミア』になります。</b> <br>昨今は安価なカシミアも多いですが、本来カシミアは希少性の高い素材。選りすぐられたカシミアは相応に高価であり、 かつ取り扱うブランドも限られているのが実情。そんなカシミアの中でも最もクオリティ(価値）が高いのは内モンゴル産になります。 内モンゴル産のカシミア素材（ホワイトカシミア）は希少性が高いので、殆ど市場に流通しておりません。 その希少性ゆえにお値段も跳ね上がりますが、間違いなくそれに見合ったクオリティと肌触りです。 <br> <br> <br><b>生地は、柔らかいのにしっかり感のある『カシミア ダブルフェイスジャージー』です。</b> <br><font color="red">定価５０万円オーバー。</font>なぜここまで高価かというと、原料はもちろんですがコチラは 撚った糸をループ目の連鎖で編み上げるという"糸から編み上げた服（ニット）"ではなく <font color="blue">ニット素材を裁断・縫製することで作られる"生地を縫い合わせた服（ジャージー）"だからです。</font> 一目一目編んでいくニットは生地の裁断をすることがないので、裁断時の生地の余りがありません。 こちらは、服のパーツごとに裁断しますので、どうしても生地が余ってしまうのでニット製品よりも生地ロスト分、 価格に反映されてしまうということです。 <br> <br> <br><b>ただでさえ高価なカシミアジャージーですが、ダブルフェイスにすることでさらに高価な逸品に。</b> <br>外側と内側、両面とも表地にするため、肌に触れる部分も相当に心地好くなりますが、 <font color="blue">使う糸量も1.5倍っ！ 必然的に価格も高くなってしまうわけです。</font> <b>【カシミア】、【ジャージー】、【ダブルフェイス】という、ラグジュアリーの三連コンボ！</b> 一般的なカシミア製品のお決まりのイメージを覆すミッソーニならではの余裕たっぷりな提案です。 <br> <br> <br><b>もちろん肌触りも格別。極上のカシミアタッチが味わえます。</b> <br>表面がふっくらと起毛している（薄い起毛で覆われている）ので、秋冬らしい温もりがあり、やさしい風合い。 最高級カシミアが持つ手に残るようなヌメりがあり、とろけるような柔らかさに加え、体を包み込む安心感と暖かさに満たされます。 極上の肌触り、そして軽やかさや温かさ、いつまでも着ていたい・・・・・、誰もがそう思うはず。 <font color="red">また、着るたびに、洗うほどに麻薬的な肌触りと増す風合いは最高級カシミアの特権。</font> <br> <br> <br><b>目が詰まっているのでしっかり感があり耐久性も抜群</b> <br>表／裏、編み立てているダブルフェイスなので程よい厚みがあり、両面の柄によって目詰まり良く編み込まれております。 ゆえに弾力があり、しっかりしています。耐久性を考慮するのであれば、薄くて軽い生地よりも、や はりシッカリとした作りにものに軍配が上がります。型崩れしにくく末永く着続けられます。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 素材 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>カシミア：100% <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 色 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>味わい深い『オリーブｘブラック』となります。</b> <br>深みがあって落ち着いた雰囲気の¨味わい深いオリーブ¨になります。ジャケットでは珍しい オリーブｘブラックの組み合わせは実に新鮮。大人っぽさと骨太さといったテイストのコントラストが融合し、男らしさが滲みます。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ感 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>シルエットは、ミッソーニならではの『現代的なスリムフィット』になります。</b> <br>バランスの良いショート丈にあわせ、 胸まわりや、アームホール、袖ぐりの¨モタつき¨を解消することで、 ¨すっきりスマートな印象¨ニットのボリュームをタイトなシルエットによって抑え込まれた <font color="red">インポート物とは思えないフィット感のよさです。</font> ジャージーの伸縮性があるため、決して窮屈にならないこともポイントです。 大人でも安心して着られます。 <font color="blue"> 前下がりを取っている（前着丈が長い）ので、フロントを開けた際のバランスもパーフェクト。 </font> <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br> 「 48 」 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ実寸 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>前丈：　　　70 cm <br>後丈：　　　65 cm <br>肩幅：　　　42 cm <br>身幅：　　　52 cm <br>ウエスト幅：47 cm <br>袖丈：　　　61 cm <br><font color="blue" size="2"> <br>採寸位置</font> <br>前丈・・・・・前襟付け根中心から裾 <br>後丈・・・・・後襟付け根中心から裾 <br>肩幅・・・・・肩先から肩先直線 <br>身幅・・・・・袖付け根位置の脇下両端直線 <br>ウエスト幅・・ウエストの一番細い部分の直線 <br>袖丈・・・・・肩先、袖付け根から袖口 <br> <br>全て平台の上に平置きし、外寸を計測。 <br>サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。 <br>ニット商品により誤差がある場合がございますのでご了承ください。 <br> <font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 着用シーズン 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br> 秋／冬 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 モデル 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>MU.531570 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 状態 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>新品未使用 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 付属品 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>タグ、スペアボタン <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 製造国 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>イタリア製 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 定価 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <font color="red" size="3"><b> 34万9800円　( 税抜き 318,000-） </b></font></b> <br> <br>イタリア定価 1,990ユーロ(税抜)より換算 <br> <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 備考 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <a href="javascript:void(0);">こちらをクリック</a></b></font></font> <table width="250" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> </table></td> </tr> </tbody> </table> </center>