<center> <font size="5">電熱器＆炭使用できます。（電熱器別売り）<br></font> </center> <font size="4" color="red">穴サイズ：（楕円形）約巾4.8×縦2.5cm（銅製：上蓋付）<br>風炉の底に大きく穴が開いているので、コードとスイッチ部分も簡単に通すことができます。<br>穴の開いていない商品に比べると、コードが邪魔をせず、見栄えを損なうことなく使用できます。<br>また、灰を入れて使用する場合は、奉書紙などの紙を敷いてお点前を行えば、灰がこぼれることなく使用できます。</font> <br> <center> <table border="0" cellspacing="0" cellpadding="2" width="790"> <tbody> <tr> <td><img src="https://shopping.c.yimg.jp/lib/imaya-storo/imayashop_c_img56947400.jpg" alt="面取唐銅風炉　面取風炉　唐銅風炉：座布団付　菊池政光作　穴あき"></td> </tr> </tbody> </table> <p><img src="https://shopping.c.yimg.jp/lib/imaya-storo/kiriaihuro-3_1.jpg" alt="面取唐銅風炉　面取風炉　唐銅風炉：座布団付　菊池政光作　穴あき"></p> </center> <p style=" COLOR: #990000;FONT-WEIGHT: BOLD;">風炉-風炉の最初は切掛風炉と伝われてます。</p> <p style=" ">唐銅鉄風炉は桃山時代から作られたと思われます。<br>古くから火鉢の産地である奈良で奈良風炉が作られていました。江戸時代になると茶人の好みによる風炉が多く<br>作られました。土風炉・唐銅風炉・真鍮風炉・鉄風炉・板風炉等があります。</p> <ul style=" "> <li>風炉の鬼面釼付は主流で、鬼面の発生は漢代殷の起源とされています。魔除けと装飾に使われたものです。<br>近世に入って釜釼付は広範囲に種々あります</li> <li>土風炉は裏千家では真台子には眉風炉にウロコ灰を飾り、利休風炉や道安風炉を行台子にのせる。</li> </ul> <div align="center"> <img src="https://shopping.c.yimg.jp/lib/imaya-storo/gold_imayashop_item_furo_den.jpg">　 <img src="https://shopping.c.yimg.jp/lib/imaya-storo/gold_imayashop_item_furo_setumei.jpg"> </div> <br>●【風炉の種類】 <br>※真・・・眉のある土風炉（最近は、唐銅の眉風炉が売れます） <br>※行・・・眉のない土風炉・唐銅風炉（面取風炉・道安風炉） <br>※草・・・鉄風炉・板風炉・丸炉・陶磁器 <br> <p style=" COLOR: #990000;FONT-WEIGHT: BOLD;">関連商品</p> <div align="center"> <a href="javascript:void(0);"><img src="https://shopping.c.yimg.jp/lib/imaya-storo/gold_imayashop_item_furo_ta1.jpg" border="0"></a>　 <a href="javascript:void(0);"><img src="https://shopping.c.yimg.jp/lib/imaya-storo/gold_imayashop_item_furo_ta2.jpg" border="0"></a> </div> <br> <br>●電熱器＆炭使用できます。（電熱器別売り） <br>・穴サイズ：（楕円形）約巾4.8×縦2.5cm（銅製：上蓋付） <br>・風炉の底に大きく穴が開いているので、コードとスイッチ部分も簡単に通すことができます。 <br>穴の開いていない商品に比べると、コードが邪魔をせず、見栄えを損なうことなく使用できます。 <br>また、灰を入れて使用する場合は、奉書紙などの紙を敷いてお点前を行えば、灰がこぼれることなく使用できます。 <br>---------- <br>サイズ：約高21×直径31.8cm <br>素材：唐銅製:座布団付 <br>作者：菊池政光作 <br>箱：紙箱 <br>備考：在庫ありの場合（注文日～3日以内の発送可能）