<center> <img src="https://live.staticflickr.com/65535/53711360233_713e3e9d59_o.jpg"> <br> </center> <center> <table width="750"> <tbody> <tr> <td> <br> <font face="meiryo"> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ブランド 】</b></font> <br> <font color="#2b2b2b" size="3"> <br><b>「Ermenegildo Zegna / エルメネジルド・ゼニア」</b> <br> <br>ロロピアーナ社と並び、世界の服地業界の頂点に君臨するエルメネジルド・ゼニア。 <br>1910年、企業名となっているエルメネジルド・ゼニア氏の父親であるアンジェロ・ゼニア によりトリヴェロに創業されました。エルメネジルドは、父親より20歳で家業を受継ぎ、 ゼニアを近代的な企業に育て上げ、イタリア全土から世界のマーケットへと販路を広げていきました。 <br> <br>「優れたデザインは優れた素材を求め、優れた素材は優れたデザインを求める」という ゼニアの哲学に従い、スーツにはじまりスポーツウェアまでもを含むトータルメンズブラント としての地位を不動のものにしていきます。現在においても、素材の開発、縫製、原毛の買い付けから、 紡績、染色加工、製品化までトリヴェロの工場にて一貫した自社生産が行われています。 <br> <br>デザイナーには、元「イヴ・サンローラン」のクリエイティブ・ディレクター、ステファノ・ピラーティが就任。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 特徴 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>¨エルメネジルド・ゼニア＝服地¨というイメージがありますが、オリジナルコレクションも展開。 <br>ファーストラインの『 Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)』を筆頭に、コレクションライン 『ERMENEGILDO ZEGNA COUTURE（エルメネジルド・ゼニア・クチュール）』、セカンドラインの「 Z Zegna（ジー ゼニア）」、 スポーツラインの「 Zegna Sport（ゼニア スポーツ）」の４つのラインで構成。「 EZ BY ZEGNA　（イーズィーバイゼニア）は エルメネジルド・ゼニア社のライセンスを受け、三陽商会で企画生産する若者向けのトータルブランド。 <br> <br>階級社会であるヨーロッパでは、エルメネジルド・ゼニアの服は上流階級の人たちの日常着として絶大な人気を誇ります。 カシミヤニット１２万円～、カシミヤジャケット３５万円～、レザーウェアになると最低でも５０万円～と、かなり敷居が高いですが、 厳選されたマテリアルで作られたハイセンスなカジュアルウェアは、袖を通すものに最高のひと時を与えてくれる真の ラグジュアリーウェアと言えます。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 アイテム 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>夏の装いはとかく、ラフなカジュアルスタイルに陥りがちですが、それではイケマセン。 大人のオトコには、やっぱりジャケットスタイルが最強です。なにせジャケットを羽織るだけで大人指数が一気に上がり、 リッチでデキそな感じが漂いますからね！そんな、男を引き立たせるジャケットスタイルも、蒸し暑い季節はどうしても 敬遠されがち。 <br> <br> <br>ご紹介するのは、夏の大人の救世主たる『夏ジャケ』。 <br>そもそも夏ジャケとは何かというと、着ていて涼しく、見た目にも軽やかで涼しげなジャケットのこと。 で、元来大人をもっとも格好良く魅せてくれるジャケットが夏の暑さから解放されるわけですから、 着ない理由が見当たらない一着となるのです。実際、夏ジャケを羽織るといいことがいろいろあります。 <br> <br> <br><b>【１】 リラックス時でも “リッチに見える”。</b> <br>ジャケット姿の紳士って、やっぱりリッチに見えますよね。例えばリラックスした休日の午後Tシャツの上に、 軽やかだけどドレス感のあるショールカラーのジャケットをサラリと羽織る。すると、もうそれだけでクラス感が滲みます。 <br> <br> <br><b>【２】 ホテルデートなど “行動範囲が広がる”</b> <br>夏ジャケを羽織っていると、カジュアルな場所だけでなく高級ホテルやレストランでも気後れせずに過ごせます。 つまりは行動範囲が広がるってこと。そういう場所では、ジャケットを着ているか着ていないかでサービスに差が出ますしね。 真夏の夜のパーティーにも二の足を踏むことなく臨めますし、艶めくことも間違いなし。 <br> <br> <br>その他にも、ジャケットを着ているとデキそに見えるなど、大人のスタイルを余すところなく叶えつつ、 それらをことごとくコンフォータブルに装うことができるのです。我々が求める高機能って、そういうものですよね。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 コメント 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>エルメネジルド・ゼニアからご紹介する「クールエフェクト ジャージージャケット」</b> <font color="blue"> <br>¨最高の素材、最高の技術で仕立てる¨ゆえにゼニアのジャケットは美しく、着心地抜群。</font> さりげない「織り素材」は、王道なネイビー無地でも差別化を図れる1ランク上の表情に。 ジャージーながらもカジュアルな印象はなく、シックな雰囲気なので、カジュアル、キレイ目、モード、 どんなスタイルにも合わせられ、秀逸なテーラリングが着手の存在感をエレガントに惹き立ててくれます。 <br> <br> <br><b>快適ストレッチのイージーケアなハイテクウールジャージー【COOL EFFECT（クールエフェクト）】。</b> <br>素材の加工技術の進化なくしてありえないジャージーウエア。どんなシーンでも快適に着用できるように開発された 縦、横、斜め、<font color="red">全方向にストレッチ（4WAYストレッチ）</font>を備え、シワッシワでくたびれて見える、 な～んて心配も一切ナシ！ <br> <br>さらに、太陽光線を弾く特殊加工で、生地の表面温度を約10度下げる【COOL EFFECT（クールエフェクト）】生地によって 夏の強い日差しの下でも涼しく過ごすことが可能な盛夏用のジャケット。それでいて、見た目は、ハイテク感のない、 ソフトな艶消しジャージー素材なので、実用的な目的をあからさまにアピールせず、あくまでも大人らしいなルックスで着こせます。 <br> <br> <br><b>仕立ては軽やかな素材の特性を活かした『軽薄ジャケット¨AMERICANA JACKET¨』です。</b> <br>いまや一枚仕立ては特段珍しいものではありませんが、正直なところ作りを簡素化しただけの残念なものもままあって・・・・。 一方こちらは、副資材を極力省いたやわらかい仕立てながら、身返しを大きくとった大身返しで、肩まわりが薄手の芯地で構築されている <font color="red">最小限の毛芯仕立て。</font>砕けすぎない適度に構築性があって大人らしい雰囲気。 しなやかなジャージー生地を用いながら、美しくロールを描くラペル、リッチさの証左であるキチンと感ある肩周りを実現。 さらには手作業によって肩のイセ込みが入れられているため、ソフトな見た目に反して正統派ジャケットスタイルを楽しんで頂けます。 <br> <br> <br>身幅は細く着丈はやや短く、軽やかで若々しいフォルムです。身頃に「バルカポケット」、「パッチポケット」をセットし、 バックスタイルは「センターベント」のクラシックスタイル。 <font color="blue"> ネック下にボタン、襟腰にレザー備えることで、シャープ＆スポーティーな襟立スタイルも楽しめます。</font> シャープなノッチドラペル（幅：75mm）、高すぎず、低すぎずないゴージライン。スマートに見える狭めの前身頃に、 ウエスト位置も高めの設定です。ラペルから裾へかけての流れるようなカッティング、長すぎず短すぎない絶妙なバランスの着丈など、 ゼニアならではの現代的なパターンニングが抜群に美しいプロポーションを生み出します。 <br> <br> <br><b>カジュアルに陥りがちな春夏は、こんなジャケットを羽織ってこそ他と差がつくというもの。</b> 日本の夏といえば、やはり暑さ対策は必須です。そこへいくと清涼機能を備えたクールエフェクトのソレならば、 文字通りクールな大人を余裕で演じられますよ。通気性がよくさらっとした肌触りで体感温度が2度下がる、 超快適ジャージー素材なら、夏のリゾートにもうってつけなだけに、手放せない一着になることをお約束いたします。 リラックスしながらも品よく見えるので、インナーに白Ｔシャツ１枚でもでカジュアルになりすぎません。 男としての格も上がるはずですのでぜひとも取り入れてみてください。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ディテール 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>・２つボタンシングルプレスト <br>・ネック下１つボタン <br>・ノッチドラペル（巾7.3cm） <br>・左胸：バルカポケット <br>・腹部：パッチポケット <br>・サイドベンツ <br>・袖口：４Ｂ開き見せ <br>・アンコン１枚仕立て <br>・内ポケット１つ <br>・ハンガーループ <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 生地 】</b></font> <p></p> <hr width="750"> <br><b>素材は、心地よい肌触りの『 ウールジャージー¨COOL EFFECT（クールエフェクト）¨ 』です。</b> <br>ゼニアが発明した画期的なファブリック『COOL EFFECT（クールエフェクト）』は、 細さ17ミクロン（1ミクロンは1000分の1ミリ）のオーストラリア産ウールを原材料としてつくられ、 生地の染めと仕上げの段階で特別なトリートメントが施されています。革新的な冷却素材でありながら、 着心地も超快適なジャージーという、春夏の快適の頂点を極めたといっても過言ではないゼニアらしい最高のテキスタイルです。 <br> <br> <br><b>灼熱の太陽の下、ダークカラーのジャケットを涼しく着る。</b> <br>ダークカラーのジャケットやスーツは、男性のワードローブでは欠かせないアイテムですが、 気温が高い真夏などの季節は、そのイメージから着用を敬遠されることが多いと思います。 <font color="blue"> しかし、こちらの『COOL EFFECT（クールエフェクト）』は、生地の表面温度を約10度（ゼニア社での実験により算出) 下げることを可能にしました。 </font>これにより外気温が40度の場合でも、体感温度はそれ以下に涼しく感じられます。 <br> <br>夏の清涼素材で、糸の撚りを強くした「強撚糸」がありますが、「強撚糸」を使用した生地はシャリシャリっと、 ヒンヤリしつつもザラついた素材で、肌触りは良いものではありません。 <font color="red">その点コチラは、触れると冷たいのにしっとりと優しい肌触り。</font>他では味わうことのできない冷却素材と言えます。またウール製なので吸湿性・吸水性も非常に高く、梅雨時期も真夏も快適。 <br> <br> <br><b>定番のジャージー素材とはひと味もふた味も違う、立体感のある表情がたまりません。</b> <br>フラットな¨ダークネイビー¨の下地の上に、¨ブルー¨ｘ¨グレー¨を用いた格子状の組成。 単編みにはない躍動感のある表情なので、無地モノながらものっぺりとした印象はなく、巷のジャージー素材にはない ¨脱ブナン¨な新鮮さがあり、周りの人との違いを打ち出すことができます。 しっかりお洒落をアピールするココンチならではの素晴らしいテキスタイルだと思います。 <br> <br> <br><b>定番のジャージー素材とはひと味違う、立体感のある表情がたまりません。</b> <br>フラットな¨ダークネイビー¨の下地の上に、¨ブルー¨のハニカム柄をセット。 単編みにはない躍動感のある表情なので、無地モノながらものっぺりとした印象はなく、巷のジャージー素材にはない ¨脱ブナン¨な新鮮さがあり、周りの人との違いを打ち出すことができます。 しっかりお洒落をアピールするココンチならではの素晴らしいテキスタイルだと思います。 <font color="blue"> また、生地にワッフルのようなふくらみがあるので、復元力に富み、シワになりにくく扱いやすいこともポイントです。</font> ジャージー特有のストレッチ性はそのままなので、ストレスフリーな着心地を存分に楽しめます。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 組成 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>ヴァージンウール:100% <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 色 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><font color="#202f55"> <br>汎用性抜群！どんなスタイルにも合う『 ダークネイビー 』となります。</font></b> <br>基本中の基本でもあるシックで合わせやすい人気定番色¨ネイビー（ダークネイビー）¨。 深みのある落ち着いた凛々しさのあるダークネイビーはカジュアルスタイルはもちろん、キレイめスタイルや ジャケパンスタイル等のあらゆるシーンに対応する高い汎用性と自分を引き立ててくれる効果を備えております。 組み合わせは自由自在。あれこれ迷うことなく、幅広いコーディネートに活用して頂けます。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ感 】</b></font> <p></p> <hr width="750"> <b><br>ラインは、ジャージーの特性を活かした『 モードな細身のライン 』になります。</b> <br>素材の伸縮性を計算に入れたコンパクトな肩まわりや、モタつきのない胸まわり、 細身のアーム、シェイプされたウエストなど、全体のバランスが完璧に計算されています。 着たときに心地よいジャージーが身体に吸い付くようにフィットして、¨ シャープで洗練されたシルエット ¨が生まれます。 伸縮性があるため、決して窮屈にならないこともポイント。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br> 「 48 7-R 」、「 50 7-R 」 <br><font color="blue"> 上記サイズよりお選びいただけます。</font> <br>オークション終了後、取引ナビにて希望サイズをお伺いします。　 　 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ実寸 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br> 「 48 7-R 」 <br>着丈：　　　72.5 cm <br>肩幅：　　　45 cm <br>身幅：　　　50 cm <br>ウエスト幅：46 cm <br>袖丈：　　　64 cm <br> <br>「 50 7-R 」 <br>着丈：　　　74 cm <br>肩幅：　　　46 cm <br>身幅：　　　52 cm <br>ウエスト幅：48 cm <br>袖丈：　　　65 cm <br><font color="blue"> <br>採寸位置</font> <br>着丈・・・襟付け根中心から裾 <br>肩幅・・・・・肩先から肩先直線 <br>身幅・・・・・袖付け根位置の脇下両端直線 <br>ウエスト幅・・ウエストの一番細い部分の直線 <br>袖丈・・・・・肩先、袖付け根から袖口 <br> <br>全て平台の上に平置きし、外寸を計測。 <br>ジャージー商品により誤差がある場合がございますのでご了承ください。 <br> <font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 着用シーズン 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>春／夏／秋 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 生産国 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>イタリア製 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 状態 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>新品未使用 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 付属品 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>スペアボタン <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 定価 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <font color="red" size="4"><b> ￥303,600 (税込み） </b></font> </b></font> <br> <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 備考 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <a href="javascript:void(0);">こちらをクリック</a></b></font> <table width="250" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> </table></td> </tr> </tbody> </table> </center>