<div> <font face="arial"><b><font size="5">【 コーン還流式スピーカーとは 】</font></b></font> <div> <font color="#7f007f"><b><font face="arial" size="4"><br></font></b></font> </div> <div> <font color="#7f007f" size="4" face="arial"><b>従来のキャビネットを廃し、ユニットに還流器（数式で表すことができる曲面を持つ小型容器）を装着することによって、その曲面が持つ性質を活かして、低コストで小型化と高音質との両立を図った本格オーディオ向けスピーカー装置。</b></font> </div> <div> <br> </div> <div> <font face="arial" size="6">■&nbsp;</font> <b style="FONT-FAMILY: ARIAL;"><font size="5">還流器の働きと特長&nbsp;</font></b> <font face="arial"><font size="6">■ </font><font size="5"><b>⇒</b>&nbsp;<b style="COLOR: #7F007F;">超小型＆低音再生</b><b><font color="#000000">・</font></b><b style="COLOR: #7F007F;">低雑音</b><b><font color="#000000">・</font></b><b style="COLOR: #7F007F;">高解像度</b><b><font color="#000000">・</font></b><b style="COLOR: #7F007F;">高定位</b><b><font color="#000000">・</font></b><b style="COLOR: #7F007F;">豊かな音場再現</b></font></font> <span style="FONT-WEIGHT: BOLD;FONT-FAMILY: ARIAL;">（</span> <span style="FONT-FAMILY: ARIAL;"><font size="4">以下、スピーカーはＳＰと表記<b>）</b></font></span> </div> <div> <font face="arial" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><b>・オーディオＳＰの超小型化</b>：箱型ＳＰの数分の１以下のサイズながら、それと同等以上の音響性能を発揮。大きなキャビネットが室内の空間を占めるストレスも解消できます。</font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><b>・箱型キャビネット起因の雑音</b><b>が減少</b>： 還流器内に放出された音波を揃ってコーンに戻すことで乱反射の発生を極力抑え再生音の劣化や雑音を低減。従来の箱型は雑音含みの共振をうまく制御する設計が難しく、構造が</font> <span style="FONT-FAMILY: ARIAL;">複雑で高価になる。ましてや自作では当たり外れが多い。特にバスレフ方式では雑音で膨らんだ“豊かな低音”が出てきがちなので要注意。還流器なら失敗なく下記のような結果が得られます。</span> </div> <div> <font face="arial" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><b>・ユニットの諸元を超える低音を再生</b>：器内で雑音の混入なく戻った音波は、コーンの振動を督励支援して一体となって共振するので、空気もコーンの一部となり、コーンの口径が拡大したのと同等の低音域まで再生するようになります。</font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><b>・高解像（精細）度</b>：雑音をほとんど交えないので音像の輪郭が崩れない。更に２Way 式では高域の伸びばかりか全帯域にわたって楽器や声の輪郭が一層明瞭になる。心地よく聴けるので長時間聴いても疲れません。</font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><b>・精密な定位</b>：明瞭な音に加えて<b>音源</b>（口径）が小さいこと、還流器の曲面外形が音波の回りを良くすることなどから、定位が極めて精密。“ＳＰの存在が消える”という評が多いのもこのためです。</font> </div> <div> <font face="arial" size="4">還流器が曲面の数式通りに働くためには音源（コーン紙）が点であることが必要だが、現実には点音源は存在しないので乱反射も少しは発生する。ただ、箱型と比べれば無視できるレベルで、吸音材もほとんど不要です。</font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><b>・自然な音場感（臨場感、空気感）</b>：演奏空間や楽器の残響などの微細な信号は劣化や雑音の影響を受けやすいが、良い録音＋無劣化・無雑音が自然な音場空間を再現してくれる。還流ＳＰの大きな特長です。</font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><b>・還流器は本来“無色”</b>：以上のことから還流器そのものは本来“無色”であり、<u>聞こえてくる音は音源の質、アンプの性能、ユニットの個性を色濃く反映している。</u>よって、つないだ機材の真の実力をも知ることができます。</font> </div> <div> <br> </div> <div> <font face="arial" size="4"><b>・逆さまユニットは還流器の働きを確保するため</b>：マグネット部を器内に向けて付けると、その部分で既に音波の方向が乱れて放出されて還流器が十分に働けないので逆さまに付けたもの。それではユニットのフレームの隙間から出てくる再生音を聞くことになるが、広い空間に放出されるので劣化する心配はありません。</font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="arial" size="5">★</font> <font face="arial" size="6">&nbsp;</font> <font face="arial" size="5"><b>還流器ＳＰユーザーの声&nbsp;</b></font> <font face="arial" size="5">★</font> <font face="arial" size="4">（太字は還流器の特長に関わる語句。お名前の略称は本人の了解を頂いています。（）内は出品者の注記です。<b>上記の特長と照らし合わせて丁寧にお読みください</b>）</font> </div> <div> <font size="4"><br></font> </div> <div> <div> <div> <font face="arial" size="4"><font color="#000000">&nbsp;<b>①</b>&nbsp;これまでは&nbsp;JBLs3500&nbsp;にツィータ</font><font style="COLOR: #000000;">ーの組み合わせでそこそこいい感じでしたが今回、還流式スピーカーを組み合わせてみると、低音・中音・高音の<b>音圧</b>、<b>音場</b>のすべてにおいて良くなりました。感動しました（音工房Z-modena MK2装着機について）。</font><font color="#0000ff"><b>（福岡市・Ｍさん）</b></font></font> </div> <div> <font color="#0000ff"><font face="arial black" size="4"><br></font></font> </div> <div> <font face="arial" color="#000000" size="4"><b>②</b>&nbsp;今までこれほど自然に音楽を奏でるスピーカーに出会ったことがありません。非常に奥行きが深く、スピーカーの後方にステージが再現されます。いかにもいい音のスピーカーが鳴っているというよりも、<b>スピーカーは存在しない</b>かのように音楽が聞こえます。自己主張をしないようでいながら<b>全体を自然に音場化</b>する実力派という感じです（PM-M0841CK機について）。<b>大きな箱のスピーカーは必要ないと実感</b>いたしました。OMF800P、PM-M0841CKの両機とも音の品格という点では比類の無いレベルの高さだと思います。とにかく音楽を聴いていて<b>楽しくて精神的に癒される</b>のが特長です。</font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><font color="#000000">&nbsp; ２ウェイ機は“圧倒的に良くなる”です。(1)やはりワイドレンジは素晴らしい。(2)</font><b style="COLOR: #000000;">音の輪郭がはっきり</b><font color="#000000">としてくる。(3)音像が引き締まって</font><b style="COLOR: #000000;">定位</b><font color="#000000">がさらに良く聞こえる。(4)奥行き感が増して聞こえるので</font><b style="COLOR: #000000;">音場創生</b><font color="#000000">にかなり寄与している。</font><font color="#0000ff"><b>(東京都・Ｆさん）</b>（</font><font color="#000000">Ｆさんは還流器ＳＰ６本でマルチチャンネルシステムを構築するなど、長年『音場（＝音場空間・臨場感）創生』一筋に追求しておられます。「お陰様で６ｃｈのスピーカーはそれぞれの実力を十分に発揮して互いに上手く溶け合い、</font><b style="COLOR: #000000;">心地よい音場空間</b><font color="#000000">を創り出しています」とお喜びです。)</font></font> </div> <div> <font face="arial" color="#000000" size="4"><strong><br></strong></font> </div> <div> <font face="arial" color="#000000" size="4"><b>③</b>&nbsp;40ｃｍの台にツィーターがこちらを向くように置いて150ｃｍ間の三角形の頂点で聴いています。音場が顔の位置に広がりはじける音に<b>臨場感</b>を感じます。どうして<b>このサイズと価格設定でこんなに豊かな再現</b>ができるのだろうと不思議です。</font> </div> <font face="arial" size="4"><b style="COLOR: #000000;">定位感</b><font color="#000000">も音場感ももちろんですが、弦楽・ROCKにかかわらず</font><b style="COLOR: #000000;">楽器や声の温感</b><font color="#000000">が伝わります。DAC （EsotericD-07）でのPC再生と、CDの再生（マランツSA8004+マッキンC34V）は、どちらも味わい深いのですが、</font><b style="COLOR: #000000;">機器の特性による聴感の違いがはっきり</b><font color="#000000">します。フラゴンを模した陶器製のSPにも共通する音感を感じましたが、これほど</font><b style="COLOR: #000000;">SPの存在が消える音場再現</b><font color="#000000">は初体験でした。</font><br><font color="#000000">管球は管球なりの良さを、トランジスタはトランジスタなりの力強さを表現してくれるこのSPは、どんな高級な機材と組み合わせても、</font><b style="COLOR: #000000;">大型の箱とは異種の魅力</b><font color="#000000">を感じさせてくれるのではないかと思います。なお、信号はアナログももちろんですが、デジタルにより一層の魅力を発揮するようにも感じて楽しませていただいています。小さなジャイアンツという表現があたる位の</font><b style="COLOR: #000000;">解像度のすばらしさ</b><font color="#000000">が、こうした聴感全ての基礎になっているように思います。</font><br><font color="#000000">オーディオルームがなくてもこれだけの</font><b style="COLOR: #000000;">情感を醸し出す</b><font color="#000000">☆☆氏の発想と技術に敬意を覚えます。すばらしいものをありがとうございました。</font><b><font color="#0000ff">（福岡市・Ｉさん）</font></b></font> </div> <div> <font face="arial" color="#000000" size="4"><br></font> <div> <font face="arial" size="4"><span style="COLOR: #000000;"><b>④&nbsp;</b></span><font color="#000000">卓上で聴いている私にとって、このスピーカーは、鳴らし始めたばかりにも関わらず最高のスピーカーです。今、ストラヴィンスキーの『春の祭典』を聴いていますが、<b>金管楽器の咆哮、グランカッサ（大太鼓・バスドラム）ほか打楽器群もホールを揺るがせながら鳴る音は、こんな小さなスピーカーから出ている音とは、とても思えません。 弦楽器中心の小編成のオーケストラもホールの響き豊か</b>に聴こえて最高です。このスピーカーの<b>表現力は凄い</b>ですね。さらに聴き込んで、シャンティの曲でスピーカーを10度位倒して聴いていると、スピーカーの間にシャンティが現れます。まるで私のすぐ目の前でシャンティが歌っているようです。恐れ入りました。</font><b style="COLOR: #0000FF;">（宝塚市・Ｍさん）</b><br><br><font color="#000000"><b>⑤</b>&nbsp;大型ＳＰとは異なる</font><b style="COLOR: #000000;">定位の良さと、音の粒立ち、透明感</b><font color="#000000">がある。それにしても、ボーカルやサックスの定位の良さと生々しさは素晴らしい。</font><br></font> </div> <div> <font face="arial" color="#000000" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><font color="#000000"><b>⑥</b>&nbsp;ニアフィールドではデンソーテンの</font><strong style="COLOR: #000000;">&nbsp;</strong><font color="#000000">ECLIPSEスピーカーが気に入っていましたが、それ以上の</font><b style="COLOR: #000000;">定位感と臨場感</b><font color="#000000">だと感じました。たいしたセッティングをしてないのに、このリアリティーと空気感にはびっくりです(OMF800P機について）。２ウェイ版では低音から高音まで伸びてとてもバランスが良いですね。</font><b style="COLOR: #000000;">音の輪郭がよりクッキリ</b><font color="#000000">して、臨場感というか、リアリティがレベルUPしていることがよく分かります。正三角形のセッティングで音の焦点決めが合った時の定位の良さは最強です（ＰＭ…機の２ウェイ版について）。</font><strong><font color="#0000ff">（浜松市・Ｏさん）</font></strong><font color="#000000">&nbsp;</font><br></font> </div> <div> <font face="arial" color="#000000" size="4"><br></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><font color="#000000"><b>⑦</b>&nbsp;</font><b style="COLOR: #000000;">こんな小さいのに重低音が鳴る</b><font color="#000000">とは！ 重低音は大きなスピーカーが要るという固定観念が崩れました。私のPCオーディオシステムもこのス ピーカーのおかげでグレードアップしました。作者が土佐からＳＰの改革をしようとしているところから、『龍馬―ＳＰ００８（８はＳＰのサイズ）』と名付けました。</font><strong style="COLOR: #000000;">（神戸市・Ｙさん）</strong><br><br><font color="#000000"><b>⑧</b>&nbsp;ニアフィールドリスニングでは低音から高音まで非常にバランス良く音が出ていて、本当に、出品者がおっしゃる「もうこれで十分」という音を奏でています。私は自分で（演奏会の）録音をしています。ベートーヴェンの『第９』 もありますが、それを過不足なく鳴らしてしまうのが驚きです。特筆すべきは、</font><span style="COLOR: #000000;">定位の良さ</span><font color="#000000">です。机上に置いたこのスピーカーの間に、<b>ｃｍ単位の正確さで音が定位</b>します。スピーカーの評価でピンポイントの定位とか言われますが、他のスピーカーでこれほどの精密な定位を聞いたことがありません。見事です。</font><font color="#0000ff"><strong>（仙台市・Ｍさん）</strong><br></font><br><font color="#000000"><b>⑨</b>&nbsp;プリアンプはジェフローランドＣＯＮＣＥＲＴＯ、パワーアンプは同ＭＯＤＥＬ１０、ＳＡＣＤはＥＳＯＴＥＲＩＣ Ｋ－Ｏ７Ｘにつなぎました。<b>自然な音の広がりと精密な定位感</b>。既存のＳＰでは両立がなかなか難しいので、これだけでもこのＳＰが只者ではないと分かりました。セッティングにも柔軟で、どこに置いても<b>独特の音場感</b>が得られると感じました。</font><strong style="COLOR: #000000;">（</strong><strong><font color="#0000ff">鎌倉市・Ｍさん）</font></strong><br><br><font color="#000000"><b>⑩</b>&nbsp;特にサックスの音は最高です。僕もテナーを吹くので、まず小林香織のサックス、『&nbsp;Nothing Gonna Change My Mind&nbsp;for You (Live)&nbsp;』 を&nbsp;YouTube&nbsp;で聴きました。バッチリです。泣くような “音割れ” は<b>高解像度再生</b>でのみ達成できる表現で、他のスピーカーでは難しい。彼女の音楽大学の先輩に当たる妻（ピアノ）も、「こんなに男っぽく吹いていたんだ！」とビックリしていました。</font><strong><font color="#0000ff">（岐阜県高山市・Ｋさん）</font><br></strong><br><font color="#000000">⑪ 主に交響曲を聴いています。金管楽器やトゥッティ（斉奏）で私のこれまでの<b>不満を解消</b>してくれました。オーディオマニアに限らず音楽を愛する人たちにもっと認知されてほしい製品だと思います。</font><br></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><br><span style="COLOR: #000000;">⑫</span><font color="#000000">&nbsp;一生縁がないＳＰですが、ゴールドムンドのエピローグもユニットが逆向きに付いているので、これも後ろから放射しているのでしょうか。還流型ＳＰでは、</font><b style="COLOR: #000000;">後ろからの放射で全く音に違和感がない</b><font color="#000000">し、本当によく考えられた方式と改めて思います。</font><b style="COLOR: #0000FF;">（金沢市・Ｓさん）</b></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><b style="COLOR: #0000FF;"><br></b></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><span style="COLOR: #000000;">⑬</span><font color="#000000">&nbsp;試聴の結果、失礼ですが￥14,000&nbsp;のこのスピーカーが（PM-M0841CK機のこと）、一月前に買った</font><b style="COLOR: #000000;">￥200,000&nbsp;のELAC BS312&nbsp;とほぼ同じなんですよ！</b><font color="#000000">&nbsp;泣けました。また、このシステムは磁気回路をエンクロージャー外に置くことによってグランドして、コーンの動きで磁気回路がぶれて</font><b style="COLOR: #000000;">再生波形を乱すことがない</b><font color="#000000">結果にもなっていますね。</font><strong><font color="#0000ff">（藤沢市・Ｉさん</font><font color="#000000">）</font></strong></font> </div> <div> <font face="arial" color="#000000" size="4"><strong><br></strong></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><font color="#000000">⑭<strong>&nbsp;</strong></font><font color="#000000">MK2機もPC83-8機も、<b>数倍高価な市販製品以上の実力ですね</b>。</font><b><font color="#0000ff">（東京都・Yさん）</font></b></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><b style="COLOR: #000000;"><br></b></font> </div> <div> <font face="arial" size="4"><b style="COLOR: #000000;">⑮</b><font color="#000000">&nbsp;</font><b style="COLOR: #000000;">私のＰＣオーディオもこのスピーカーのおかげで完成です。</b><strong><font color="#000000">（</font><font color="#0000ff">広島県・Ｔさん）</font></strong></font> </div> </div> </div> </div> <div> <div> <font size="5"><br></font> </div> <div> <font size="5">■&nbsp;<span><font face="MS PGothic">出品機に</font>ついて</span>&nbsp;■&nbsp;</font> </div> <div> <font size="5">&nbsp;</font> <font size="4">・ Buhieen PM-M0841CKは６年前から３年前にかけて還流式ＳＰの主力として採用していたユニットです。当時は２個で千円出せばお釣りが返ってくるほどの安価ながら、抜群のコストパフォーマンスを発揮して多くの自作マニアの人気になりました。現在は販売終了で入手が難しくなっていますが、</font> <span><font size="4">少数ながら手持ちあって出品するものです。このユニットは出品者自身、現在も日常愛用しています。</font></span> </div> <div> <span><font size="4">これまで採用したユニット中１、２を争う低域の豊かさと中高域の厚さが特長で、名機に値する鳴りを聴かせてくれます。</font></span> </div> </div> <div> <br> </div> <div> <div> <strong><font size="5">【製品の仕様】</font></strong> <br> <br> <font size="4"><font face="arial black">・ 装着ユニット ： </font><font face="arial">Buhieen</font></font> <font size="4"><font face="arial black">&nbsp;PM-0841CK&nbsp;</font><font face="arial black">口径８ｃｍ </font><font face="arial">10</font></font> <font size="4"><font face="arial black">Ｗ </font><font face="arial black">&nbsp;</font><font face="arial">8Ω&nbsp;</font><font face="arial black">フルレンジユニット&nbsp;</font></font> <font size="4"><font face="arial black">。</font></font> </div> <div> <font size="4"><font face="arial black">・ 当品の実用帯域 ：<b>&nbsp;４０</b></font><font face="arial black"><b>Hz</b></font><b>～</b><font face="arial black">。低音域の聞こえ方は接続機材や設置環境（場所や向き）によるほか個人差もあります。</font></font> </div> <div> <font size="4"><font face="arial black">・ 還流器 ：&nbsp;内容積約</font><b>0.65リットル</b><font face="arial black">。愛媛県砥部焼の磁器製特注品。釉薬は黒マット。表面の仕上がり状態には多少ばらつきがありますが、陶磁器という性質から容認願います（音質には影響ありません）。</font><br><font face="arial black">・ ターミナル ： 金メッキ。台座に埋め込み。バナナプラグにも対応</font><font face="arial black">。</font><br><font face="arial black">・ 台座 ： 木と塩ビ製で還流器との接触部にはセメントを充填。ＳＰの仰角</font><font face="arial">15</font><font face="arial black">度。</font></font> </div> <div> <font size="4"><font face="arial black">・ 外形寸法 ： 高さ約</font><font face="arial">14.5cm&nbsp;</font><font face="arial black">幅約</font><font face="arial narrow">12cm</font><font face="arial black">&nbsp;奥行約</font><font face="MS PGothic"><b>15</b></font><font face="arial black">㎝。&nbsp;</font><br><font face="arial black">・ 重さ ：約</font><font face="MS PGothic"><b>１１８９</b></font><font face="arial narrow">ｇ。<b>発送は60サイズ（平日：ゆうパック・宅急便。土日：宅急便のみ</b>）。</font></font> </div> </div> <div> <font size="4"><font face="arial narrow"><br></font></font> </div> <div> <font face="arial narrow" size="5" color="#bf00bf">別売のツイーターご希望は、落札時に取引メッセージでご連絡ください。</font> </div>