<div> ご覧頂きましてありがとうございます。 </div> <div> <br> </div> <div> ▼商品詳細▼ </div> <div> <br> </div> <div> １／４３&nbsp;BEST MODEL&nbsp;フェラーリ&nbsp;FERRARI&nbsp;275&nbsp;GTB/4&nbsp;SPYDER&nbsp;1966年&nbsp;ロッソレッド&nbsp;イタリア製&nbsp;MADE IN ITALY </div> <div> <br> </div> <div> フェラーリでは数少ないＦＲモデルのうちの一台です。 </div> <div> イタリア製&nbsp;ビンテージイタリア車の非常に重要なシリーズです。 </div> <div> 車両本体状態良好です。箱に破れ等ありません。ショーケースにヒビ割れ等ございません。 </div> <div> 画像１０の状態で保管しております。 </div> <div> 送料は３９０円です。おてがる版ゆうパック（匿名配送）も選択可能です。 </div> <div> <br> </div> <div> ～フェラーリ&nbsp;275&nbsp;GTB/4～ </div> <div> <br> </div> <div> <div style="COLOR: #202122;"> <b>フェラーリ・275</b>は、イタリアの自動車メーカーのフェラーリが一連の250GT系の後継車種として生産したロードスポーツカーである。 </div> <div style="COLOR: #202122;"> それまで市販されていたフェラーリのロードカーがレースカーをベースに作られていたのに対し、最初からロードカー/グランドツアラーとして設計されているため、 </div> <div style="COLOR: #202122;"> 格段に遮音・断熱などが向上し快適に運転ができるようになった。総生産台数は約950台と推定されている。 </div> <div style="COLOR: #202122;"> <br> </div> <h3 style="COLOR: #000000;"><span>275GTB/4</span></h3> <div> <span><br></span> </div> <div style="COLOR: #202122;"> 1966年のパリサロンで発表された。 </div> <div style="COLOR: #202122;"> シリンダーブロックはSOHCモデルと同じでボア×ストロークも変更がないながら新設計のシリンダーヘッドを採用し、 </div> <div style="COLOR: #202122;"> フェラーリのロードカーとしては初の4カム（DOHC）、かつドライサンプエンジンを採用した。 </div> <div style="COLOR: #202122;"> バルブアングルはSOHCモデルの57度から54度へと狭められ、吸排気効率の向上と燃焼効率向上に寄与している。 </div> <div style="COLOR: #202122;"> キャブレターは6基のウェーバー・ダウンドラフト40DCN-17ツインチョーク。圧縮比は9.8で最高出力は300PS/8,000rpm、 </div> <div style="COLOR: #202122;"> 最大トルクは30.0kg/6,000rpmで、パワーバンドも広くなり扱いやすくなった。 </div> <div style="COLOR: #202122;"> <br> </div> <div style="COLOR: #202122;"> ギア比は1-5速が3.076-2.119-1.572-1.250-1.038へと変更された。最終減速比は変わらず3.555のままだが、 </div> <div style="COLOR: #202122;"> 最高回転数が上がったため最高速度は発表値で268km/hへと向上した。 </div> <div style="COLOR: #202122;"> ボディは前期型に比べ約90mm長いロングノーズで、前期型に比べ小さめのグリルの両脇にバンパーを咥えたような造形になった。 </div> <div style="COLOR: #202122;"> 高くなったエアクリーナーをクリアするためボンネット上にバルジが設けられた。またリアウインドーが前期型より広く採られ、 </div> <div style="COLOR: #202122;"> トランクのヒンジ部分が外部に出ている。 <span>タイヤは205HR14に変更された</span> <span>。</span> </div> <div style="COLOR: #202122;"> ステアリングはラック・アンド・ピニオン。 </div> <div style="COLOR: #202122;"> 1968年のパリサロンで365GTB/4が発表され、その生産を終えた。生産台数は350台ほどといわれる。 </div> <div style="COLOR: #202122;"> <br> </div> <div style="COLOR: #202122;"> <table> <tbody> <tr> <th>販売期間</th> <td>1966年-1968年</td> </tr> <tr> <th colspan="2"><br></th> </tr> <tr> <th>乗車定員</th> <td>2名</td> </tr> <tr> <th>ボディタイプ</th> <td>2ドア&nbsp;クーペ</td> </tr> <tr> <th>駆動方式</th> <td>FR</td> </tr> <tr> <th colspan="2">パワートレイン</th> </tr> <tr> <th>エンジン</th> <td>3,285cc水冷60度V12DOHC</td> </tr> <tr> <th>変速機</th> <td>5MT</td> </tr> <tr> <th>サス前</th> <td>ダブルウィッシュボーン+コイル</td> </tr> <tr> <th>サス後</th> <td>ダブルウィッシュボーン+コイル</td> </tr> <tr> <th colspan="2">車両寸法</th> </tr> <tr> <th>ホイールベース</th> <td>2,400mm</td> </tr> <tr> <th>全長</th> <td>4,325mm</td> </tr> <tr> <th>全幅</th> <td>1,725mm</td> </tr> <tr> <th>全高</th> <td>1,245mm</td> </tr> <tr> <th>車両重量</th> <td>1,100kg</td> </tr> <tr> <th colspan="2">系譜</th> </tr> <tr> <th>先代</th> <td>275</td> </tr> <tr> <th>後継</th> <td>365GTB/4</td> </tr> </tbody> </table> </div> </div>