☆ ４　天賞堂　ＳＬ１　ＳＬー１　の走行やサウンド類の動作確認用アダプター。ＳＬ１本体　及び　リバーブユニットの取り説書付き　検索　ＰＦＭ　 <br> <br>商品は1枚目の画像です。 <br> <br>もちろん動作試験済みです。 <br> <br>☆ 天賞堂　ＳＬ１　ＳＬー１　ＰＦＭ　走行、サウンド類　（汽笛、エコー、ホワイトノイズ、ドラフト音、エコー効果） <br>の動作確認用アダプター　 <br> <br>当方の SL１&amp;エコーユニットで動作試験済みです。本体及びリバーブユニットの取り説書付き(コピー) <br> <br>自作品です。 <br>今や貴重なSL１の点検時や出品時に動作品か不動品かで落札価格が大きく異なります。 <br> <br>通電だけ！やスピーカー直結鳴動だけで動作品で出品すると思わぬクレームを受けるかもしれません。 <br>機関車の走行中　停止中にかかわらず、サウンドは全て機能しなければなりません。 <br> <br>これでSL１　や　リバーブユニットの健全性や完動品か否かをすぐに簡単に確認できます。 <br> <br>ーーーーーーーーーーーー <br> <br>使い方は簡単です。以下　ＳＬ１が正常の場合 <br> <br>① 天賞堂　SL 1裏面の線路につなぐ端子に本アダプターリード線2本を直接接続してください。 <br>極性は関係ありません。 <br>②SL１の速度調整ボリュームを徐々に上げて本アダプターからモーター シャフトを出していますので内部のモーターが正転、逆転回転することを確認してください。ケースは透明なので、内外から簡単に確認できます。 <br>これでまず対象蒸気機関車モデルが走行できるかどうかを判断できます。 <br>③ モーターの回転中や停止中に赤いボタンを押す度にドラフト音がなります。（ドラフトの細かい設定、操作は同梱のマニュアルを読んでください） <br>赤い押しボタンは蒸気機関車側の動輪車軸に設けているドラフト音発生用接点の代わりです。 <br>ホワイトノイズ発生も本体側操作で簡単に確認できます。 <br> <br>これでSL１の健全性や完動品か否かをすぐに確認できます。 <br>ーーーーーーーーーーーー <br>機関車側のサウンド用改造をご自身でなさる場合、このアダプター使うことにより故障、不具合、音が鳴らない等の原因は機関車側なのか、線路なのか、SL１側なのかをすぐに判断できます。 <br> <br>同梱するＳＬ１本体及びリバーブユニットの天賞堂さんの取扱説明書は複写です。 <br> <br>本アダプターに電源は不要です。 <br>SL１裏面の運転用電源出力端子につなぐだけです。 <br> <br>レターパックで送料無料です。 <br> <br>左手で赤いボタンを操作するように設計製作しました。 <br>右手は速度調整、ホイッスル等に使うためです。