<span style=" COLOR: #202020;">【完全初回生産限定商品】</span> <br> <br> <span style=" COLOR: #202020;">THE BEATLES GET BACK TO MONO! ザ・ビートルズがMONOに回帰! 11作品の180G LPとハードカバー本を同梱した14枚組の限定ボックス『ザ・ビートルズ MONO LP BOX』!</span> <br> <br> <span style=" COLOR: #202020;">・180グラム重量盤</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">・アナログ・マスター・テープからのダイレクト・アナログ・リマスター@ABBEY ROAD</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">・108ページ・ハードブック付属</span> <br> <br> <span style=" COLOR: #202020;">・2014年9月10日(水) ※英国発売2014年9月8日(月)</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">・11作品14枚組BOX SET</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">・輸入国内仕様(ブックレット翻訳、解説、歌詞・対訳付)</span> <div> <font color="#202020" face="Hiragino Kaku Gothic ProN, Hiragino Sans, Meiryo, sans-serif" style=" "><span style=" "><br></span></font> <div style=" "> <span style=" COLOR: #202020;">「モノラルで聴いてこそ、あなたは本当に『サージェント・ペパー』を聴いたことになる」~ジョージ・マーティン~ (ビートルズ・プロデューサー)</span> <br> <br> <span style=" COLOR: #202020;">「 真のビートルズ・ファンならば、是非とも「サージェント・ペパー」と「リボルバー」の MONO・ヴァージョンを入手するべきだろう。 ステレオ・ミックスとは 比べ物にならないほどの時間と労力がMONOミックスには投入されているからだ。」~ジェフ・エメリック~ (ビートルズ・エンジニア)</span> <br> <br> <span style=" COLOR: #202020;">不思議だが、ビートルズはステレオ盤で聴くと「クラッシック」になり、モノラル盤で聴くと「パンク」になる。当時「不良が聴く音楽」と言われていた意味が初めて解る。吉井和哉</span> </div> <div style=" "> <span style=" COLOR: #202020;"><br></span> </div> <div style=" "> <span style=" COLOR: #202020;">ドイツのオプティマル・メディアで全世界に向けて製造されたビートルズの各アルバムは、サウンドとパッケージの両面で、いずれもオリジナルの輝きを再現している。ボックス・セットにのみ同梱される12インチ×12インチのハードカバー本には、賞に輝いたラジオ・プロデューサーで、数々の著作もあるケヴィン・ハウレットが、書き下ろしのエッセイとマスタリング・プロセスの詳細な経緯を寄稿。本にはスタジオのビートルズを撮影した珍しい写真や、興味深いアーカイヴ資料、そしてもともとは1960年代の刊行物に掲載されていた記事や広告などの図版も豊富に収められている。</span> </div> <div style=" "> <span style=" COLOR: #202020;"><br></span> </div> <div style=" "> <span style=" COLOR: #202020;">◆◆「ザ・ビートルズ・モノ・ボックス」収録アルバム◆◆</span> <br> <br> <span style=" COLOR: #202020;">プリーズ・プリーズ・ミー</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">ウィズ・ザ・ビートルズ</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">ハード・デイズ・ナイト</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">ビートルズ・フォー・セール</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">ヘルプ!</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">ラバー・ソウル</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">リボルバー</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">マジカル・ミステリー・ツアー</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">ザ・ビートルズ(2枚組)</span> <br> <span style=" COLOR: #202020;">モノ・マスターズ(3枚組)</span> </div> <div style=" "> <span style=" "><br></span> <span style=" COLOR: #202020;">今から40年以上前、1960年代の一般家庭の音楽リスナーは自宅でモノラル・レコード・プレイヤーで聴く人がほとんどであった。ステレオ・セットを所有できる家庭は極一部のブルジョアジーだったのだ。ましてやティーンネイジャーのビートルズ・ファンは高価なステレオ・セットなど到底手が届かず、彼等(彼女等)はほとんどすべての人がモノラル・レコード・プレイヤーでビートルズを聴いていた。</span> <br> <br> <span style=" COLOR: #202020;">したがってレコードもMONO MIXが主流であり、ビートルズも「プリーズ・プリーズ・ミー」から「ホワイト・アルバム」までMONO MIXを重視してレコードを製作していた。MONO BOXはオリジナルのMONOマスターをリマスターしたものでMONO盤ならではの分厚く迫力ある音が楽しめる。またSTEREOとは明らかにMIX違いのはっきりわかる曲が数多く存在し、MONOではSTEREOとは全く別のビートルズを聴くことができる。</span> </div> <div style=" "> <span style=" COLOR: #202020;"><br></span> </div> <div> <font color="#202020" face="Hiragino Kaku Gothic ProN, Hiragino Sans, Meiryo, sans-serif"><span style=" ">購入以来１回聴いたきり、大事に保管していました。</span></font> </div> <div style=" "> <span style=" COLOR: #202020;"><br></span> </div> </div>