『 画像下部の説明文をご確認ください…読まない方の記載済みの質問には返事を控えます。　　　サイズや発送方法の記載があります。　　　評価数「0」の新規の方はご遠慮ください。』 　　　JBLの既製品ではありません。 　　当「R工房」で企画・設計・製作した限定作品です。 <center> <img src="https://okunomikata.info/photos/data/1723635533_89512_1.jpg"> <br>加工＆メンテナンス完了～全パーツ <br> <br> <img src="https://okunomikata.info/photos/data/1723635533_89512_2.jpg"> <br>HF振動板洗浄～LFプロテクタント処理＆ダンパ強化 <br> <br> <img src="https://okunomikata.info/photos/data/1723635533_89512_3.jpg"> <br>背面クレジット、各端子も健康 <br> <br> <img src="https://okunomikata.info/photos/data/1723635533_89512_4.jpg"> <br>取付け後内部画像、ケーブルは編み込みに変更済み <br> <br> <img src="https://okunomikata.info/photos/data/1723635533_89512_5.jpg"> <br>バナナ対応の金メッキバインディングポストに交換済み <br> <br> <img src="https://okunomikata.info/photos/data/1723635533_89512_6.jpg"> <br>セッティング完了、Fバッフルもリオイル処理済み <br> <br> <img src="https://okunomikata.info/photos/data/1723635533_89512_7.jpg"> <br>桧組格子も良い状態～新品エンブレム、マジックT固定 <br> <br> <table width="600" cellspacing="0" cellpadding="5" border="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#F1F1F1"> <center> <font size="2" color="#888888">Auction Templates <a href="javascript:void(0);"><font color="#666666">オクのミカタ [ヤフオクの商品追加画像をカンタンに追加]</font></a>.</font> </center></td> </tr> </tbody> </table> <br> <br> </center> 『 レトロな希少木製桧組格子エンクロージャーでＪＢＬを！』 　　　○● サンスイの格子スピーカーでは中型ブックシェルフの SP-50 に JBL CONTROL 5 PLUS をセッティングしてカスタム製作しました。　　　SP-50 の木製格子の素敵なデザイン、LE8T の雰囲気で JBLプロサウンドを堪能できます。　　　ツィーター(HF)～ウーファー(LF)が直近直列配置なので音の定位も抜群です。　　　完成品ペア１セットの出品です。　　　○● 出品にあたりピュアチタン・ツイーターは振動板のクリーニングをして、C5 バッフルを切削加工後、バッフル裏側のツィーターの段差に嵌め込んでフロント側から固定。　　　ウーファーのホワイトコーンもエッジも痛みはありません…、経年劣化で破損するセンターキャップは新品に交換済み。　　　ソフトラバーエッジは将来の硬化を予防し、自己修復力を活性化させるためラバープロテクタント処理をしました。　　　またダンパーは新品当初の状態に近づけるため強化剤を塗布しました。　　　ユニットは全て正常出音（スウィープチェック済）ですから、安心して楽しめます。　　　　　LFの取付けは SP-50付属の純正アンカーボルト固定です。　　　○● ネットワークは電解コンデンサーの自己修復力が活性化していて抜けはありませんので、保護回路付きC5純正をリアバッフル内にセッティングしました。　　　ネットワークからユニットまでのケーブルは編込み仕様に変更しました。　　　ダクトパイプもC5PLUSユニットに合わせて延長しています。　　　○● サウンドはしっかり Control 5 PLUS の音、いえ木製エンクロージャーによるそれ以上の極上サウンドに完成しました。　　　試聴ではJBLらしい音に力強さと繊細さ～煌めき感を併せ持つ類いまれな性能が引き出せています。　　　低域もロングトラベルウーファーによる質の豊かな極上のサウンドをお楽しみください。　　　○● エンクロージャー本体は50年以上前の製品ですが、格子は目立つ欠け破損もなく良好な状態で、裏側サランも健康です。　　　格子もリオイル処理済み。　　　ネジによる固定でしたが、マジックテープ留めにしましたので脱着が容易です。　　　天然木突板仕上のため一部小さな欠けも補修、浅い擦り傷がありましたので天板と底面はサンディング処理の上でリオイル処理済み。　　　他の面も天然木突板仕上の痛みが進まないようにワトコオイルでメンテナンスしております。　　　複数の画像でご確認ください。　　　○● LE8Tの音が好きなのですが高域が不足に感じてしまうため、Control 5 PLUS を選びました。　　　武骨な Control 5 PLUS が SANSUI の素敵なデザインで蘇ります。　　　明るい晴れ渡ったような音でありながら潤いがあり、豊かな低域から超高域までスムーズに延びて、またボーカル域の濁りの無いサウンドはジャンルを選ばず、ジャズからクラシックまで存分に楽しませてくれます。　　　これも…LFに合わせてバスレフダクトを延長した効果が大きいようです。　　　バナナプラグ～Yラグ～芯線にも対応の高級カバー付き金メッキターミナルを装備しました。　　　このシステムはあなどれません！！ 　　　◆◆ 個人的には音の自然さや艶やかさなど、JBL の Controlシリーズや 他の 43シリーズも使用しておりますが、それらよりも扱い易くずっと良いと思います。　　　SP-50 のノーマルをはるかに凌駕しています。　　　ロングストローク 20ｃｍウーファーによる低域のかなりの再現性により、BassをBoostしてもブーミーにならず、バスドラやベースにも満足できる仕上がりです。　　　○● 下記に JBLユニット でのスペックを記しておきますので、ノーマルのSP-50の定格と比較できます。　　　ノーマル⇒https://audio-heritage.jp/SANSUI/speaker/sp-50.html　　　◆◆◆SPECIFICATION ◆◆◆　方式： ２ウェイ２スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型・防磁設計 ◆ユニット（シリアル同番ペア） 低域用：20cmホワイトコーン型（ラバーエッジ）～高域用：ピュアチタン・バランス・ドーム型 ◆周波数特性： 50Hz～25kHz ◆出力音圧レベル： 90dB/W/m ◆定格入力‐瞬間最大入力： 60W-180W ◆インピーダンス： 5Ω（8Ω対応のアンプで試聴していますが問題なく動作しています） ◆クロスオーバー：5000Hz ◆外形寸法： 幅 325×高さ 502×奥行 248mm ◆重量： 9kg/１台。 　　なお Control 5 PLUS についてはこちらで⇒https://audio-heritage.jp/JBL/speaker/control5plus.html　　　○● SP-50 エンクロージャー は 50年以上前のアンティーク品で天然木の寿命を延ばす為にワトコオイルで再仕上しており、小傷もパテ処理のうえメンテナンスしています。　　　リアバッフルは痛みが進まないようにこちらもリオイル済みです、極端に神経質な方や新品同様のものをお探しの方はご遠慮下さい。　　　本体は高級銘木ウォルナット突板貼オープンボア・オイル仕上げとなっております。　　　格子には新品 JBLエンブレムを両面テープで付けております。　　　リアバッフルの固定ビスは新調しましたので、取り外しも可能です。　　　試聴を重ねてこちらのシステムと好みに合わせて吸音材の調整をしております。　　　組み合わせるシステムや好みに応じて吸音材の増減により音質調整をして好みに合わせてご利用ください。　　　○● JBLの既製品ではありません。　　　当「R工房」で企画・設計・製作した作品です。　　　付属品はありません。　　　○● 発送はゆうパックまたはヤマト便もしくは佐川急便の送料着払い(140サイズｘ2個口または170サイズｘ1個口)となります。　　　送料は各社のHPでお調べください。　　　元払い発送は佐川急便対応のみとなります。　　　休み明けの入金確認、平日の発送となりますのでご了承下さい。　　　○● なお、落札後２日以内に連絡の無い方は落札者都合で削除致しますのでご注意ください。　　　　　また、評価が一桁の方は入札前にQ&amp;Aより【事前に購入希望の旨】をご連絡下さい。　　　一桁の方でマナーが悪い方がおられたので、一桁の方は連絡無く入札されましても、随時取り消しております（連絡頂いた場合はあえて返事はしませんが削除しません）。　　　度々いたずら落札をされましたのでマイナス評価が複数ある方も、【事前に連絡のない場合はこちらの判断で、入札されましても削除する】ことがございますのでご了承下さい。　　　▲▼トラブル回避のため入札途中の削除依頼はお受けすることができません。 入札額の変更はご入札者様で行うことが出来ますので、下記のURL先をご参考にお手続きしていただければと思います。 ※現状のオークション価格より下の価格に修正することは不可能でございます。 https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/353/a_id/40682▲▼