自宅保管の品です。大変美品ですが、古いもので経年変化はございます。ご理解頂ける方にご入札をお願い申し上げます。 <br> <br>「ジョニイへの伝言」「五番街のマリーへ」で大ヒットを飛ばし、ニューヨーク、ロンドンのカーネギーホール、アルバートホール公演で絶讃された歌手高橋真梨子のヴェールがいまひらく。秘蔵写真多数。 <br> <br>いきなり玉置浩二から電話で今夜飛び入り出演したい <br> <br>登場する方々 <br>鈴木キサブロー　大津あきら <br>ヘンリー広瀬　安全地帯　北島三郎 <br>西田敏行　尾崎亜美　尾崎紀世彦 <br>渡辺真知子　浜田金吾　さだまさし <br>グレープ　ハイファイセット　赤い鳥 <br>ペドロ&amp;カプリシャス　森山加代子 <br>井沢八郎　川中美幸　中尾ミエ <br>伊東ゆかり　ザ・ピーナッツ　渡辺プロ <br>浜口庫之助　江利チエミ　ペギー葉山 <br>雪村いづみ　秋吉敏子　ジョージ川口 <br>坂本九　和田アキ子　阿久悠　都倉俊一 <br>ブルーコメッツ　ジェリー藤尾 <br>ドリフターズ　ジャッキー吉川　小林旭 <br>アイジョージ　石原裕次郎　中尾ミエ <br>木の実ナナ　森進一　布施明 <br>スクールメイツ　長谷川きよし <br> <br>レビューより <br>テレビに出られることもなく、どのようにして今の地位を築かれたのか？　ご本人と信頼関係を築き、信頼を通して得られた事実に基づき描き出された高橋真梨子さん。この本を読んで、高橋真梨子さんという人がかなり正確に把握出来ました。そして、読後にはさらに魅力に惹きつけられました。ということで、高橋真梨子さんのファンには必読の書と書かせていただきました。 <br> <br>この本をみて、真梨子さんの、生い立ちや、考え方はデテイールを追っており、少し納得がした気がする。 <br>やはり、勉強や努力なくしてスターは持続できないんだと思います。この本に記載されていないこともたくさんあるんだろうし。真梨子さんの一端を垣間見たような気がしました。 <br>また、周囲には、よき伴侶、仲間もいるんで今の地位があるんだろうな <br>と思いました。真梨子さんがうつ？だったとはとても思えませんし更年期障害も避けてもいられません。 <br>乗り越えるだけですね。 <br>著者の川上貴光は、元巨人軍の川上監督の <br>御子息とは、驚きました。