<center> <font color="#666666" size="5"> <b>◆*頼 山陽作・漢詩文.縦物・肉筆・落款有・代?表作は日本外史・江戸?幕府老中・<br> ・松平定信に献上・模写(未鑑定品)・額装.箱無*◆</b></font> <br> <br> <table width="850" cellpadding="10"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#FFFFFF"> <table width="100%" cellspacing="0" border="0" cellpadding="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#00EE66" valign="top" height="32"> <table width="100%" cellspacing="0" border="0" cellpadding="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#CCFFCC" align="left" height="30" width="25%"> <font color="#333366" size="3"><b> ◇商品詳細 </b></font></td> <td bgcolor="#FFFFFF" width="75%"></td> </tr> </tbody> </table></td> </tr> <tr> <td> <table cellspacing="15" width="100%"> <tbody> <tr> <td align="left"> <font color="#666666" size="3"><b> ◆ 額　寸法：縦74.5cm×横56.2cm×厚さ6、5cm<br> ◆ 数　　量：1枚<br> ◆ 状　　態：紙本.額装.箱無・額に少し傷と書の右上に傷が有ります、写真判断して下さい<br> 未鑑定の為、模写品として出品です<br> <br> ◇ 略歴<br> 頼山陽の署名「頼襄」<br> 頼 山陽（らい さんよう、安永9年12月27日(1781年1月21日)-天保3年9月23日(1832年10月16日)<br> 大坂生れ、江戸?後期の歴史家、思想家、漢詩人、文人。幼名は久太郎(ひさたろう)名は襄(のぼる)<br> 字は子成、山陽、三十六峯外史と号した。主著に(日本外史)があり、幕末の尊皇攘夷運動に影響を<br> 与え日本史上のベストセラーとなった、1891年(明?治24年)贈正四位、1931年(昭和?6年)贈従三位<br> <br> 父の頼春水は若くして詩文や書に秀で、大坂へ遊学し尾藤二洲や古賀精里らとともに朱子学の<br> 研究を進め、江戸?堀北(現・大阪市西区江戸?堀の金光教玉水教会付近)に私塾「青山社」を開いた<br> 青山社の近隣には篠崎三島、篠崎小竹、後藤松陰、並河寒泉ら多くの文人や学者が居住していた<br> 山陽は安永9年(1780年)同地で誕生、母は飯岡義斎の長女で歌人の頼梅?、妹は尾藤二洲に嫁ぐ<br> <br> 天明?元?年(1781年)12月、父が広島藩の学問所創設にあたり儒学者に登用され転居し、城下の袋町<br> (現・広島市中区袋町)で育った。父と同じく幼少時より詩文の才があり、歴史にも深い興味を示す<br> 天明?8年(1788年)広島藩学問所(現修道中学校・修道高等学校)に入学。その後春水が江戸?在勤と<br> なったため学問所教官を務めていた叔父の頼杏坪に学び、寛政9年（1797年）には江戸?に遊学し<br> 父の学友・尾藤二洲に師事した、帰国後の寛政12年（1800年）9月、突如脱藩を企て上洛するも<br> 追跡してきた杏坪によって京都で発見され、広島へ連れ戻され廃嫡のうえ自宅へ幽閉される。<br> これがかえって山陽を学問に専念させることとなり、3年間は著述に明?け暮れた『日本外史』の<br> 初稿が完成したのもこのときといわれる、謹慎を解かれたのち、文化2年(1809年)広島藩学問所の<br> 助教に就任。文化6年(1809年)に父の友人で儒学者の菅茶山より招聘を受け廉塾の都講(塾頭)に就任<br> <br> ところがその境遇にも満足できず学者としての名声を天下に轟かせたいとの思いから文化8年(1811年)<br> に京都へ出奔し、洛中に居を構え開塾する、文化13年(1816年)父・春水が死去するとその遺稿をまとめ<br> 『春水遺稿』として上梓、翌々年(1818年)には九州旅行へ出向き、広瀬淡窓らの知遇を得る、文政5年<br> 上京区三本木に東山を眺望できる屋敷を構え(水西荘)と名付けた。この居宅にて営々と著述を続け<br> 文政9年(1826年)には代?表作となる(日本外史)が完成し、文政10年(1827年)江戸?幕府老中・松平定信に<br> 献上された、文政11年(1828年)には文房を造営し以前の屋敷の名前をとって「山紫水明?処」とした<br> <br> 山陽の周辺には、京坂の文人が集まり、一種のサロンを形成した、その主要メンバーは、父・春水とも<br> 関係があった木村蒹葭堂と交友した人々の子であることが多く、大阪の儒者篠崎三島の養子・小竹<br> 京都の蘭医小石元?俊の子・元?瑞、大阪の南画家岡田米山人の子・半江、京都の浦上玉堂の子・春琴<br> 岡山の武元?登々庵が挙げられる。さらに僧雲華、仙台出身で長崎帰りの文人画家・菅井梅関・尾張<br> 出身の南画家・中林竹洞、年長の先輩格として陶工・青木木米、幕末の三筆として名高い貫名菘翁<br> そして遠く九州から文人画家・田能村竹田も加わり、彼らは盛んに詩文書画を制作した<br> <br> また、その後も文筆業にたずさわり『日本政記』『通議』などの完成を急いだが、天保年間に入った<br> 51歳ごろから健康を害し喀血を見た、容態が悪化する中でも著作に専念したが、天保3年(1832年)に死去<br> 享年53。山田風太郎著『人間臨終図巻』によれば山陽は最後まで仕事場を離れず、手から筆を離したのは<br> 実に息を引き取る、数分前であり死顔には眼鏡がかかったままであった、また、遺稿の「南北朝正閏論」<br> （『日本政記』所収）の自序にはこれを書く決意をしたのは9月12日の夜であったことを記している<br> 京都円山公園・長楽寺に葬られた。<br> <br> 最初の妻との子である長男が頼聿庵、京都で生まれた2人の子である次男が頼支峰と三男が頼三樹三郎<br> 子孫の1人に中国文学者の頼惟勤がいる<br></b> </font> </td> </tr> </tbody> </table> </td> </tr> </tbody> </table> <table width="100%" cellspacing="0" border="0" cellpadding="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#00EE66" valign="top" height="32"> <table width="100%" cellspacing="0" border="0" cellpadding="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#CCFFCC" align="left" height="30" width="25%"> <font color="#333366" size="3"><b> ◇支払方法 </b></font></td> <td bgcolor="#FFFFFF" width="75%"></td> </tr> </tbody> </table></td> </tr> <tr> <td> <table cellspacing="15" width="100%"> <tbody> <tr> <td align="left"> <font color="#666666" size="3"><b> ◆ Yahoo!かんたん決済</b><br> </font> </td> </tr> </tbody> </table> </td> </tr> </tbody> </table> <table width="100%" cellspacing="0" border="0" cellpadding="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#00EE66" valign="top" height="32"> <table width="100%" cellspacing="0" border="0" cellpadding="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#CCFFCC" align="left" height="30" width="25%"> <font color="#333366" size="3"><b> ◇発送方法 </b></font> </td> <td bgcolor="#FFFFFF" width="75%"></td> </tr> </tbody> </table> </td> </tr> <tr> <td> <table cellspacing="15" width="100%"> <tbody> <tr> <td align="left"> <font color="#666666" size="3"><b> ◆ クロネコヤマト便：荷姿は160サイズ<br> <br> ■クロネコヤマト　160サイズ元?払い送料<br> ◇北海道:3650円 (北海道)<br> ◇東 北:3030円 (青森.岩手.秋田.山形.宮城.福島)<br> ◇関 東:2770円 (茨城.栃木.群馬.千葉.埼玉.東京.神奈川.山梨)<br> ◇信 越:2770円 (新潟.長野)<br> ◇北 陸:2630円 (富山.石川.福井)<br> ◇東 海:2630円 (静岡.愛知.岐阜.三重)<br> ◇近 畿:2510円 (滋賀.京都.大阪.兵庫.奈良.和歌山)<br> ◇中 国:2510円 (鳥取.岡山.島根.広島.山口)<br> ◇四 国:2510円 (香川.徳島.愛媛.高知)<br> ◇九 州:2630円 (福岡.佐賀.大分.熊本.長崎.宮崎.鹿児島)<br> ◇沖 縄:4680円 (沖縄)<br></b> </font> </td> </tr> </tbody> </table> </td> </tr> </tbody> </table> <table width="100%" cellspacing="0" border="0" cellpadding="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#00EE66" valign="top" height="32"> <table width="100%" cellspacing="0" border="0" cellpadding="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#CCFFCC" align="left" height="30" width="25%"> <font color="#333366" size="3"><b> ◇注意事項 </b></font> </td> <td bgcolor="#FFFFFF" width="75%"></td> </tr> </tbody> </table> </td> </tr> <tr> <td> <table cellspacing="15" width="100%"> <tbody> <tr> <td align="left"> <font color="#666666" size="3"> <b>★ 備 考 ★<br><br> 骨董品の業者参加のオークションでの落札品や骨董収集家の古美術品の預かり出品です<br> 正式な鑑定受けた物、本物保証?の商品は明?記します、明?記のない商品は業者オークションや<br> 骨董収集家の預かり品で、真贋保証はありませんので、写真で十分確認して頂いて納得頂け<br> ましたら、入札にご参加下さい、代?理出品の当方も品物の詳しい説明?は出来ませんので<br> 箱書きやタイトルの名前を参考に出品いたしておりますご了承ください<br> <br> ※本物保証?品.鑑定品と記載した商品は、万が一法定鑑定人より贋物と認められた場合は速やかに<br> 落札代?金の返金、返品をお受け致します(鑑定料はご自分でご負担下さい)一方的なキャンセルや<br> 数寄者、見識者(美術品買取業者等)の方のご意見はその限りではございませんのでご承知下さい<br> <br> 無傷と掲載した物に傷が見つかった場合や記載内容と異なった場合、輸送途中に生じた不具合<br> の返品はお受けいたします、商品受領後は2週間の期日を過ぎた品物はいかなる理由でも返品は<br> お受けできませんので、ご理解下さい<br> <br> オークション落札頂きましたら、5日以内での、取引き終了をお願い致します<br> <br> 評価はご希望の方、ならびに頂きました方にお入れさせて頂きます<br> <br> 安心してお取引をして頂けますよう、細やかな連絡や、迅速な発送を心がけております<br> お取引上のご要望には精一杯お答えさせて頂きますので、お気軽にお申し付け下さい<br> </b> </font><p><font color="#666666" size="3"> <br><br></font></p></td> </tr> </tbody> </table> </td> </tr> </tbody> </table></td> </tr> </tbody> </table> </center>