<div> <font size="6">～商品説明～</font> </div> <div> <br> </div> <div> <font color="#333333" face="ＭＳ Ｐゴシック, Osaka, sans-serif" size="4">ご覧いただきありがとうございます。</font> </div> <div> <div> <font face="Hiragino Kaku Gothic Pro, ヒラギノ角ゴ Pro W3, メイリオ, Meiryo, ＭＳ Ｐゴシック, MS UI Gothic, Helvetica, Arial, sans-serif" size="4">MARANTZ&nbsp;マランツ&nbsp;DLT-1&nbsp;CDライントランス&nbsp;CDの音質向上の必須アイテム！&nbsp;アクセサリー&nbsp;美品です！</font> <font size="4">&nbsp;の出品でございます。</font> </div> <div> <font size="4"><br></font> </div> <div> マランツのCDライントランスです！ </div> <div> 同社のCD-95などと組み合わせることを想定してリリースされたお品ですね。 </div> <div> 当時、最高峰とも称されたフィリップスのLHH-2000に搭載されたライントランスの設計思想を基に設計された意欲作であり、CDの音質改善に一役を担います。 </div> <div> 設計においては外部の電磁波によるノイズを防ぐ為、堅牢なアルミケースを採用しており、トランスにおいても左右独立設計ですので、音質面でもかなり配慮されたお品かと思います。 </div> <div> 実際に聴いて見ると、CDの持つ癖のある音質が改善され、よりしなやかな音質へと変貌します！ </div> <div> また、昇圧比も１：1.3と若干ではありますが、ゲインUPも致しますので、よりエネルギッシュさも兼ね備えたサウンドかと思います。 </div> <div> 個人的な見解としては、当時のマランツやREVOXなどのフィリップス系の比較的古いCDプレーヤーに最適かと思います。 </div> <div> CDプレーヤーとアンプの間に接続することで気軽にお使い頂けます！ </div> <div> 質感もかなり良いお品です。 </div> <div> 定価は1991年当時で45000円とアクセサリーとしてはお高いモデルでした。 </div> <div> <br> </div> <div> コンディションにおきましては、目立つキズなどの使用感も無く綺麗かと思います。 </div> <div> 無論、音出しは良好です！ </div> <div> この機会にどうぞ！ </div> <div> <br> </div> <div> <div> <font size="6">～お取引について～</font> <font size="5">&nbsp;</font> </div> <div> <br> </div> <div> <font size="4">大変に高価な物ですので、試聴される方大歓迎です！</font> </div> <div> <font size="4">その他に気になることがございましたら質問欄までお気軽にご連絡ください。</font> </div> <div> <font size="4">電話・メールでのお問い合わせは一切お受けいたしません。</font> </div> <div> <font size="4"><br></font> </div> <div> <font size="4">配送業者はゆうパックまたはクロネコヤマトで検討しております。</font> </div> <div> <font size="4">送料は着払いでお願いいたします。</font> </div> <div> <font size="4">デリケートな物ですので、送料に関するご質問にはお答えできません。</font> </div> </div> </div>